エボラは遺伝子組み換えのバイオ兵器



Ebola And AIDS Manufactured By Western Pharmaceuticals And US DoD?

エボラとエイズは西洋医薬品企業と米国国防総省DoD)によって製造された?

Thursday, September 18, 2014 3:45
2014年9月18日(木曜日)午前3時45分



私見

上記の原文と訳文がありましたので、そのまま転記しますが、原文の大半は省略しました。

尚、今回のエボラの大騒ぎは、2009年、WHOが世界的流行病と宣言し、マスメディアを駆使した豚インフルエンザの大騒ぎで世界各国にワクチンやタミフルを買わせ、医薬品メーカー各社が数千億円の利益を上げた形態と似ていると思いませんか?

結果は日本の場合でもご存知、何万人?何十万人?死ぬと喧騒され、ワクチンを輸入までしたものの、日本で世界の半分のタミフルを輸入したものの、ネズミ一匹出て来ず。ワクチンなどは廃棄処分。





Scientists allege deadly diseases such as Ebola and AIDS are bio weapons being tested on Africans.

科学者たちは、アフリカでテストされているバイオ兵器のエボラやエイズなどは致死の病気だと主張している。

Other reports have linked the Ebola virus outbreak to an attempt to reduce Africa's population. Liberia happens to be the continents's fastest growing population.

他の報告では、アフリカの人口を減少させる試みとエボラウイルスの大流行は連結しているとしている。大陸で最も人口が急成長しているリベリアに起こる。


By: Dr. Cyril Broderick, Professor of Plant Pathology -
投稿者:シリル・ブロデリック博士(植物病理学の教授)-


(本文)
  
Scientists Allege
科学者達は主張する

Dear World Citizens:
世界中の人々へ、

リベリアや他の西アフリカ諸国ではエボラ・ウイルスにより大勢の人々が死亡し、地域が破壊されようとしていると伝える記事を、あなた方のサイトや他のサイトで読んでいますが、

1週間ほど前に、Friends of Liberiaというサイトに載っていた記事は、西アフリカでエボラ・ウイルスの感染が広まった原因は、コンゴで2歳児が感染コウモリに接触したとによるものだと認識されていると伝えていましたが、

私はこの記事に非常に驚かされました。そしてFriends of Liberiaに以下のコメントを送らずにはいられませんでした。

「アフリカの人々は皆さんが思っているほど無知で単純ではありません。」と。。。

すると、Dr.バーロン・ストーンから以下の返事を貰いました。

「この記事はFriends of Liberia自身が書いたものではありません。彼らは情報を提供する場を与えているだけです。」と。。。

そしてDr.ストーンは私に私の手紙の内容をネット上に公開しても良いかと尋ねました。私はもちろん承諾しましたが、未だに私の手紙の内容は公開されていません。

リベリアでは、大勢の人々がエボラで亡くなったため、人々は、恐怖心、心理的トラウマ、絶望感でいっぱいです。

西アフリカの破壊的状況を少しでも緩和するための方法を提供することが私の義務ではないかと思います。今後、エボラと徹底的に戦わなければ、状況は悪化するだけです。

エボラについて、私が知っている5つの事を、以下の通り、みなさんにお教えします。

1. エボラは遺伝子組み換えによって作られたウイルスです。

Dr.ロバート・ストレッカーの著書には:

新たに作り出されたウイルスとはAIDSとエボラです。
冷戦時代にロシアのKGBアメリカのCIAは相手国を攻撃するために其々がAIDSに似たウイルスを作り出しました。

メリーランドのフレデリックエボラウイルスが作り出された時、地域住民は原因不明の病気を患いました。

実存することが確認された米軍の医療産業では、アフリカ人(黒人)の病気予防と健康改善のためにワクチンの管理・接種を行っているとの口実で、実際は、生物兵器の実験が行われていたのです

このような著書が出版されたにもかかわらず、アフリカのリーダーらは何も知らなかったことに非常に驚いています。

2. アフリカで、秘密裡にエボラウイルスの実験が行われました。。

リチャード・プレストンの著書で、エボラに感染して死んだ動物の体内がどうなっていたのかを説明していますので、感染が拡大しているギニアシエラレオネリベリアエボラウイルス感染者の身体がどのような状態になってしまうのか想像できます。

エボラ・ウイルスは感染者の内蔵を破壊し、死に至らせますそして遺体はすぐに腐敗します。エボラ・ウイルスは、遺体を冷蔵保存しても、体内組織をゼリーのように溶かします。

感染者が死亡すると、遺体は自然に液化します。遺伝子組み換えのエボラ・ウイルスがアフリカで初めて使われたのは、1976年のザイール(現コンゴ)であり、モブツ・セセ・セコ大統領時代です。

3. 西アフリカを含むアフリカの各地では、長年の間、最新型のウイルス、特にエボラ・ウイルスを使った実験が行われてきました。

WHOと国連機関は様々な医療実験やワクチンの接種を行う実験場として、アフリカの国々を選択しましたしかし実際は軍事的目的で生物兵器をアフリカの人々に試していたのです。

2014年8月2日、「西アフリカ」と題する記事には、エボラ感染が拡大している西アフリカの地域で米生物兵器研究者が目撃されたと書いてありました。さらにアフリカ諸国の政府が直面している問題にも言及していました。

エボラ・ウイルスの研究に携わっている組織、機関とは:

(a) メリーランド、フォートデトリックの米軍感染病医学研究所生物兵器研究所)
(b) ニューオーリンズのテゥーレーン大学ではラッサ出血熱の研究費として政府から7百万ドル以上の補助金を受け取っています。
(c) 疾病管理センター(CDC)
(d) 国境のない医師団
(e) カナダの製薬会社 テクミラ社
(f) イギリスのグラクソスミスクライン
(g) シエラレオーネのケネマ国立病院

国防省はエボラの人体実験を行う機関に資金を提供しました。

人体実験はエボラ感染拡大の数週間前にギニアシエラレオネで開始されました。国防省はカナダのテクミラ社に1億4千億ドルの資金を提供し、エボラの研究を行わせました

今年1月に、テクミラ社の研究者らは、西アフリカの健康な人たちに致死率の非常に高いエボラ・ウイルスを注射したのです

国防省も共同研究者として資料に記録されています。その2ヶ月後の3月に西アフリカでエボラの感染拡大が発表されました。

 ケネマには米政府のウイルス性の高熱を発する生物テロ研究所がありますこの街はエボラ・ウイルスの発生地なのです。

米政府からの資金提供により、西アフリカの健康な人たちはエボラ・ウイルスの実験台になってしまいましたが、このことに対して、ハーバード大学やイェール大学の著名な科学者らはそのような実験を行うと世界中にエボラ感染が拡大すると警告していたのです。その危険性は今や現実のものとなっています。

4. エボラや他の病原菌によって西アフリカの人々が深刻な被害を受けたことに対して何等かの法的手段が必要です。 

アメリカナダフランスイギリスは、極悪なエボラ実験に関わっている国です。

これらの加害国は、西アフリカの被害者、犠牲者に対し市民救済を行うべきであり、アフリカ諸国はこれらの国々や関連企業そして国連に対して損害賠償を請求するべきです。

さらに、テューレーン大学がエボラ実験に関わったことを証明する証拠資料が数多くあります。

エボラ感染が拡大した時と並行して国連のワクチンキャンペーンが行われていました

5. アフリカ諸国やリーダーらは、アフリカの乳児、子供、女性、男性、高齢者たちを守らなければなりません。彼らは実験用のモルモットではないのです。

アフリカ大陸を非常に危険な化学物質、危険な薬品、未知の感染病を発症させる化学兵器生物兵器の処理場にさせるべきではありません。

生物兵器として遺伝子組み換え細菌類を開発してきた欧米諸国のように、産業も科学も発展していない貧しい国々の人々、特にアフリカの人々を守るための対策が急務です。

驚くべきことに、米政府はシエラレオネの実験施設で出血熱ウイルスを使ったバイオテロを行ってきたのです。

彼らが行ってきたバイオテロは直ちに全て消滅させるべきです。シエラレオネ政府はシエラレオネにある米政府の生物テロ研究所を直ちに閉鎖させるべきです。また、テュレーン大学で行われているエボラウイルスの実験を止めさせるべきです。 

世界中の国々が深刻な事態に直面していることを知るべきです。
これは世界中の人々が驚愕する事件なのです。

アフリカ人、特にリベリアギニアシエラレオネの人々は被害者であり、毎日のように多くの犠牲者が出ています。
病院を信用できず、友人や家族と手を握ったり抱き合ったりできない人たちが大勢います。

罪のない人々が犠牲になっています。彼らは助けを求めています。彼らは自分達をエボラから守る防御服を購入するお金もありません。

エボラの脅威にさらされている国、地域はアフリカの一部だけではありません。
世界的な対策が必要です。我々は世界中の国々に支援を要請します。

中国、日本、オーストラリア、インド、ドイツ、イタリア、そしてアメリカ、イギリス、フランス、ロシア、朝鮮、サウジアラビアの親切な人々からも。。世界中の人たちからの支援を待っています。

状況は想像以上に深刻です。
皆ができる限り多くの支援を行うべきです。

この状況を改善させるためにも自国の政府にこの問題に対し、正直に、公正に、効率的に、そして透明性を持って対応するように要求することが重要です。

各国政府は国民の要請に応えなければなりません。皆さん、立ち上がってください。そしてエボラの実験とエボラ感染の拡大を阻止しましょう。 

Thank you very much.
Sincerely,
Dr. Cyril E. Broderick, Sr

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※米国の被験者無同意の薬物実験はいつものこと

Guatemala syphilis experiment
米の梅毒人体実験で83人が死亡 グアテマラ 
米国トルーマン米大統領政府機関の科学者が1946to1948年、抗生物質ペニシリン薬の効果を確かめる目的で中米グアテマラアルベア大統領と共謀し、刑務所や精神科病院入院患者などの被験者1308人の同意を得ず故意に性病に感染させる人体実験を行い、梅毒などに感染させた。結果、83人が死亡した。この実験記録が公文書館で発見され、 2010年10月オバマ大統領はグアテマラのコロン大統領に謝罪。