改めて日教組の実態を確認する
私たちは小学校・中学校時代、8割前後日教組の組合員だった教師から、しっぽりと反日・自虐史観で洗脳されていますから、南京大虐殺は無かったとか、世界から日本の大和魂や武士道精神などを賞賛されても逆に嫌悪感を抱くでしょうね。
現在、つつがなく過ごしている日常生活は当然であり、波紋を起こしたくないとお考えかも。
さて、本題
(その一部を拡大)
この文での問題としている一つ目は、
今年は韓国・中国への
2014.9.10
(注)親子二人二泊で25000円の破格な安値。
公教育蝕む左翼・リベラル 大分 2014.9.28
(北朝鮮訪問先)
(中国訪問先)
南京大虐殺記念館(江蘇省南京市)は、中国共産党が「愛国主義教育基地」に指定している。入り口の石壁には、科学的根拠のない30万人という犠牲者数が刻まれる。日本軍の残虐性を、ことさらに強調しており、中国の「反日教育」の中枢施設といえる。
そのほか行程には「大虐殺現場巡り」や、中国語で生存者を意味する「幸存者」から証言を聞き取る時間も盛り込まれていた。
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日教組概略
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二つ目は、
そもそも中国人の誰ひとりとして南京で大虐殺があったなんて知らなかったのです。戦中戦後、毛沢東が300回も記者会見をしたが、一度たりとも南京で日本軍が南京市民を虐殺したなどと言っていない。
この30万人虐殺の偽造とこの建設をすすめたのが当時の日本社会党の田辺誠委員長で、総評からその資金3000万円を南京市に寄付。
(下記にユーチューブの映像が現れない場合は、下記URLをクリック)
1985年、「南京大虐殺記念館」が建設された。日本軍人による残虐な行為の写真が証拠写真として飾られたが、残虐な写真の100%全てが合成写真や映画としてのやらせ写真や、以前中国兵が犯した残虐行為の絵葉書写真などを日本兵としたもので、これら掲示されている写真の100%は捏造であることが証明されている。
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私のブログ記事
大虐殺には遺骨がつきもの 2014/1/22(水)
日本軍が南京で中国市民30万人を大虐殺したと中国や韓国が主張しているが、その人骨は一つも発掘されていない。
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そもそも日本軍が南京に入城する前に、南京市民の多くは逃げていた。
Before the army of Japan went into Nanjing, the residents of Nanjing had already escaped.
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なぜ、「南京事件」は捏造されたのか?
南京大虐殺の証拠としている画像(画像の右端の矢印をクリックしたら次の画像に変わります)
バトル・オブ・チャイナ 1944 2秒
捏造現場映像
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A report full of lies "Nanjing Massacre"
This report was written in order that the U.S. and China might make secretly the massacre which they performed. -- of course, there was not "Nanjing Massacre" by a Japanese army.
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日教組について更に述べると、
(参考)
私が今まで何度も述べてきたように、以下の日教組の活動は、当然と言えば、余りにも当然なのです。
●学童/学生への「 平和教育 」の中で、日本を悪とす。
●「男女平等」教育の真の狙いは革命にあり!と称す。
◎日教組の政治的流れ。
他方、部落解放同盟とを中心に、「解放教育運動」を展開。
都道府県で組織率に格差があり、山梨県、静岡県、愛知県、新潟県、福井県、三重県、兵庫県、大分県、北海道、大阪北部・大阪東部などで比較的高い組織率を保つ一方、栃木県、岐阜県、和歌山県、愛媛県など、ほぼゼロのところ、京都府のように、100人前後を組織するにとどまっているところもある。
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共産主義の陰謀の序 2018/5/16(水)
共産主義の陰謀を明かす 2018/5/19(土)
共産主義の陰謀を明かす・続編 2018/5/20(日)
共産党:米国破壊45の目標 2018/5/21(月)
共産党:米国破壊45の目標② 2018/5/21(月)
(注)
スターリンが米に韓国戦争参戦を誘導していた…極秘文書発見
(参考先並びに画像借用先)