水銀入りワクチン接種は死や障害児出産への近道
物事の事実を知ろうとするならばネットでの検索ですね。
但し、日本政府や米国政府が秘密にしており、政府に都合が悪いネットの情報記事は削除されているかもしれません。
(過去の私のブログ記事)
明日3月1日から全ての個人情報が集約される! 2012/2/29(水)
◇ ◇ ◇
岩坪氏はデータ書き換えの口止めを依頼するメールを送っていた。
換言すれば、このデータ改ざんは厚労省の指示で行われたと言える。
東大の製薬会社との癒着は何度も発覚している。
東大臨床研究、計6件で製薬企業が不適切関与
2014年6月24日
東大が公表した報告書によると、不適切な関与があったのは、東大付属病院血液・腫瘍(しゅよう)内科の黒川峰夫教授らが進めていた、白血病治療薬に関する臨床研究。6件のうち5件はノバルティスの社員が関与。もう1件はブリストル・マイヤーズの社員が関与していた。
(注)これ以前にも他の件で臨床研究の不正が発覚していた。、
データや論文改ざん等の不正は何も東大だけではない。最近バレただけでも巨額マネーが大手医薬品メーカーから下記の各大学研究室へ、各教授個人へ動いていたことは、検索したらいくらでも出てくる。
◇ ◇ ◇
上記のように、厚労省・大学・病院・医薬品メーカーの発するデータや論文は医薬品メーカーに都合が良いように捏造されたものと看做される。
私たちが信用できる医薬品・ワクチン等の効果やそのデータ・論文とは、医薬品メーカーとつながっていない個人、又は組織のものである。
(前回記事のあらすじ)
米国や豪州データから見るインフルエンザワクチンのインチキ
2014/9/22
ワクチンメーカーは、政府やマスメディアを使って恐怖をできるだけ煽り立てる。ワクチン販売のためにパニックほど効果的なCMはない。
米国では1950年より前に生まれた人は感染に対する抵抗力が高く、25歳から49歳の人に、病原性がやや高い(病気を起こしやすい)。
1,200万人を対象にしたカナダの調査では、季節性インフルエンザ・ワクチンを接種すると、H1N1感染の発現リスクが2倍になる。また、感染がより重症化する。
死亡した大半の人には、心臓病、糖尿病、癌など免疫抑制的な病気などの慢性的な基礎疾患があり、その上更に二次的に他の合併症を起こして死亡している。
肥満は、感染の重症化リスクを増大させる。
栄養不足の場合、免疫システムの機能が弱く重症化する。
インフルエンザ・ワクチンが小さな子供に投与されるようになって以来、インフルエンザによる死亡率は7倍に増加した。
(注)H1N1株 A型インフルエンザウイルスの亜型の一つ。
スペインかぜはH1N1のインフルエンザウイルスによって起こった
ブタの間で伝染する株もあるから、ブタインフルエンザとも称す。
以下は、先日 掲載した記事の続編。
2014/9/22(月)
米国や豪州データから見るインフルエンザワクチンのインチキ
【Swine Flu
-- アメリカの歴史で最大規模の隠蔽の内の1つ
◇ ◇ ◇
以下、続編
Pediatric Flu Deaths by Year Made WORSE by Flu Vaccine
小児科のインフルエンザ死亡件数はインフルエンザ・ワクチンで悪化
(各年の死亡者数)
• 1999年 29人
• 2000年 19人
• 2001年 13人
• 2002年 12人
(5歳以下の子供に大規模接種がなされた年)
• 2003年 90人
• 2006年 78人
• 2007年 88人
(6ヶ月から1歳11ヵ月までの子供の40.9%にワクチン接種された)
• 2008年 116人 【参考資料11】
(注)上記データで明確になったことは、子供にインフルエンザを射つと死亡率は確実にはね上がる。
これは、子供の肥満がいかに危険であるかを強烈に示す事例であり、全ての親は、子供の食事に、グルタミン酸ナトリウム(あらゆる食品ベースの興奮性毒添加物、味の素など)、過剰な砂糖、過剰な高血糖・炭水化物を避けるべきである。これは妊婦にも言えることだ。
Every Parent Needs to Know Other Vaccines INCREASE Risk of H1N1
他のワクチンもH1N1の重症化の危険を増やすことを親は知っておくべき
(中略)
いくつかのワクチンは、強力に免疫を抑圧することが知られている。たとえば生きたウィルスを入れてあるMMRワクチンで見られるように、全て免疫を弱らせる。尚、MMRワクチンとは新三種混合ワクチンのことで、麻疹(はしか)、おたふく風邪、風疹の三種の生ワクチンが混合されたワクチンのこと。【参考資料12、13】(中略)
ということは、子供がMMRワクチンを接種すると、その後の二週間から五週間は、免疫システムが弱体化することを意味する。
この期間、人々の間に流行しているウィルスやバクテリアに極めて感染しやすくなるのである。医学の世界では十分に理解されていることであるが、こんな説明を受けている母親は殆どいない。(中略)
生後2ヶ月から4ヶ月で、そして、再び1歳で、ワクチンが誘発した免疫抑圧を原因とした深刻な感染合併症の極度のリスクに晒されることになる。
ニュージーランドとオーストラリアの調査では、若年層で最も死亡が多かったのは生後12ヶ月までの子供であったが、まさにこれらの免疫抑圧性のワクチンを接種するタイミングと重なっている。【参考資料6】(中略)
入院し死亡に至った「健康」だったとされる子供たちは、実は、幼児期の通常のワクチンによる免疫抑制の犠牲者だった可能性がある。(中略)
生後6か月以上の全ての子供に毎年接種することが勧められている季節性のインフルエンザ・ワクチンも、水銀を含むチメロサールの効果で免疫を抑制することを思い出してもらいたい。【参考資料15】
3歳以下の乳幼児は、水銀を含まない季節性インフルエンザ・ワクチンを接種するが、3歳以上の子供は、毎年、水銀入りのインフルエンザ・ワクチンを接種することになる。
(一般的に、1回分の季節性インフルエンザ・ワクチンには、25マイクログラムの水銀が入っている)
もしも親がCDC(アメリカ疾病予防管理センター)の言う通りに子供にワクチンを打つのを許すならば、2本の季節性インフルエンザ・ワクチン、2本の豚インフルエンザ・ワクチン、そして、肺炎球菌ワクチンを接種することになり、6歳までに子供が接種するワクチンの数は41本に増加する。
(注)CDC(アメリカ疾病予防管理センター)URL
http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=http://www.cdc.gov/&prev=/search%3Fq%3DCDC%26rls%3Dcom.microsoft:ja:%257Breferrer:source%253F%257D%26rlz%3D1I7ADRA_jaJP483
これによって蓄積するアルミニウムと水銀の量は相当なものになり、ワクチンが誘発するミクログリア活性化を引き金とする激しい脳の炎症にもつながる。【参考資料16】
(参考)クログリア活性化とは、
ミクログリアは、中枢神経系における免疫担当細胞とも呼ばれ、末梢神経の損傷によって即座に応答し、細胞体の肥大化、細胞増殖を起こし、活性化型ミクログリア(activated microglia)に変化し、活発に動き回って死んだ細胞を貪食したり、修復を促進するための因子を遊離したりする。この時、服が肌に触れただけで激しい痛みを引き起こしたりする。
Risk of Serious Illness from the H1N1 Mutant Virus
H1N1の変異ウィルスによる重症化リスク
この67人の内、19人(25%)が死亡し、内、13人(67%)が明らかに長期的に基礎疾患を持っていた。
ということは、24の州の何千万人の中で、感染前に「健康」とされた人の、たった6人が死亡しただけである。これが大規模なワクチン接種キャンペーンの理由になるだろうか?
(中略)
分析結果によると、死亡した症例は次の三つの特徴に合致していた。
① 高齢者。
② 発病後、48時間後に抗ウィルス薬の投与を始めた。
③ 季節性ワクチンを接種していたか否かとは相関がなかった。
⇒ワクチンの予防効果はなかった
What about the Danger to Pregnant Women? The American Experience
妊婦への危険はどうか? アメリカでの事例
マスコミは、ウィルスが妊婦に危険だという恐怖のストーリーで人々を慌てさせている。だが、調査結果では、妊婦がH1N1感染で入院するリスクは、妊婦30万人につき1人弱にすぎない。
(オクラホマ大学健康科学センターの内科医学教授マイケル・ブロンズ博士)【参考資料17】
オーストラリアとニュージーランドの状況(南半球がインフルエンザのピークを迎えた時期のデータ)と、インフルエンザのシーズンの最中にあるアメリカのデータを根拠として、妊婦が入院治療を要するほど重症化しない確率は99.97%であると言える。しかも、安全サイドで言える。
多くの人は、水分補給のために病院に収容されたのであって、感染そのものという意味での病気ではないことを想起してもらいたい。
Smoking and Obesity Increase Risk of H1N!
喫煙と肥満がH1N1のリスクを増大する
(中略)
オーストラリアとニュージーランドの調査と同様に、30%以上の妊婦は肥満または病的肥満であったことが調査で判明している。
喫煙は、あらゆる種類のインフルエンザ・ウィルスの深刻な合併症の危険を大幅に増やすことが知られている。【参考資料18、19】 これにはいくつか理由がある。
第一に、喫煙者の食事内容は、非喫煙者よりも粗末である。
第二に、喫煙は、気道の繊毛を破壊する。この繊毛は、粘液や残骸を掃除するのに重要な役割があるため、それが損なわれると肺炎を発症させるリスクが増大する。【参考資料20】
第三に、ニコチンは、極めて強力な免疫抑制物質である。【参考資料21】
(注)タバコのタール(炭)には殺菌作用がある。故に、喫煙者でインフルエンザに罹患する人は少ない。胸部レントゲンでのタールは白く写る。
これを肺癌や肺炎と誤診し、更にCTスキャンなどの精密検査で局所に何度も集中的に強烈なレントゲン波を浴びせるから、確実に肺癌や肺炎を発病する。
同様に、慢性的な喫煙者はマグネシウム値が低く、通常の薬物療法に抵抗性のある気管支けいれんを発症するリスクが高くなる。【参考資料22-24】(中略)(注)マグネシウムは、大豆製品、魚介類、海藻、木の実に多く含まれる。
それに、この年齢層(15歳から39歳の範囲)の多くの人は、子供の頃に数多くのワクチンと追加免疫(ブースター)ワクチンを接種してきていることも忘れてはならない。(中略)
◆ ◆ ◆
(注)タバコのニコチン有害論には異論がある。
『 ニコチン イコール タバコ 』ではない。ニコチンは、本来人間の体内にあって、大脳や自律神経系の神経伝達物質として重要な働きをしているもので、人体になくてはならないものの一つである。
ニコチンの有効性はクイーンズ大学の Ruth Barr 博士の率いる研究チームやカリフォルニア大学ロス・アンジェルス校公衆衛生学部のBeate Ritz博士らの研究やvan Dujinらオランダの研究グループにより証明されている。
治療薬を売る為に禁煙キャンペーンが世界的に行われている。
尚、タバコのタールが気道の繊毛を破壊するから肺炎になると言うならば、ヘビースモーカーは無論のこと、焼き鳥屋のオヤジも全員肺炎になっているはずだ。
タバコに関しての研究は後日記事として掲載します。タバコが悪いのではなく、紙巻きタバコには害毒が仕込まれているのである。
◆ ◆ ◆
Bacterial Pneumonia and Swine Flu
細菌性肺炎と豚インフルエンザ
その内、66%は、喘息、慢性的な閉塞性肺疾患(COPD)、臓器移植のための免疫抑制、癌、神経障害などの基礎疾患を前から持っていた。
喫煙者(または喫煙者と同居)であるかどうかも、感染で深刻な反応を起こすリスクを高くするが、そうした人がどれぐらいいたかの情報もない。
喫煙者は例年、細菌性肺炎の発生率がずっと高い。CDC(アメリカ疾病予防管理センター)の推定では、喫煙者は、非喫煙者と比べ、インフルエンザ・ウィルスで合併症を起こすリスクが200%高いとされている。
(注)不思議なことに、これ程喫煙者のリスクが高いならば、研究所や病院でのデータが多数あって然るべきなのだが、伝聞だけでデータは無い。
CDC(アメリカ疾病予防管理センター)は9月29日発行のMMWRで、77件のH1N1感染による死亡症例を対象とした肺組織の分析結果を発表した。【参考資料25】
(注)MMMRとは、アメリカ疾病予防管理センターの罹患率と死亡率週報
http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=http://www.cdc.gov/mmwr/&prev=/search%3Fq%3DMMWR%26rls%3Dcom.microsoft:ja:%257Breferrer:source%253F%257D%26rlz%3D1I7ADRA_jaJP483
その内、29%は、二次的な細菌感染(肺炎)を起こしていた。これは重大な調査結果である。
CDC(アメリカ疾病予防管理センター)とマスコミは、大人だけでなく子供に対しても肺炎球菌ワクチンの接種が必要だと主張しているからである。
この成人を対象とした調査では、ワクチンに使われている肺炎連鎖球菌を原因とする肺炎は、発生した肺炎の半分だけであることが分かっている。
検死解剖された全部の事例において、H1N1株感染に先立つ深刻な疾患があったことが判明したのは重要である。そして、全種類の細菌がチェックされたわけではないことも重要である。
肺炎連鎖球菌のあった人たちも、ワクチンの予防効果のない微生物に多重感染していた可能性があるからである。
感染した子供たちに見つかった肺炎の大半は、肺炎連鎖球菌によるものではなく、黄色ブトウ球菌によるものだったことを、親は知っておくべきである。その場合、肺炎球菌ワクチンは、子供たちを守ることができない。
Pregnant Women Given Vaccine Have Babies with More Health Problems
ワクチンを接種した妊婦の赤ちゃんは健康問題を多く抱える
極端なケースを除き、妊婦にはワクチンを打ってはいけないというのが、これまで医療の原則であり続けてきた。新生児へのリスクが高すぎるからである。
この原則を逸脱した事例が、ここ最近で二つある。HPVワクチン(子宮頚ガンワクチン)のガーダシルが初めて発売されたとき、CDCとメーカー(メルク社)は、妊婦への接種を推奨した。
この危険な行為が始められて間もなく、多くの女性が流産し始め、先天性異常(奇形)で生まれる子供が増えたため、使用中止命令が出ることになった。【参考資料26】
乳幼児期および成長して成人になって以降も、発作行動のリスクが高くなることを示す説得力ある科学的根拠もある。【参考資料28】
事実、妊娠中に免疫学的な刺激を受けた女性から生まれた子供には、数多くの神経発達上および行動上の問題が発生する可能性がある。【参考資料29-32】
にもかかわらず、彼らは全ての妊婦に少なくとも三種類のワクチン(その内二つは水銀入り)を求めている。女性の大半はワクチンによって予防効果が得られないことを示す証拠もある。
先に引用したブロンズ博士は、動物実験ではワクチンが胎児に及ぼす害が示されており、人体での安全性の調査は皆無であることを述べている。
ピッツバーグ大学医療センターの産科教授ローラ・ヒューイットソン(Laura Hewitson)博士が最近行った研究によると、人間の乳幼児に使用されている一つのワクチンを猿の新生児に使用したところ、脳幹の発達に大きな異常が発生したことを明らかにしている。【参考資料33】
今回のH1N1株ウィルスの大規模ワクチン計画は、史上最大級の妊婦実験となり、記念碑的な惨事へと行き着く可能性がある。
つづく
(原文)
(訳文)
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