英国でも証明された百日咳ワクチンのインチキ


英国で就学前の子供に接種した百日咳ブースターワクチンはインチキであることが証明されました。

あなたは信じられますか?英国の児童の実態を。

何と、英国の児童の約40%が百日咳に罹り、英国の児童の20%が毎日コンコンして医者通いしているのです。

それは当然と言えば当然。

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英国ワング博士の研究論文
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百日咳ブースター予防接種をしたら百日咳に罹るリスクは3倍になり、然も、重篤になるリスクが高い!

 ⇒予防接種をしたら病気になる!



hooping cough found in fifth of UK school children who visit their doctor with a persistent cough

英国の児童のうちの5分の1が執拗な咳を持った百日咳に罹り、医者を訪ねていることが発見されました 2014年6月25日

The risk of pertussis was more than three times higher (21/53; 40%, 26% to 54%) in children who had received the preschool pertussis booster vaccination seven years or more previously than in those who had received it less than seven years previously (20/171; 12%, 7% to 17%)

7歳未満の幼児期に百日咳予防接種したのみの児童(20/171; 12%、7%~17%)よりも、就学前に百日咳ブースター予防接種を受けた子どもの方が、百日咳に罹るリスクは3倍以上高かった(21/53; 40%、26%~54%)。

下記の図は、就学前に百日咳ブースターワクチンを接種した場合、高学年になるにつれて重症になっていったことをデータは示している。

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下記の図は、児童の百日咳の患者の中の重症患者6名を調査したら、6名共に就学前に百日咳ブースターワクチンを接種していた。然も、午前8時から夜の10時までの14時間で何と1600回も咳をする児童がいた。

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この詳細は、この記事の後半に記載してあります。


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米国での場合

Vermont has declared a statewide epidemic of whooping cough that started in 2012 and has continued into the year 2013. To date there has been a total of 612 confirmed cases of pertussis of which 90% have been vaccinated against the bacteria with the Tdap vaccine.

バーモントは、百日咳の州全体の流行を宣言しました。
流行は2012年に始まり2013年現在まで継続しています。

百日咳罹患者の合計は612人ですが、その90%が予防注射のワクチンを接種した者です。

The New England Journal of Medicine released a study that parallels this outbreak showing that of the confirmed cases of whooping cough the majored of them, 80%, had received multiple Tdap vaccinations most receiving 5 or 6 doses.

ニューイングランド医療ジャーナルは研究を発表しました。
百日咳の確定症例中、80%は、最大で5または6回の複数の追加ワクチンの予防接種を受けていました。

The mainstream media have decided the only way to prevent the spread of the bacteria is to have everyone get their vaccinations refusing to acknowledge the overwhelming connection between vaccinated patients and outbreak victims.

主流メディアは、細菌の拡散を防ぐただ一つの方法は、ワクチン接種患者および集団発生の被害者との関わりと予防接種を拒否し、予防接種を認める者に予防接種を拒絶させることであると決定しました。

These vaccines have managed to damage and weaken the immune systems of children and adults leading to epidemic levels of fully vaccinated people becoming sick and contagious.







その記事を書く前に、以下、ワクチンの再確認

                 ☆

昨日の私のブログ記事『今秋10月高齢者強制接種(?);肺炎球菌ワクチンの害毒』の中で、肺炎球菌ワクチンは米国やスエーデンでの実験では全く効果がなく、寧ろ、肺炎患者を増やす結果となったことが証明されていましたね。それにこのワクチン接種による副作用の問題も。

『安倍政権下、ワクチンメーカーの買収と脅迫か? 
『今秋10月高齢者強制接種(?);肺炎球菌ワクチンの害毒』 




そもそもワクチンって、国際金融資本の一つの機関であるWHO(世界保健機構)が主体となって、世界人口の9割削減を謀ることを目的としたもので、それと同時に、ワクチンを販売し莫大な利益を得るためですね。

ですから、ワクチンの中には不妊材を混入させていますし、他方、ワクチンの接種で、その病気を防ぐどころか、逆に流行させ、病人を増やし、薬を買わせ、或は死亡させますね。

無論、ワクチンに色々なものを混入し、免疫力を衰えさせることでもあり、或はその副作用で身体の障害や諸々の病気をもたらしますね。

具体的な例として、セペロ(著者)は、ユニセフUNICEF)を次のように批判しています。

"アルゼンチン、ナイジェリア、フィリピンおよびその他の国での風疹集団予防接種キャンペーンでユニセフは、最高の天使が来たと見せかけて風疹ワクチンで不妊症とする悪だくみを行う、" と。

ブラジルや風疹の無いアルゼンチンで実施された「風疹の絶滅」キャンペーンで使われた風疹ワクチンにも、やはりヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(hCG)が混ぜてありましたね。これは中絶や妊娠拒絶を引き起こす不妊剤ですね。

ユニセフの提供するナイジェリアのポリオ(小児まひ、急性灰白髄炎ワクチンにも、同じく不妊剤が混入されていましたね。

フィリピンの場合は、風疹ワクチンのみならず、1995年、WHOから提供された破傷風ワクチンに、やはりヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(hcg不妊剤)が混合しており、多くの妊婦の流産が続きましたね。


世界的に最も有名な例は、世界保健機関(WHO)が大々的に行った天然痘根絶ワクチン接種(種痘)キャンペーンで、世界保健機関の提供した種痘にはエイズウイルスが混入されましたね。

1987年5月11日、英紙『タイムズ』は「エイズの流行は天然痘ワクチンによってもたらされた」との見出しで報じ、WHOのアドバイザー自らこう表明していました。

エイズ感染が最も広がっている地域は、予防接種が徹底的に行われた地域と一致していたのですから。

日本も御多分に漏れず、日本の人口を減らす為に、日本政府(自民党)と製薬会社と病院が仕組んで、薬害エイズ事件を起こしていますね。

ごく最近の日本での例では、日本政府が女子中学生・高校生に半強制的に接種した子宮頚がんワクチンですね。皆さんご存知、このワクチンには『スクアレン(スクワリン)』という物質が入っていましたね。

このこのアジュバント(スクアレンを主成分とする免疫補助剤)で多くの女子中学生が今も苦しんでいます。

このアジュバントMF-59(スクアレン)を使用した炭疽菌ワクチンは、湾岸戦争に従軍した兵士にも接種され、湾岸戦争症候群』と呼ばれる諸々の病気を引き起こしました。
 
彼ら従軍兵士に発症した病気には、関節炎、線維筋痛、リンパ節障害、発疹、光過敏性発疹、頬部発疹、慢性疲労、慢性頭痛、異常体毛喪失、不治皮膚障害、アフタ性潰瘍、目まい、衰弱、記憶喪失、発作、気分変動、神経精神病学的問題、抗甲状腺効果、貧血、赤血球沈降速度の上昇、全身性エリテマトーゼス、多発性硬化症筋萎縮性側索硬化症レイノー現象、シェーグレン症候群、慢性の下痢、寝汗、微熱が含まれています。

スクアレンが注射で直接体内に入ると体内の免疫システムが作動し、スクアレンを攻撃するが、ひいては身体全体を攻撃するという代物です。

〈これらのことを書いた私のブログ記事〉
『ご存知、物事には表と裏がある』 2013/11/4(月)
『風疹ワクチンにも不妊剤を調合?』 2013/5/5(日) 
集団不妊計画 『ワクチン集団接種』 2012/7/3(火)



さて、
英国ワング博士の研究論文全文

Whooping cough in school age children presenting with persistent cough in UK primary care after introduction of the preschool pertussis booster vaccination: prospective cohort study

就学前の百日咳ブースター予防接種の導入の後に英国のプライマリーケア中の執拗な咳で示す学校年齢子どもの中の百日咳
                    :前向きなコホート研究

(論文全文のURL)


さて、下記は、上記論文を改めて他の人が記事にしたもの。
現在、これを翻訳中で部分的に未完成な箇所があります。

hooping cough found in fifth of UK school children who visit their doctor with a persistent cough
英国の児童のうちの5分の1が執拗な咳を持った百日咳に罹り、医者を訪ねていることが分かりました 2014年6月25日

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Whooping cough can still be found in a fifth of UK school age children who visit their doctor with a persistent cough, even though most have been fully vaccinated, finds a study published on bmj.com.

たとえ英国の就学年齢の子どもの大部分が完全に予防注射を受けたとしても、その子ども達の5分の1が、予防接種しなかった以前の就学児童と同様、今までどおり執拗な咳を伴った百日咳に罹り、医者を訪問しているということがhttp://www.bmj.com/の上で公表された研究で分かります。

Before the preschool pertussis booster vaccination had been introduced in the UK in 2001, evidence of recent pertussis infection could be found in nearly 40% of school age children who presented in primary care with a persistent cough.

就学前の百日咳ブースター予防接種が2001年に英国に導入された前に、最近の百日咳伝染の証拠は、執拗な咳でプライマリーケアの中で示した学校年齢子どものほぼ40%で見つけられるかもしれません。

就学前の百日咳ブースターワクチン接種は2001年に英国で導入されていた前に、最近の百日咳感染の証拠は、持続性の咳とプライマリケアで提示学齢児童の40%近くで見つけることができた。

These findings will help to inform consideration of the need for an adolescent booster vaccination in the UK.


これらの知見は、英国では思春期での追加接種の必要性を検討することに役立ちます。

In the UK, children receive a primary course of pertussis vaccinations at two, three and four months of age, with a further preschool pertussis booster vaccination three years after completing the primary course.

英国では、子供たちが生後2と3と4ヶ月目に、そして3歳に百日咳ブースターワクチン接種一次コースを完了した後、さらに就学前に百日咳ブースターワクチン接種します。

Evidence suggests that pertussis infection is rising in adolescents and adults, but an adolescent booster vaccination has so far not been introduced in the UK.

証拠は、百日咳感染がティーンエイジャーと大人の間で上昇していることを示唆します。しかし、思春期のブースター予防接種は英国ではこれまで導入されていません。

To help inform these discussions, a team of researchers from University of Oxford's Nuffield Department of Primary Care Health Sciences and Public Health England set out to find whether pertussis is still an important cause of persistent cough among school-age children even after the introduction of the preschool booster.

これらの議論、オクスフォードのプライマリーケア健康科学のナフィールド部の大学の研究者のチーム、および百日咳が就学前のブースターの導入の後にさえまだ学齢児童の間の執拗な咳の重要な原因でも見つける準備ができていた公衆衛生イングランドに通知するのを支援するために。

プライマリーケア健康科学のオックスフォードのナフィールド学科の大学で、研究者のチームをこれらの議論に通知し、公衆衛生イギリスでも導入後に百日咳がまだ学齢期の子供たちの間で持続性の咳の重要な原因であるかどうかを見つけるために着手し支援するために就学前のブースター。

Between November 2010 and December 2012, they recruited 279 children aged five to 15 years who visited their family doctor with a persistent cough of two to eight weeks' duration.

2010年11月と2012年12月の期間募集をし、百日咳に罹って2~8週間の間、持続性の咳を持ちホームドクターを訪問したことのある5~15歳279人の子供たちを集めました。

Evidence of recent pertussis infection was confirmed by laboratory testing of oral fluid and cough frequency was measured in six children with confirmed infection.

最近の百日咳伝染の証拠は実験室での口腔液の試験によって確認されました。また、咳頻度は感染した6人の子どもを測定しました。

A total of 56 (20%) children had evidence of recent pertussis infection, including 39 (18%) of 215 children who had been fully vaccinated.

完全に予防注射を受けた215人の子ども39人(18%)含む合計56人(20%)の子どもが、百日咳感染の証拠(ウイルス)を持っていました。

The risk of pertussis was more than three times higher in children given the preschool pertussis booster vaccination more than seven years before visiting their doctor with persistent cough compared with those given the booster more recently.

百日咳のリスクは、執拗な咳で医者を訪ねる児童の割合は、最近百日咳ブースターワクチンを接種した者と比較して、7年以上前の就学前に百日咳ブースターワクチンを接種をした子どもの方が3倍以上高かったことです。

The risk of pertussis was similar between children who received the five or three component preschool booster vaccine.

百日咳のリスクは5歳または3歳の就学前にブースターワクチンを接種した子供たちの間でも同様でした。

Four of six children in whom cough frequency was measured coughed more than 400 times in 24 hours.

咳頻度が測定された6人の子どものうちの4人は、24時間のうち400回以上咳をしました。

Lead researcher Dr Kay Wang , Nuffield Department of Primary Care Health Sciences, said:
研究主任博士ケイ・ワング、プライマリーケア健康科学のナフィールド部、次のように言いました:

“Pertussis can still be found in a fifth of school age children who present in primary care with persistent cough and can cause clinically significant cough in fully vaccinated children.

「百日咳は、今までどおりプライマリーケアの中で示し、完全に予防注射を受けた子どもの中で臨床的に重要な執拗な咳を引き起こす場合がある割合は、就学児童の内の5分の1です。

These findings will help to inform consideration of the need for an adolescent pertussis booster vaccination in the UK.”

これらの知見は、英国での若者への百日咳ブースターワクチン接種の必要性を検討するのに役立ちます。 "

Dr Wang's study has been published in the British Medical Journal ( BMJ 2014; 348: g3668)this month.

ワング博士の研究は英国医学雑誌(BMJ 2014; 348: g3668)の中で今月公表されました。

Further information about pertussis vaccination can be found on the Public Health Englandwebsite.

百日咳予防接種に関するさらに詳しい情報は公衆衛生イングランド・ウェブサイトで見つけることができます。

(原文URL)