米国崩壊を拍車するヒラリー
昨今、私、クリントンのことで記事を書いていますね。
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(参考)前回までの私のブログ記事
米国を脅す中国 2014/6/11(水)
クリントン、米本土海軍港を中国に譲渡 2014/6/12(木)
中国無しでUSAの国体維持は不可能 2014/6/18(水)
共産主義のヒラリー・クリントン 2014/6/20(金)
ヒラリー・クリントンへ中国政府からの政治献金 2014/6/22(日)
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今回掲載する記事に関して
今まで、ヒラリー・クリントンへの単なるガサネタ・誹謗記事だと思っていたことが、クリントン大統領が任期満了数時間前にマーク・リッチ(Marc Rich)を恩赦したという記事に出会い、これは一体?単なるガサネタではないのでは?と思いました。
調べるとクリントン家とマーク・リッチがただならぬ関係であったことが色々な記事で実証されておりました。
(参考)マーク・リッチ(Marc Rich)
その資料をつたない英語の私が一週間で読み切るには到底不可能の量です。
↓
Some of Hillary Clinton's greatest hits
http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=http://prorev.com/hillary.htm&prev=/search%3Fq%3DRose%2Blaw%2Boffice%25E3%2580%2580%25E3%2580%2580Clinton%26rls%3Dcom.microsoft:ja:%257Breferrer:source%253F%257D%26rlz%3D1I7ADRA_jaJP483%26biw%3D1024%26bih%3D681
ある時系列に書かれている一部の資料を抜粋してみました。
Drugs and Arkansas
(抜粋1)
2000 - INSIGHT MAGAZINE: Canadian police have identified Clinton donor and Macao gambling tycoon Stanley Ho as the leader of a triad gang of organized criminals with strong ties to Communist China.
President Clinton personally accepted $250,000 from a Macao gambling tycoon whom Canadian police identify as a "leader" of a Chinese triad, or organized-crime syndicate.
According to a separate Canadian Security Intelligence Service report, the triads are involved in "drug trafficking; money laundering; corruption; computer-software piracy; credit-card forgery and fraud; counterfeit currency and identification operations; and migrant smuggling."
個別のカナダのセキュリティ情報局報告書によれば、そのギャングトリオが関与しているのは以下の通り。
(抜粋2)
n 1985, Clinton established the Arkansas Development Finance Authority that would become, in the words of one well-connected Arkansan "his own political piggy bank."
Though millions of dollars were funneled to Clinton allies, records of repayments would be hazy or non-existent.
Later, an investigator found evidence of an electronic transfer of $50 million from the Arkansas Development Financial Authority to a bank in the Cayman Islands.
Grand Cayman had a population of 18,000, 570 commercial banks, one bank regulator and a bank secrecy law.
グランド・ケイマンには18,000の人口、および570の市中銀行、1つの銀行調整装置および銀行秘密法がありました。
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さて本題、
下記の記事は、当初、私がガサネタと思って無視していたものですが、ここに至りしは、どうやら事実のようです。
一度読んでもなかなかその内容が分かりませんが、私がブログ記事に書いてきたように、ヒラリー・クリントンは若かりし時より共産主義者であり、かつ、コカインの世界的取引をしており、このコカインの取引を通じて米国の軍事機密であるソフトウェアが共産主義中国を始めとした世界中の軍部に「密輸」され、ヒラリーと後に大統領になるビル・クリントンの活動資金になっていたということです。
ですからビル・クリントンとヒラリー・クリントンは離婚したくても離婚出来ない重大な理由がここにあったのです。
以下、その記事の抜粋です。
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さらにFBIは、このアーカンソー州のメナ空港、ネラ空港からイスラエルに向けて、米国次期大統領候補ヒラリー・クリントンが送り出していた、中南米産の純度の高いコカインの輸送ルートを調査する内に、もう一つ奇妙な事に気付いた。
決して商業が盛んではないこの地域から中国に向けての直行便が、この小さな空港を起点として定期的に出ていた。
その直行便をヒラリーは頻繁に小荷物の「輸送」に使用していた。
そして、時としてヒラリーの経営するアーカンソー州のローズ法律事務所の共同経営者であった弁護士ヴィンセント・フォスターjr.も、荷物の送り主となっていた。
フォスターは、ヒラリーの愛人であり、後にビル・クリントンが大統領になると、大統領法律顧問に就任する。
さらに奇妙な事は、このローズ法律事務所の住所を使い、もう一人別の人間が中国に向け巨大な大きさの荷物を送り出していた。
その荷物の送り主は米国陸軍の最高の地位にある陸軍提督エルゲンだった。
陸軍の最高の地位にあるエルゲンが、軍事施設の皆無であるアーカンソー州のこの地域までわざわざ「やって来て」、中国に向け、しかもマイナーで小さな空港を利用して一体、何を輸送していたのか?
それは、イスラエルが世界各国の軍部の機密情報を奪取し、世界帝国の軍事指導者となるための「布石」であった。
そのラファルジュの親会社がドレフュス社であり、このドレフュス社が現在、日本に対してコメの輸入自由化を強硬に要求し、日本の食糧自給破壊の先兵となっている。
世界で始めてマシンガンを開発し、マシンガンによる「大量殺戮」と戦争による死傷者の増大を生み出した兵器密輸商人ベージル・ザハロフの創立したドレフュス社の親会社が、イスラエルの金融企業イーグルスター社であり、イーグルスターの軍事部門がアイゼンベルグであった。
2008年現在、北朝鮮の核兵器開発を担当するこのアイゼンベルグ社は、核兵器製造の専門企業であり、また第二次世界大戦中から中国でのアヘン売買を支配してきたサスーン財閥の後継者であり、「母国」は中国であった。
アイゼンベルグの資金提供により吉田も岸も日本の首相になった。
ここに、現在の日本の首相(候補者)の資金源が見える。
ゴアjr.の父アル・ゴアは、1940年代後半、朝鮮戦争の最中において、米国上院・下院議会の合同原子力委員会の中心メンバーであり、米国の核兵器政策の中心を占める人物であった。この米国政府の中核に居た「核兵器・族議員」達は一つの極秘計画を進めていた。
(中略)
米軍の最高指導者など、アイゼンベルグにとって「虫けら」であり、簡単に「始末」できる存在に過ぎない。この殺人事件の捜査は行われず、事件は迷宮入りしている。
また、ヒラリーと共にアーカンソー州で麻薬と核兵器部品密輸の送り主になっていたヒラリーの愛人ヴィンセント・フォスターjr.は、夫ビル・クリントンが大統領になると大統領の法律顧問となっていたが、クリントン大統領が研修生とのセックス・スキャンダルでマスコミのターゲットにされ、アーカンソー州知事時代のスキャンダルをマスコミが調査し始めると、フォスターは不安にかられ、情緒不安定で精神科の医師にかかり、軽率な発言を繰り返し始める。
絞殺されたフォスターの死体が、ホワイトハウスから運び出されるのを目撃したNROの監視員ダニエル・ポッターは、絞殺当日、目撃直後、NROのオフィスから外に出ることなく、オフィス内で何者かに絞殺されている。
大統領の法律顧問の絞殺というスキャンダルを、なぜかマスコミは一切報道せず、警察の捜査も現在に至るまで行われていない。
仮に、今回、ヒラリーが次期大統領に当選したとしても、大統領の「ボス」が誰であるか、ボスに逆らえばどのような結果になるかを、ヒラリーは十分に「学習」したはずである。