ソチでの浅田真央さんの転倒原因は電磁波


独断と偏見の結論から言いましょう。

ソチオリンピックの女子フィギュアスケートショートプログラム(SP)では、ビデオカメラの中に仕込んだ電磁波兵器による電磁波を、浅田選手とロシアの妖精リプニツカヤ(15歳)選手に演技中照射し、拠って彼女らはバランスを司る小脳の脳波(微弱な電気信号)が狂わされ、転倒した。

このビデオカメラの中に仕込んだ電磁波兵器による電磁波は、女子ジャンプの高梨選手の練習ジャンプ中や本番にも照射された可能性がある。』

以下、その説明。

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ソチオリンピック女子フィギュアスケートショートプログラム(SP)を滑り終わった浅田真央選手のインタビューで妙なことを言っていると思いました。
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翌日のニュースでも、今度はロシアの妖精リプニツカヤ15歳)も変なことを言っているではありませんか。

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ソトニコワSP2位、声援を味方に リプニツカヤは落胆』
2014年2月20日08時28分(19日、フィギュアスケート女子ショートプログラム

リプニツカヤの落胆ぶりは激しかった。演技後に得点を待つキスアンドクライでもうつむいたまま。5位と出遅れ「リンクの上で暑く感じた。何が起きたのかわからない」と絞り出すように答えた。

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これは、直感で電磁波を当てられたのではないかと思い、他の人はどう思っているかを検索するも誰も記事にしていないようでヒットせず。そこで画像を調べたものの、具体的なものは発見できず。

ただ、電磁波銃仕込みのカメラがあるかどうかも調べましたら、業務用ビデオカメラ内部に充分仕込める銃を見つけました。

それが家庭用プラズマ光線銃です。
Non-Lethal Home Defense

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I'm not a big advocate for weapon design in general, BUT this design aims to provide a non-lethal solution for defending your home when the security system and locks have failed.
The weapon pulses and invisible laser that super-heats the surrounding air.
The resulting plasma explosion delivers a swift kick to the intruder while electro magnetic waves induce temporary paralysis.
(訳)
私は一般的な武器設計の大擁護者ではないんだけど、この設計は、セキュリティシステムやロックが失敗したとき、あなたの家を守るための非致死的な解決策を提供することを目的とする。武器パルスと目に見えないレーザー光が周囲の空気を超加熱する。電磁波が一時的な麻痺を誘発しながら、結果として生じるプラズマの爆発は、侵入者への迅速なキックを実現します。

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(注)
軍事機密としての電磁波を活用したさまざまな実験は、米ソを中心として第二次大戦の最中から密かに開発研究が行われてきた。

例えば米国CIAは、冷戦下の1964年に「MKサーチ」というプロジェクト名で電磁波攻撃を研究し、超音波を使って記憶を消去する実験などを行っている。 

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昨日、たまたま同じ疑問を抱いた人の記事を発見。
さすが、専門的な知識をお持ちで感心しました。
(注)その記事はこの記事の最後の方に一部抜粋しています。

そこで私も再度映像を見直してみました。
見てください。このビデオカメラの放列を。

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これらのカメラのうち、数台に電磁波銃を仕込み、テンポイント浅田選手やリプニツカヤ選手の頭部を狙った場合、どうなるのでしょうか。

リプニツカヤ選手が明確に答えていますね。
「リンクの上で暑く感じた。何が起きたのかわからない」 と。

まさに、電磁波の強弱はさておき、電子レンジで脳をチンされのた状況と同じなのです。

然も、脳の身体のバランスを司る後頭部の小脳に、ある波長の電磁波を当てた場合、脳波(微弱な電気信号)が狂い、バランスをとれなくなり転倒することになります。

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無論、フリーで電磁波を当てられたリプニツカヤ選手も転倒しましたね。
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上記のことに疑問に思う方は是非下記のユーチューブをご覧下さい。脳波の研究はここまで進歩しています。

『電磁波、電界、BMI、BCI、それに類似する全ての技術の危険性』


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浅田真央ショート(ユーチューブ)
浅田真央フリー(ユーチューブ)



それでは次に、女子ジャンプの高梨選手の場合を見てみましょう。

下の画像は、ソチの本番での踏み切り板からジャンプした直後のものです。何故かこの付近には強烈な縞が見え、画像が変形しています。
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更に、この足元を拡大してみますとはっきりと画像の異常さが分かります。

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ジャンプ競技では、フィギャスケートのような数台のカメラで同時に滑降者に電磁波を照射出来ないのと、滑走者はヘルメットをかむっているため、強烈な電磁波を高梨選手に浴びせたものと見られます。

下は、ソチの前月の1月のW杯優勝の時の踏み切り板からジャンプ寸前の画像です。この画像をどう拡大しても、上記のような縞は入りません。他の大会の時の映像も入っていませんでした。

縞が入ったのはソチのジャンプのものだけです。
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尚、高梨選手へのビデオカメラ型電磁波銃は、競技の時のみならず、空港に降りた時から競技が終わるまで続いた可能性が高いと思われます。

いかがでしたか?
何故に日本の女子金メダル有力選手が二人共電磁波を浴びせられたか!

理由は色々と想定されますが、その中の一つを言えば、ロシアまで動かせるとなると、イルミナティの上で君臨する欧州の王室連中の指示であり、誰が金メダルをとるかの連中の賭けによるものですね。

そのことは、男子フィギュアスケートの金メダリスト羽生選手には何故に電磁波を浴びせられなかったかの理由を知れば明確です。

    この理由の話は後日。



(参考資料)
以下は、下記標題の記事の一部抜粋です。

ソチ五輪での浅田選手のミスと指向性電磁波照射を考える』  Sun.2014.02.23  

すでに退役してしまいましたが、過去数年間、英国の軍情報部で、マイクロ波と電磁波兵器などを使用したステルス戦闘技術について取り組んでいた科学者・バ リー・トラウワーは、電磁場の深刻な危険性ついて語り、また科学的な裏付けとなる文書なども提供して、世間に電磁波兵器の存在を知らせてきました。

トラウワー氏は、次のように証言しています
元英諜報部員が語るマイクロ波戦闘  
Barrie Trower on Microwave warfare

誰かを始末するのに急がない場合は、マイクロ波を放射すれば、とても効果的なステルス兵器となります。

政府にとって邪魔な人間にマイクロ波ビームを当てればいいのです。ガン、乳癌、脳神経系の病気など、狙ったターゲットをどんな病気にでもすることができます。

どの周波数の電磁波を当てればいいのか、当てる電磁波のレベル、病気が発症するまでの時間まで選択できるのです。

だから、始末したいと思っている邪魔者の家の向かい側に家を借りて、マイクロ波のビームを送り続ければいいのです。(中略)

マイクロ波を発射するスーパー発信機があればできてしまう、とても単純で基礎的な原理です。(HAARP

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たとえば、世界の主要小麦生産国を経済破綻させたい場合、電離層にマイクロ波を発射するだけでいのです。

電離層は、地球全体を覆っている見えないイオンの雲です。
特定の角度で放たれた電磁波ビームが電離層にぶち当たって、その国に降り注ぐのです。

その土地の小麦、牛や羊に向けて直接マイクロ波を当て続ければ、作物の免疫システムを損傷させることができます。

こうすれば、作物が病気になって死ぬように、その生育を止めることができます。そして、その国に経済破綻をもたらすことができるのです。(中略)

(参考)
ニュースにならない世界の大ニュース オバマと気象・地震兵器HAARP尚、この気象・地震兵器HAARPは韓国でも所有している。

また、脳以外の体の他の部位を攻撃することもできます。
心臓を攻撃して心臓発作を引き起こさせたり、肺を攻撃して出血を引き起こさせたり、うまくやればホルモンをコントロールしている体の重要な臓器を攻撃することもできます。(以後省略)


(参考)

電磁波爆弾
米国が開発しているハイテク爆弾の一つで、高速で電磁パルスを放出し、強烈な電磁波を発生させ、コンピュータをはじめとする電子機器を破壊してしまう爆弾です。

電子レンジ兵器
電子レンジの機能を使って、敵の皮膚をこがす(Burning)「ADS(Active Denial System)」という兵器の俗称です。