思わずニコリとする新華経済情報から


中国情報(新華経済)からほほえましい記事抜粋。


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「STAP細胞」の小保方さんにネットユーザーからも熱い視線、「可愛すぎる!」「研究成果をパクられないでね!」―中国
2014年01月31日

弱酸性の刺激を与えるだけという簡単な方法で「万能細胞」の作製に世界で初めて成功した日本の理化学研究所(神戸市)の小保方晴子・研究ユニットリーダーらのチームに、中国からも熱い視線が注がれている。

「STAP細胞」と名付けられ、英科学誌ネイチャーで発表された。「iPS細胞」や「EPS細胞」とは違うより簡単な手法で、使用の際の安全性も高いという。マウスを使った実験で成功した段階だが、ヒトの細胞でも同じことができれば、再生医療への応用に期待できる。

31日、中国の複数メディアでこのニュースが伝えられると、多くの中国ネットユーザーが中国版ツイッター「新浪微博」で感想をつづった。「女子力の高いリケジョ」として一躍脚光を浴びた小保方さんへの注目度も高い。

「日本人は科学研究の分野で中国人のずっと先を行っている」
「日本の研究界って男性主体でしょ?でも、今回は30歳の美女。私たち女性研究者にとってすごく励みになる!」
「すごいね」
「この女の子、すごく個性的。白衣を着ないでおばあさんからもらったかっぽう着で実験しているんでしょ?」
「数年後はノーベル賞だね。若くてきれいな人だ~~」

「中国人も頑張らないと。まずはパクリ商品の一掃からね。数人がスローガンを叫ぶだけでは『強国』にはなれないよ」

「その研究成果をパクリ国家に盗まれないように」

「まだ30歳なの?すごすぎる」
「可愛すぎる」
「美女だね」
「きれいなお肌・・・」

(編集翻訳 小豆沢紀子)

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成程、成程、我らの幼少時代、農村社会での嫁選びの条件に一致するのが下記の「女性の8つの部位」の中で三つ。 ヽ(´▽`)/

(注)矢(←)印箇所は、私が追記したもの

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醜ければ醜いほど健康な「女性の8つの部位」―中国メディア
2014年02月02日

中国メディア・BWCHINESE中文網は28日、「醜ければ醜いほど健康な女性の8つの部位」と題した記事を掲載した。

記事が「醜ければ醜いほど健康」と指摘した8つの部位とその効能は以下の通り。

1、ヒップが大きければ大きいほど、脳と心臓の血管が健康 ←◎YES安産タイプ
2、ほくろが多ければ多いほど、老化が遅い
3、バストが小さければ小さいほど、背骨が真っ直ぐ ←×NO乳の出が悪い
4、鼻が大きければ大きいほど、風邪をひきにくい  ←◎YES小鼻だと病弱

5、太ももが太ければ太いほど、心臓が丈夫  ←YES◎畑仕事も何のその
6、足の指が短ければ短いほど、走るのが速い
7、耳が大きければ大きいほど、年をとっても耳が遠くならない
8、偏平足であればあるほど、足のケガが少ない ←×NO偏平足は嫌われた

(編集翻訳 小豆沢紀子)

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下記の記事は日本のメディアが伝えなかったもの。
面白いことに、中国紙が事実を伝えている。

つまり、日本のマスメディアとは、中国や韓国にとっては都合が悪く、日本に都合が良いことは日本の市民に伝えないということ。

日本での報道の自由って事実を伝えず、ウソ・捏造を伝える報道の自由であり、大手マスメディアはその自由を謳歌しているということすね。

そしてその報道を見て聞いて自虐史観の思考で納得しているのが今のネット社会とは無縁のTVと新聞と韓流にかぶりついている中高年層。 ヽ(´▽`)/ 

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安倍首相を東南アジアの各メディアが“援護”、「太陽が再び日本から昇る」「中国の挑発を受けて立とうとしている」―中国紙 2013年08月02日

安倍晋三首相がマレーシア、シンガポール、フィリピンの東南アジア3カ国を歴訪し、各国でインフラ整備などの「支援」を提示。これが奏功したようで、現地メディアが安倍首相の憲法改正への意欲を肯定的に報じている。2日付で環球時報が伝えた。

安倍首相は先日、公式訪問したマレーシアで高速鉄道技術の提供を約束。この数日後、現地紙は「米国が制定した平和憲法により、日本は戦後長い間、まるで米国の北東アジアにおける巨大空母のようだった。だが、昨今の中国の台頭により、日本は別の選択をしようとしている」と指摘。

「日本は、米国の抑圧から解放され、核武装を含む本格的な軍事力を持つ道を選んだようだ。これは、永久にこうべを垂れ、贖罪の態度を取り、第二次大戦の敵におとなしく従うことを放棄することを意味する」と日本の立場に理解を示した。

インドメディアも「太陽が再び日本からのぼる」とうたい、投資家たちに日本の「強含み」を紹介、日本との関係強化を呼びかけた。

フィリピン紙も日本との「戦略的パートナー関係」を強調し、「タカ派の安倍政権は憲法を改正し、中国の挑発を受けて立とうとしている。安倍首相の参院選での大勝は日本国民の平和憲法改正に対する承認だ」と援護した。
(編集翻訳 小豆沢紀子)

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(参考)インドの独立の機縁は日本であり、今も感謝してくれている。近年まで、日本への原爆投下された日には、同国の国会で総じて黙とうを捧げてくれていた。

インドネシア独立記念日である8月17日の式典では、日本の軍歌が日本語のまま歌い継がれている。


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