自虐史観の瞳のあなたへ
韓国にもまともな人がいましたね。
歴史認識の正しい人が。
위안부의 거짓말에 관한 한국의 교수 인터뷰
Korean professor interview about lie of comfort women
慰安婦の嘘に関する韓国の教授インタビュー
Ahn Byung-Jik is a former professor at Seoul University. He is the best Korean expert who interviewed more than 40 former comfort women. On Korean TV news, he told about the mobilization of comfort women in the Korean Peninsula.
(注)このインタビューのユーチューブは削除されました。
its important to know that the fact that the comfort women are not sex slaves,comfort women were simply prostitutes owned by traders,half of these traders were koreans,therefore why would comfort women would have been forced to be prostitutes?
慰安婦が性的奴隷ではないという事実を知ることは重要なことです。
従って、何のために強制でやる必要がありますか?
(朝鮮半島では売春婦はごろごろいたから強制的に集める必要はなかった)
사실은, 위안부가 성교 노예가 아닙니다.
위안부는 단지 매춘 업자에 의해 소유된 매춘 여성이었습니다.
[大新聞が報じない「韓国」の馬脚]
〈週刊新潮〉 2013年12月5日(木)11時57分配信
(抜粋1)
翻って、“韓国軍慰安婦”の場合はどうだったのか。
聞き取り調査の結果として、金教授は、
〈十代後半の未婚女性で、一九五一年春まで咸鏡(ハムギョン)南道永興(ヨンフン)郡に住んでいた。ある日、韓国軍情報機関員、いわゆる北派工作員たちにより拉致され、一日で韓国軍の軍「慰安婦」へと転落した。(略)
(参考)慰安婦の移動の場合は、ドラム缶に入れられたりもした。
米軍相手の場合は、米軍ヘリコプターや米軍ジープで移動した。
(抜粋2)
韓国政府からすれば、北朝鮮に対峙するうえで駐韓米軍は最大の後ろ盾であり、おまけに外貨獲得のための必要不可欠な存在だった。それゆえ、売春婦を“みなさんは愛国者です”などとおだて上げ、積極的に活用しました」(同)
当時、米軍慰安婦は2万人を数え、稼ぎ出す外貨は年間1000万ドル(現在の価値に換算すると150億円相当)にのぼった。
(抜粋3)
(全文)