自虐史観の瞳のあなたへ


韓国にもまともな人がいましたね。
歴史認識の正しい人が。

위안부의 거짓말에 관한 한국의 교수 인터뷰 
Korean professor interview about lie of comfort women
慰安婦の嘘に関する韓国の教授インタビュー

Ahn Byung-Jik is a former professor at Seoul University. He is the best Korean expert who interviewed more than 40 former comfort women. On Korean TV news, he told about the mobilization of comfort women in the Korean Peninsula.

Ahn Byung-Jikはソウル大学の元教授です。
彼は、40人を超える元慰安婦をインタビューした最良の韓国のエキスパートです。
韓国のテレビニュースで、彼は朝鮮半島慰安婦の動員に関して伝えました。

従軍慰安婦にある程度の自発性があったことは客観的な歴史的事実です。
例えば慰安婦を集めて商売をしていた業者がいました。

従軍慰安婦」ではなく、それは単に「慰安婦」(売春婦)という話です。

(注)このインタビューのユーチューブは削除されました。

its important to know that the fact that the comfort women are not sex slaves,comfort women were simply prostitutes owned by traders,half of these traders were koreans,therefore why would comfort women would have been forced to be prostitutes?
慰安婦が性的奴隷ではないという事実を知ることは重要なことです。

慰安婦は単に慰安婦業者によって所有された売春婦でした。
これらの慰安婦業者の半分以上は朝鮮人でした。

従って、何のために強制でやる必要がありますか?
朝鮮半島では売春婦はごろごろいたから強制的に集める必要はなかった)

사실은, 위안부가 성교 노예가 아닙니다.   
위안부는 단지 매춘 업자에 의해 소유된 매춘 여성이었습니다.

          ◆       ◆       ◆

朴槿恵」(パククネ)大統領が気が狂わんばかりに海外で日本攻撃をしている一つの理由として、自分の父親が朝鮮戦争時代、「米軍慰安婦」管理者であったことへの批判をかわそうとすることにもありますね。

他方、米国政府は、朝鮮戦争当時のこの「米軍慰安婦」の存在を朴槿恵大統領に叫ばれると、反政府・反軍隊運動が起きますから静観せざるをえない・・・
朴槿恵」大統領の父は「米軍慰安婦」管理者だった!
[大新聞が報じない「韓国」の馬脚]
週刊新潮〉  2013年12月5日(木)11時57分配信

(抜粋1)
もとより韓国政府や朝日新聞などは“日本軍慰安婦”の強制連行を騒ぎ立てているものの、未だにその証拠はなんら見つかっていない。

翻って、“韓国軍慰安婦”の場合はどうだったのか。
聞き取り調査の結果として、金教授は、

〈十代後半の未婚女性で、一九五一年春まで咸鏡(ハムギョン)南道永興(ヨンフン)郡に住んでいた。ある日、韓国軍情報機関員、いわゆる北派工作員たちにより拉致され、一日で韓国軍の軍「慰安婦」へと転落した。(略)

(参考)慰安婦の移動の場合は、ドラム缶に入れられたりもした。
米軍相手の場合は、米軍ヘリコプターや米軍ジープで移動した。

また、強姦の結果、「慰安婦」とならざるを得なくなったケースもある。(略)韓国軍「慰安婦」制度はあくまで軍による性奴隷制度であり、女性自身は性奴隷であったといえる〉

(抜粋2)
韓国政府からすれば、北朝鮮に対峙するうえで駐韓米軍は最大の後ろ盾であり、おまけに外貨獲得のための必要不可欠な存在だった。それゆえ、売春婦を“みなさんは愛国者です”などとおだて上げ、積極的に活用しました」(同)

 当時、米軍慰安婦は2万人を数え、稼ぎ出す外貨は年間1000万ドル(現在の価値に換算すると150億円相当)にのぼった。

(抜粋3)

朴槿恵大統領は、自分の父親が慰安所の管理者だった事実をひた隠しにしながら、執拗に日本叩きを繰り返した。偽善としか言いようのないダブルスタンダードな政治姿勢を、日本政府は公の場で追及すべきです」

(全文)