大虐殺には遺骨がつきもの


下記のユーチューブは皆さんが既に視聴しているものですが改めて。

韓国は朝鮮戦争当時、自国民10万人を殺害したのですが、それを隠すために必死に日本批判をしていますね。

この韓国の大虐殺では、殺害された市民の人骨が発掘されています。
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処が、日本軍が南京で中国市民30万人を大虐殺したと中国や韓国が主張していますが、その人骨は一つも発掘されていません。

人骨が見つからないのは焼いたからと言いますが、焼却炉も無く、何十万人も野焼きしたとするならば、少なくとも数千人の不完全燃焼の遺骨があるはずです。

それ以前に、これほどの人数を焼くためには相当の燃料が必要ですね。

木々を切り倒してそれを燃やしたとするならば、何十万人も焼く木はどこから運んだのか? それに生木での野焼きでは骨まで焼ける温度にはなりません。

それじゃ、石油類を使って焼いたという説もありますが、当時の日本ではただでさえ石油不足なのに、そんな何十万人をも焼く石油を持って戦場に赴くことは不可能です。

遺骨が発掘されないのは、日本軍が片っ端から死体を川に流したとの説もありますが、中国では豚を数十匹流しただけで分かるのに、その写真さえありません。

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(参考)
【仰天中国】人間の死体が流れる川の水が飲用水に

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東中野修道南京事件証拠写真を検証する』(集英社)」には3万枚余りの写真を3年がかりで分析した結果、南京事件のものとして使用されている143枚の写真はすべて合成や捏造された偽物と判明。

なお東中野修道氏は南京学会会長。中国では歴代王朝が交代するたびに都での兵士による城民の大虐殺と市民による共食いが繰り返されてきた。

中国では大量の人骨が出土した場合万人坑(塚)として騒がれる。万人坑についての記述は「春秋左氏伝」「呂氏春秋」など多くの中国古典にある。

万人坑が発掘されるたびになぜか日本人大虐殺の証拠だとして大々的に報道される。そして日本糾弾のため記念館が建設されるがその証拠はないと著者ら(ジョージ秋山氏と黄文雄氏)は言う。
 
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何故、南京大虐殺があったと捏造するのか。
答えは明確です。
自分たちの犯した大虐殺から目をそらすためですね。

(参考)私のかってのブログ記事
通州事件の惨劇 (Sさんの体験談)-日本人皆殺しの地獄絵-』

下記は、通州事件での民間の日本人女性が虐殺された画象。
これらの画像を、南京大虐殺証拠写真として掲示している。
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悲惨極まりない通州事件での多くの民間の日本人が虐殺された写真は見るに忍びないが、あえてご覧になりたい方は、下記URLの記事の中でのユーチューブをクリックして下さい。

然し、中国も韓国も、他国民のみならず自国民をも平気で殺してきましたね。
毛沢東なんかは数千万人ですから感覚の世界が違いすぎます。

詳細は時間が無いので後日。
とりあえず、韓国の自国民10万人の殺害を裏付けた映像を掲載しておきます。

韓国最大のタブー2  The maximum taboo in South Korea
한국 최대의 터부(taboo)   한국군은 한국의 국민 10만명을 살해했다. 
kome※このユーチューブは削除されましたので、代わって、BBCニュース映像を掲載します。

BBCニュース
隠された韓国の民間人虐殺

改めて言いますと、捏造・南京大虐殺や捏造・従軍売春婦も、背後にはそれぞれの政府がいるのは無論のこと、更にその背後に国際金融資本の傀儡(かいらい)である米国政府がいることは確かです。

                         今回は、ここまで。




(私の捏造南京大虐殺に関する記事)

捏造された歴史を叫び続ける醜態 2012/1/18(水) 



アンネの日記」はおっちゃんが書いた小説  2012/1/20(金) 

アンネの日記』のおさらい 2014/3/12(水) 

報道しない『アンネの日記』破損事件の背景 2014/3/9(日)

ヒトラーは生きていた  2013/8/2(金)