ソリティアは未来を予告する?


パソコンに入っているトランプゲーム・ソリティア
先日、ゲーム開始の時、エースが4枚出てきた!

これ、二度目。
エースが4枚出て来た時は、何かが起きる!

案の定、私のブログに異変が起きました。


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パソコンとの付き合いは、シャープのMZ-2000から始まって30年になりますが、このソリティアのゲームの仕方を知りませんでした。

十数年前、息子がこんなゲームもあるよと教えてくれたのが始まり。
処が、娘が弟を激しく叱りました。

「何てことするの! お父さんにゲームを教えたら、夢中になるでしょう!」

それもそうです。

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息子が小学生時代、息子は自分の小使いでファミコン任天堂)のゲーム『信長の野望』を買ったのですが、それを私は息子が寝てからやっていました。


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特に、明日は会議という時は、会議資料作成終了後から朝までこのゲームで、そのまま出勤したことが何度もありましたから。

サラリーマンにとっての会議とは、数字が悪い時はめちゃめちゃ叩かれますから、まあ、それを思うと、無我の境地になりたい訳です。 *1 

会議が終わったら終わったで、腹の虫が収まらないから、頭を単細胞にするために、またまたこのゲームを朝まで・・・・・・

娘が弟を叱るのも、無理のないこと。


このソリティアは、結構、面白いんです。
特に、単純なところですね。

例えば、数年前までやっていたことは、競馬で次のレースの予想紙の欄を開いて、何の馬番が来るか教えて下さいとお願いしてから、このゲームをするのです。

そして、カードの最後の一枚の表示の数字が、そのレースの一着、もしくは二着の馬番。例えば、最後に開いたカードがA(エース)なら、馬番1が来るという訳です。

これ、結構、当たったのです。
当時は5割以上の確率だったと思います。

              くだらん話でした。 ・゜・(ノД`)・゜・




*1:w(´▽`)w