選挙で一難去って次は日本壊滅へ
画像は、渋谷駅忠犬ハチ公広場
19日(金曜日)午後7時前
客寄せパンダ三木谷が民主党応援に来ているから、まあ、人の多いこと。
画像の右から二人目の青いTシャツが彼。
19日20日と色々な候補者が来ましたが、ある政党のトップが来ても、この数にはかないませんでしたよ。
でも、この候補、落選ですから、パンダはパンダでしかないですね。
山本太郎氏は当選し、念願の国会議員となりますね。
おめでとうございます。
背後に誰がいようとも。
あなたのおっしゃる通り、これからですね。
然し、今度の選挙、誰が当選し、誰が落選したのかはちっとも分からない。
今朝のNHKの動画記事で分かりました。
京都では、西田昌司氏(自民)が当選。
流石、京都市民。
西田氏は、なかなかんの論客。
おめでとうございます。
残念なのは、新潟の森ゆうこ氏(生活の党)。
彼女も、なかなかの論客。
国会から消えたのは残念。
新潟県民って、中国に広大な土地を譲渡したり、やはり問題県民ですね。
彼女のカムバックを期待しますよ。
彼女の落選を心から喜んでいます。
流石、良識のある宮城県人!
これが、なんで日本の国益にかなうの?!
こんな、日本並びに日本国旗を侮辱した場所で、アジったのですから、
こういう人は、日本に住むこと自体、問題なのです。
産経新聞 10月22日(金)22時14分配信
岡崎トミ子国家公安委員長は22日の衆院法務委員会で、自身が通常国会の会期中の平成15年2月、ソウルの在韓日本大使館前で韓国の慰安婦問題支援団体主催の反日デモに参加したことについて、「私は国益にかなうという思いを持っている」と強調した。(以下省略)
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新聞記事で面白かったといおうか、なるほどと言おうか、7月20日産経の朝刊。
以下、産経抄全文
てっきり、高名な元首相の名前を騙(かた)った「なりすまし」の仕業だろうと思っていたら御本人だった。民主党の菅直人元首相は、自身のブログできのう、参院選で自民党に投票しないよう「落選運動」を呼びかけた。
▼特定の党派や候補者をリストアップし、当選を阻止しようとする落選運動は、ひところ韓国で大いにはやった。13年前の総選挙では、ネットを利用して多くの市民団体が参加し、かなりの“戦果”を上げた故事がある。
▼さすがは、韓国に詳しい政治家だけのことはある。日本でも解禁されたインターネットでの選挙運動を存分に活用すれば、圧勝が予想される自民党に土壇場で一泡吹かせられると立ち上がったのだろう。
▼特定の党派や候補者をリストアップし、当選を阻止しようとする落選運動は、ひところ韓国で大いにはやった。13年前の総選挙では、ネットを利用して多くの市民団体が参加し、かなりの“戦果”を上げた故事がある。
▼さすがは、韓国に詳しい政治家だけのことはある。日本でも解禁されたインターネットでの選挙運動を存分に活用すれば、圧勝が予想される自民党に土壇場で一泡吹かせられると立ち上がったのだろう。
▼さぞかし元首相が所属する民主党幹部や同党公認候補たちは、元首相の熱い思いに感涙にむせんでいるはず。と、思いきやかつて部下だった民主党議員から「残念!やはりあの人はバッジを外して市民運動に戻るべきだ、即刻!」と強い調子でこきおろされていた。
▼親の心、子知らず、とはこのことか。民主党候補がどんな立派な政策を街頭で訴えても通行人は立ち止まらず、まともに聞いてくれない事実を元首相はよくご存じなのである。ならば、と安倍晋三首相が配信したメールマガジンの削除を求めて提訴し、落選運動までして自民党の足を引っ張ろうというのだからご立派というしかない。
▼6年前の参院選で民主党が勝ちさえしなければ、落選運動の熱き指導者だけでなく、議員引退後も中国に媚(こ)びを売って歩いているあの人も首相になれなかっただろうに、と身に染みて感じてからでは遅い。有権者のみなさんには、6年後に後悔せぬよう、党と候補者をよく吟味してからの投票をお願いしたい。
▼親の心、子知らず、とはこのことか。民主党候補がどんな立派な政策を街頭で訴えても通行人は立ち止まらず、まともに聞いてくれない事実を元首相はよくご存じなのである。ならば、と安倍晋三首相が配信したメールマガジンの削除を求めて提訴し、落選運動までして自民党の足を引っ張ろうというのだからご立派というしかない。
▼6年前の参院選で民主党が勝ちさえしなければ、落選運動の熱き指導者だけでなく、議員引退後も中国に媚(こ)びを売って歩いているあの人も首相になれなかっただろうに、と身に染みて感じてからでは遅い。有権者のみなさんには、6年後に後悔せぬよう、党と候補者をよく吟味してからの投票をお願いしたい。
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これも産経の記事。
民主王国の長崎、完全崩壊 大久保氏「菅元首相が最悪だった…」諫早市民の怒り収まらず
2013.7.21 23:58 (1/3ページ)
「4年前、民主党政権への期待が大きかった分、失望も大きかったし、その逆風をはね返す力が私になかった。しかし、暑い中、連日ご支援いただいた大勢の方々のご恩に応える責任が私にはあります」
以下省略。全文は、下記のURLをクリック。
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国会で、わざわざ、朝鮮半島の風習を国民に見せつけたのですから。
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今度の一難は、一難で済むはずはありませんね。