改めて米国の内乱のこと


アメリカ・オバマ大統領は、FEMA(フィーマ)の法律的にも軍事的にも、着々と準備していますね。

米国本土で、反乱軍に備えての軍事訓練は既に終わっていましたね。

単なるテロリストとの戦いでしたら、相手は少人数ですから、何も各国の軍隊を招待し、米国本土で軍事訓練をする必要は無い訳でして、米軍単独で行えば充分というもの。

処が、国連軍にNATO軍、それに何とロシア軍、更には中国軍との米国本土に於いての軍事訓練ですから、予想される反乱軍は、米軍単独では抑えられない程の軍事力と反乱人数ということになります。

では一体、オバマ大統領は、反乱軍の数をどう見積もっているのか?
恐らく、恐らく、少なくとも五千万人。ひょっとして一億人を超えるかも。

米国がデフォルト(ドル紙幣や米国債が紙切れに)すると、ご飯を食べれなくなるなり、黙っていれば餓死する米国民は一億人以上はいるでしょうし。

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米国本土での反乱軍制圧軍事訓練に、国連軍(UN)も参加。
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          注)地図の青色の国がNATO加盟国
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米国本土内をNATO軍が行進
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NATO軍の反乱軍相手の訓練
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落下傘部隊も登場ですから、只事ではありませんね。
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市街地の川に降下し、上陸する訓練。

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ロシア軍も米国本土での米軍との反乱軍制圧共同軍事訓練。
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何と! 何故に中国軍(Cマーク)も米国本土で軍事訓練するのか?
米国と中国は、密着していることが、これでお分かりですね。
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このことは、既に皆さんが知っているでしょうし、私もこのブログで書いてきましたね。

改めて記事にしたのですが、安倍首相が日本版FEMA(フィーマ)と称する自民党公約での主張では、結果、自衛隊を安倍政権(国際金融資本の傀儡)に反対する日本国民の虐殺に動かせるようにするものですね。

            つづく

安倍:日本版FEMA

(参考)自民党参議院選挙公約