韓国女性の真髄とは?

 
アメリカ育ちでタイに留学している女性の記事の続編です。
海外から日本を見ると、日本の状況がよく分かりますね。
 
前回の記事を読んでご機嫌を損ねた方もいらっしゃるかもしれませんが、今後の日本を想定する上で日本では報道されない実態を把握し、韓国とはいかなる國家であるかを理解する必要があると思います。
 
ここでの韓国紙では、少女から姥捨て婆の高齢者までが積極的に売春に勤(いそ)しんでいることが数字として表されています。
 
そして、そして、韓国のGDPの5%までも彼女らは稼ぎ、外貨を獲得しているのですから、国家に対しての貢献度は凄いですね。
 
(参考)韓国の地下経済規模は290兆ウォン、GDPの23%
 
(前回記事)『健全な日本女性に告ぐ』
 
以下、彼女の一部抜粋記事
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(韓国男性が買春で)”逮捕されるのはほんの少人数。運が悪いだけ。
たまに見せしめで警察が捜査する。(多分期待していた賄賂がもらえなかった時でしょう。)だけど外国人はほぼ絶対に逮捕されない!”とかなり興奮して話してました。

”外国人はほぼ絶対に逮捕されない!”との不満を述べている韓国人男性のブログ等はたくさんあります。でもそれは逆に言うと韓国が、”韓国は未だにキーセン国家。外貨がいるから憎い日本人でもいつもは逮捕はしません!”と仰っている様なものです。

買春に関しては日本人男性を責めることはできません。日本人男性は一気に悪者役を世界で引き受けてまるで日本人男性だけが世界で買春しているかの様な報道がされますが、実際に現在中国等で買春をしているのは韓国人男性です。
 
中国でも韓国人女性が安値でネット上に写真等を出して売春です。それは日本のネット上ではソースも出て情報が出ていたのでここではご紹介はいたしませんが、韓国は未だ売春による外貨取得が必要なんです。

韓国系に掌握された日本のマスコミが韓国の自尊心と虚栄心を満たす為に報道しないだけです。安く女性と遊べる韓国です。仕方がありません。カンボジアでも集団でバスで乗り付けて幼い女の子達を買うのは韓国人男性です。

写真は、韓国のニュース番組で韓国人女性がいかに売春をしているかを取り扱っていた物からですが、この数字はかなり低く見積もっています。
 
こちらの画像は2005年ので古いのですが、韓国では未だに現在でも下記のURLのようにこちらの画像がよく使われています。このような内容のURLは削除される可能性がありますので画像のみのご紹介と致します
 
イメージ 1
 
 
こちらのキャプチャ画像は上記の写真を一緒にアップして2011年11月14日にboslachi.comで説明されていた物です。(2012年1月19日にソースを追加で記載いたしましたが、1/23の4日後に気付いたのですがソースは削除されました。)
 
イメージ 2
 
 
訳ですが・・

全国の20歳から29歳までの女性350万人
非公式の売春婦70-100万人
つまり350万人の内売春婦約100万人
(その)率29% !!

簡単に言えば、よく見る20代の女性10人の内3人が売春婦!!
「国内のみで」これだけです!

とのことです。

そしてもちろんプラスして、日本に少なくとも5万人。
世界で少なくとももう5万人。
そして少女売春婦が50万人。
 
その上売春婦とお仕事を両立されていたり、週末だけ売春・学生と主婦の売春のアルバイト・高齢者の立ちんぼ等も含めますと・・あくまで数字は分かっているだけですから・・・結婚後の30・40代の方も主婦をしながら自宅で売春は普通とのことですし。
 
全体で見たら本当にどれだけいるのか分かりません。

何が従軍慰安婦だろうか・・
売春は大昔から韓国人女性の特技で趣味です。
 
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以上が、彼女の記事の一部抜粋ですが、改めての試算では、韓国の20歳代の女性は、韓国紙によると国内だけで30%の100万人ですが、恐らく50%(二人に一人)を超えるのではなかろうと推測されます。
 
特に学生ビザで世界各地に韓国女性が留学しています。
例えば、フランスのある学校の場合、クラスの30%までが韓国人といケースもありますから。
 
改めて日本国内の場合を試算すると、韓国紙では日本に少なくても5万人の韓国人の売春婦がいると明記していますが、それに『学生ビザ・ワーホリビザ』で滞在し売春、更に週末だけ売春をしに日本に来る韓国女、更に更に在日の女性を加えると、軽く10万人は超えることになります。
 
(注)ワーホリビザ(ワーキング・ホリデー Working Holiday)とは、二国間の協定に基づいて、青年(18歳~25歳または30歳)が異なった文化(相手国)の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認める査証及び出入国管理上の特別な制度である。
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以下は、韓国紙の記事の一部抜粋
 
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都内のある韓国デリバリーヘルスの店長の話だ。

「昔はブローカーに騙され売春をさせられることがあったかもしれないが、今は自ら望んで 日本にやってくるケースが増えている」

ビザを必要としない日本への渡航。不法滞在で取り締まりに遭ったことがなく、犯罪歴も ない学生や主婦は、入国には何の問題もない。
 
密入国する必要もなければ、偽造旅券を 所持する必要もない。
ブローカーの仲介料はしれている。店の紹介料や空港まで迎えに きてもらう手数料くらいだ。

「1週間働いてブランド品を購入して帰国する人もいれば、3カ月で1年間の学費を稼ぐ人もいる」 と言うのは、前出のヘルス店長だ。
 
韓国の女子大生が好む国は、英語圏のオーストラリアやカナダ、米国などだ。最近では しかし、カネを稼ぐ目的で日本にやってくる学生や主婦が急増しており、彼女たちは売春が 手っ取り早い稼ぎ手段と簡単に割り切っているようだ。日本はターゲットになりやすい。
 
距離的に近いことや、オーストラリアなどに比べてブローカーの仲介料が安いからだ という。

ソース:統一日報
http://www.onekoreanews.net/news-syakai01.cfm
 
                      つづく