高度文明の巨人宇宙人
私達の知るエジプトとは、巨大なピラミッドやスフインクスなどですね。
（エジプト紀行）
巨大ピラミッドは、ジョセフ王の時代に突如出現。
カウラー王のピラミッドとスフィンクス
何故、このような巨大な建物と巨人の像が建っているのでしょうか。
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下記はゆーチューブ２本のURLです。
これを観たら、神殿にある巨人は実は超高度文明の人（宇宙人？）で、実在していたのではないかと言われたら否定はできないでしょう。
計算式などは分からなくても、観れば何となく理解できますよ。
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その裏付けとして、巨人の遺骨が各地で発見されていました。
今回、初めて巨人がこの地球に存在していたことを知りました。
この遺骨の脚は長いですね。
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画像右上、骸骨の上にいるのが現世人。
このおっさん、巨人の口の中にすぽり入りますね。
各地で発見された巨人の遺骨例
この比較表で、一番左端の背の最も低いのが今の人間（６フィート、約１８０cm）
一番大きいのが右端で３６フィート（約１０m）ですから、今の人間の６倍の背。
これらの遺骨は、宇宙人のもので、然も、幾つかの異星からやってきたものと思われます。無論、１０cm弱の異星人もやってきたでしょう。
彼等は私達人類の酸素呼吸ではなく、水素呼吸だと言うことです。
詳細は、下記、地球史のゆーチーウブをご覧下さい。
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地球史 ＃３: 地球外種族による太古の地球訪問とエデンの設置
水素型の生命体達の身体は非常に大きくなる傾向があり動きも若干遅くなる傾向がある。
地球で初めてエデンが作られたのが８９万９７０１年前。
先ず王族がいて次に士官階級（伯爵・男爵）、最後に小作農。
それから数千年後（数百年後？）オリオン星座（リゲルとペテルギウス）からのET達が、この地球にエデンを設置。（以下は、ゆうチューブをご覧下さい）
（注）エデンの園（エデンのその、ヘブライ語: גן עדן, ラテン文字転写: Gan Eden）は、旧約聖書の『創世記』（2:8-3:24）に登場する理想郷の名。楽園の代名詞になっている。パラダイスとも言う（ラテン語: paradisus、古典ギリシア語: παρ?δεισο?）。地上の楽園とも言う
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次のゆーチューブは、５０００年前チグリス・ユーフラテス川に挟まれたユーフラテス地方で生まれた人類初のシュメール文明についてです。（７分５８秒）
驚異の天文学的知識を持つ。
シュメール人は肉眼で見えない惑星を知っていて正確な記録を残している。
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米国政府が、宇宙人の存在を隠すものですから、この4月２９日からの５日間、暴露会議が行われます。
これで困るのは誰でしょうか？
お分かりですね。宇宙人により先進文明を公開されたら、壊滅する国際組織がありますからね。
人類の接触、また政府による真実の非公表についての出来事や
証拠を４０人以上の研究者、政府機関の目撃者らが元国会議員
の前で証言するというワシントンD.C.にて行われる会議である。
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（参考）
私の下記URLブロク記事 『UFOの存在を知るところから』 を観ましたら理解が深まるでしょう。
