遮光器土偶は宇宙人!



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最近、宇宙人のことをブログに書いているものですから、日本で宇宙人というと、思い出すのが青森県ですね。

クリックしたら、こんな500円硬貨を日本政府が発行していたのですね。

日本銀行発行のお札は、いつ何どきどうなるか分かりませんが、政府発行の硬貨でしたら安心というもの。
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青森県で有名なのが縄文時代の遮光器土偶見るからに宇宙人ですね。

処が、この眼はエスキモー(イヌイット)が雪中行軍用の遮光器(ゴーグル)の形をしていることから遮光器土偶命名された模様。


然しネ、青森にはホンマかウソか分からんけど、弥生時代のキリスト伝説もあるし、・・・・・・・

(海外ニュースサイトで報じられ話題に)
青森県庁サイト)
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通説では、遮光器土偶は単なる祭祀用のもので、宇宙人とは無縁ということだけど。

然し、この服装は派手な柄。身体の特徴は、大きな臀部に太い腿に短足にきりりと締まった足首。

同じ時代の東北の出土品での東北人の姿は右の土偶の通りスラリでしょう。

この違いは何なの?
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.更に東北各地で出土された遮光器土偶の形は共通していること。
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鼻の高さが無い。
それに鼻穴が一個。
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これ、地球に住む哺乳類や鳥類とも異なる。
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独断と偏見によると、地球外生命(宇宙人)が東北に舞い降りて、色々な先進文明を原住民に教えたのではないのかな?
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だから、原住民が彼等を崇める為に土偶を作ったのではないのかな?

各地の遮光器土偶の脚や身体に一部が欠けていることについて、多産や豊穣を祈願する儀式で、身体の一部を切断したとの説があるけど、私には、宇宙船が不時着した時に切断してしまったものと解釈するが?

無論、ゴーグルや服装は、宇宙服に見えるけど。

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下記のゆーチューブは、5000年前青森県縄文時代縄文式土器をルーツとする南米エクアドルなどの海外の土器に潜む日本の秘密。


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これを調べているうちに、古代イスラエル人に関してのゆーちゅぶを開いてしまい、はまってしまった結果が、今朝、未明のブログ一回目の更新。
古代イスラエル人と日本人』

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(余談)
今日4月21日12時22分過ぎ、我が町大阪府島本町でも横揺れしたけど、何等報道はなかったですね。震源地は鳥島近海(小笠原諸島の東南東。



(追記)
これらの遮光器土偶などの貴重な土偶の実物は、下記の施設でも展示しています。

感激の『新潟県立歴史博物館』 2015/8/27(木)