子宮頚がんワクチンの危険性
新学期が始まりますね。
小学6年生中学生高校生のお嬢さんをお持ちのお母さん、
小学6年生中学生高校生の女の子のお孫さんをお持ちのお爺さんお婆さん、
再度、子宮頚がんワクチンについて復習です。
通っている小学校中学校高校には事前に「うちの子には子宮頚がんワクチンは打たないように」と言い渡しておきましょう。
又は、ワクチンを射つ日には学校を休ませましょう。
ワクチンの目的は、製薬会社の利益追求だけではないですね。
TPPと同様、国際金融資本による世界人口90%削減計画の一環ですね。
私のブログ記事目次
2012年
(7月2日掲載)ワクチンは人口削減が目的
(7月3日掲載)集団不妊計画 『ワクチン集団接種』
(7月4日掲載)強制されるワクチン接種とフッ素
(7月6日掲載)HPV感染と子宮頸癌とは無関係か!
(7月7日掲載)無意味なワクチン接種を強行する政府
(7月8日掲載)WHOの目的はワクチンによる世界人口の九割削減
(7月10日掲載)空から目に見えないウイルスが降ってくる
(7月11日掲載)やがて子宮頸がんワクチンは男の子にも接種
(7月22日掲載)今、空から降ってくるものは日本脳炎と風疹のウイルスか?
2013年
(3月6日掲載)子宮頚がんワクチンで重症状
(3月25日掲載) 子宮頚がんワクチンの危険性
(3月26日掲載) 女の子に射たすな!子宮頚がんワクチン
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インフルエンザワクチンは有害で効果なし! 2012.11.06
インフルエンザワクチンの闇 2013.02.20
インフルエンザワクチンの闇(続編) 2013.02.21
インフルエンザワクチンの闇(続々編) 2013.02.21
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