女の子に射たすな!子宮頚がんワクチン


今冬、不思議な現象に気付いた方がいらっしゃいますね。
『インフルエンザワクチンを射(う)った人がインフルエンザに罹(かか)り、射たない人は罹らなかった』

それも当然ですね。
インフルエンザワクチンを射つと死亡率が5・7倍に跳ね上がるのですから。

ワクチンを射ったマンマの友人の言葉。
『ワクチンを射ったから、インフルエンザに罹ったけれど軽く済んだ』


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堺春美医師と木村三生夫東海大学名誉教授の論文

『論説 どうなる今冬のインフルエンザワクチン WHO によるパンデミック宣言の真相解明のために欧州会議が調査を開始』(「臨床とウイルス」vol.38 No.1 2010.1所収)

「日本では、2010年1月までに、インフルエンザ(A(H1N1)2009)に罹患して死亡したのは146人。死亡率は人口100万あたり1.14。
一方、A(H1N1)2009<単価ワクチン>接種を受けたのは1,647万人、死亡は107例。

接種を受けた人の死亡率は100万あたり6.5、自然感染による死亡率の5.7倍であった。」

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問題は、同様に子宮頚がんワクチンの中にもスクワレン等を含むアジュバントが添加されていることです。

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子宮頚がん予防ワクチンと称するものには、強い副作用を起こすと指摘されているスクワレン(スクアレンsqualene)などが含まれたアジュバントがあり、これが不妊化させる危険のある異物であることから、このワクチンは断種(危険)ワクチンと言える。 

このアジュバントはもともとペットの去勢・避妊効果のあるものとして開発されたものとされ、これを人間に投与すると妊娠ができなくなり、以降子供を生みたくとも、一切不妊治療ができない完全永久不妊症となる危険性があるとされる。

それにありとあらゆる?病気に罹るリスクがある。

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この子宮頚がんワクチンの無効果とリスクの論文は、世界には幾らでもある。
その中の一つ。

平成21年9月18日に放送されたラジオ番組(NutriMedical Report,Genesis Communication Networkラジオ局)でインタビューに答えたトゥルーオットー博士(Dr.True Ott)は、アジュバント-9などのスクワレン入りワクチンについて明確に次のとおり説明している。  

「このワクチンと実験室でのすべての試験結果をみると、これは、ペットを“永久的に”、皆さんここで私は強調しますが、“永久的に不毛(不妊)にするワクチン”だったのです。」

「このワクチン(ノバルティスのH1N1)は、それほど人々を殺すように作られていませんが、それは、人々が自分の子孫を残すことを妨げる為のものだ、ということがわかったのです。」

「それは人びとを不毛にする。なぜなら、この1998年のペット用ワクチンの特許の構成物質を見てみると、それらの中に、豚の蛋白質構成物=Po-sine と呼んでいますが、これを、カイロン社の特許アジュバント「Patent-9」別名「ajuvant-9」と一緒に使ってあるのです。

Patent-9, パテント・ナイン、、。 (当時から物議をかもしだした物質ということです)。あなたもこの「アジュバント-9」という特許内容をちょっと調べてみるとわかる訳です。

つまり、私はそれ「アジュバント-9」とノバルティス社が今回のH1N1ワクチンに使用していると公表している「アジュバントMF-59」の間に、違いを見つけれない、ということを言いたいのです。

今回のノバルティス社のワクチンH1N1豚(po-sine)蛋白質構造とそれをアジュバント・ワクチンの中へ焼き付ける(Burn it to)製法が同じなのです。」

「レディース&ジェントルメン(みなさま、)私が言っているのは、私が1998年特許(ペットを不毛にし、動物たちをburnするワクチン)の内容に見るものと、今回の人間のsterilization(スターリライザーション=不毛にすること)(ここではMF-59アジュバントを使った製法)との間に、ほとんど違いがない、と申し上げているのです。」

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私のブログ記事
(7月6日掲載)HPV感染と子宮頸癌とは無関係か! 
子宮頚がんワクチンはインチキ

(7月8日掲載)WHOの目的はワクチンによる世界人口の九割削減
1972年のWHO内部書類で「ワクチンの形をした生物兵器の開発の必要性」が書かれてあり、その生物兵器の一つが子宮頚がんワクチンでしたね。
                

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私のブログ記事
(7月3日掲載)集団不妊計画 『ワクチン集団接種』 

「『湾岸戦争症候群』と呼ばれる一連の反応の一因となったこのアジュバント(スクアレンを主成分とする免疫補助剤)は、湾岸戦争に従軍した兵士の体内に記録として残っていた。

彼らに発症した病気⇒関節炎、線維筋痛、リンパ節障害、発疹、光過敏性発疹、頬部発疹、慢性疲労、慢性頭痛、異常体毛喪失、不治皮膚障害、アフタ性潰瘍、目まい、衰弱、記憶喪失、発作、気分変動、神経精神病学的問題、抗甲状腺効果、貧血、赤血球沈降速度の上昇、全身性エリテマトーゼス、多発性硬化症筋萎縮性側索硬化症レイノー現象、シェーグレン症候群、慢性の下痢、寝汗、微熱が含まれる。

注)兵士全員にワクチンを接種
何しろ毒薬を注射したのだから当然ですね。

子宮頚がんワクチンは、この毒薬を薄めて添加。
米国兵士に注射した量は多すぎ、その症状が目立ちすぎた故に。

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政治家、官僚(厚生労働省)、製薬会社、医療機関、それにマスコミはこのことを知りながらも積極的に子宮頚がんワクチンを推進。



(政治家の介入例)
インフルエンザワクチンの場合

「ワクチン輸入で政治介入」=新型インフル検証会議で専門家-厚労省 
時事通信社時事ドットコム 平成22年5月19日

新型インフルエンザ対策を検証する厚生労働省の第5回総括会議が19日、ワクチンをテーマに開かれ、国立感染症研究所の田代真人インフルエンザ研究センター長が「ワクチンの輸入には政治的介入があったと思っている」と述べた。欧州2社から輸入した9900万回分(1126億円)のワクチンは、大半が使われず廃棄される見通し。(以下省略)

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つまり、外形は世の為人の為を装いながら、実態は金と利権で動いている!

子宮頚がんワクチンの場合、新日本婦人の会」(共産党系の団体)、創価学会公明党野田聖子を中心とする自民党婦人部、そして、民主党自民党の政策集(マニフェスト)でもこれを推奨していた!

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国会も、子宮頚がん利権の為に利用されていた!

2012年2月7日の参院予算委員会自民党三原じゅん子議員が子宮頚がんの予防ワクチン接種の費用負担について質問した。

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公明党と同党松あきら副代表の場合は凄まじい。


子宮頸がん 予防法案の審議急げ

松副代表が講演 対応鈍い民主党を批判
公明新聞:2011年11月21日付

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公明党松あきら副代表は20日、都内で開かれた日本産婦人科医会の「全国がん対策担当者連絡会」に出席し、子宮頸がん予防法案をめぐる国会の動きなどについて講演した。

同法案は公明党のリードで2010年11月に国会提出された。ポイントは子宮頸がんの予防ワクチン接種や検診への全額公費助成を明記したこと。

講演の中で松副代表は、公明党が子宮頸がん予防ワクチンの承認や女性特有のがん検診無料クーポンを実現してきたことを紹介。

無料クーポンの活用などで「乳がん、子宮頸がんの検診率が上がってきた」と実績を強調した。

その上で、同法案の審議入りを決断しない政府・民主党の対応の鈍さを批判。野田佳彦首相が9月の参院予算委員会での松副代表の追及に対し「(法案を)議論できるように指示する」と答弁した点に触れ、「首相がここまで言っても審議をさせない。民主党政権には期待できない」と糾弾した。

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感染症対策の柱 さらに拡充を

         公明党新聞 2012.07.06付


欧米諸国に比べて「予防接種後進国」と言われてきた日本の現状が、公明党の奮闘で大きく変わりつつある。

厚生労働省の予防接種部会が、子宮頸がんなど7ワクチンを予防接種法に基づく「定期接種」に追加すべきだと提言。

厚労省はこのうち、子宮頸がん、乳幼児の細菌性髄膜炎の原因になるヒブ(インフルエンザ菌b型)、小児用肺炎球菌の3ワクチンについて来年度から定期接種化する方針を決めた。(以下省略)


この松あきら副代表の何故か切羽詰った状況は、鳩山総理時代での彼女の代表質問の迫力からも伺えます。

このゆーチューブは、3分の2経過の5分30秒からご覧下さい。
松あきら副代表の全力を尽くしての子宮頚がんワクチンの売り込みです。

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処が、松あきら副代表の夫 西川知雄氏は国際弁護士で、この子宮頚がんワクチンメーカー英医薬品大手グラクソ・スミスクラインの顧問弁護士なのです。

この英医薬品大手グラクソ社とは、副作用等の問題で莫大な費用を支払わなければならないから、尻に火が着いた状態だったのです。

英医薬品大手グラクソ、第2四半期に訴訟費用2100億円計上へ

2010/07/16 (金) 14:15
英医薬品大手グラクソ・スミスクラインは、第2四半期(4-6月)に15億7000万ポンド(約2100億円)の訴訟関連費用を計上する見通しを明らかにした。英紙フィナンシャル・タイムズが15日付電子版で報じた。

同費用には、同社のプエルトリコ工場(2009年に閉鎖)の米国市場向け医薬品の製造問題をめぐり米政府に支払う和解金5億ポンドが含まれるほか、抗うつ剤パキシル(Paxil)」と糖尿病治療薬「アバンディア(Avandia)」の副作用をめぐる訴訟費用などが含まれる。

松あきら副代表の切羽詰った言動が理解できますね。

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命を守る!公明党の実現力

                  公明新聞:2013年2月10日付

子宮頸がんを予防するワクチン、乳幼児の細菌性髄膜炎を予防するヒブ、小児用肺炎球菌の両ワクチンの定期接種が4月から新たに始まります。費用は国が9割まで負担。

公明党の国と地方のネットワークの力で強力に推進したものです。関係者から大きな喜びの声が上がっています。(以下省略)


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あな、恐ろしや!

この4月から法律に基づき、この子宮頚がんワクチンは中学1年から高校1年(11歳~14歳)の女の子への定期接種として追加される。

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(資料先)
(参考)私の過去の記事
    下記から始まります。
2012年
(7月2日掲載)ワクチンは人口削減が目的