子宮頚がんワクチンで重症状
やはり以前から警告していた危険な子宮頚がんワクチン。
ガンを予防する効果などは皆無。
それで犠牲者を出しています。
これは氷山の一角。
何等かの障害が多くの女性に起きているはず。
明らかな障害の他に、目に見えない障害も起きているはず。
肉体的な障害の他に、欝(うつ)や記憶力低下等も然り。
接種した100%の女性に将来訪れるのは、子供が出来にくくなること。あるいは、原因不明の色々な病気。
これはワクチン接種を推進する地方自治体と国家の犯罪!
更に、このワクチンメーカーに勤務する亭主を持つ女性国会議員が、何と、国会でこの子宮頸がんワクチンを少女に接種せよと叫んでいた!
【斎藤智子】子宮頸(けい)がんワクチン「サーバリックス」を接種した東京都杉並区の女子中学生(14)が、歩行障害などの重い症状が出て、1年3カ月にわたり通学できない状況だったことが、7日の区議会で明らかになった。無料接種を行った区は「接種の副反応」と認め、補償する方針だ。補償額は未定。
サーバリックスは3回の接種が必要。母親によると、女子中学生は12歳だった2011年10月に区内の医療機関で2回目の接種をした。
サーバリックスは3回の接種が必要。母親によると、女子中学生は12歳だった2011年10月に区内の医療機関で2回目の接種をした。
その直後、接種した左腕がしびれ、腫れて痛む症状が出た。症状は脚や背中にも広がり入院。今年1月には通学できる状態になったが、割り算ができないなどの症状が残っているという。
失神が多いが「四肢の運動能力低下」「歩行不能」などで未回復の例もあり、副反応の発生率はインフルエンザワクチンの10倍程度という。
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何度も申し上げますが、子宮頸がんワクチンとインフルエンザワクチンは、目に見えない殺人兵器です。人類の90%削減を目的にしたものです。
日本政府が女子中学生・高校生に半強制的に接種している子宮頚がんワクチンには『スクアレン(スクワリン)』という物質が入っています。
彼らに発症した病気には、
関節炎、線維筋痛、リンパ節障害、発疹、光過敏性発疹、頬部発疹、慢性疲労、慢性頭痛、異常体毛喪失、不治皮膚障害、アフタ性潰瘍、目まい、衰弱、記憶喪失、発作、気分変動、神経精神病学的問題、抗甲状腺効果、貧血、赤血球沈降速度の上昇、全身性エリテマトーゼス、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症、レイノー現象、シェーグレン症候群、慢性の下痢、寝汗、微熱が含まれる
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1972年のWHO内部書類 (マル秘文書)
「ワクチンの形をした生物兵器の開発の必要性」
①先ず初めに(ワクチンで)人体の免疫系を破壊しておく。
②人体を(’ワクチンで)沢山のウイルスで感染させておく。
③最後にサイトカインストームを起こして自分の免疫系に自分の身体を破壊させる。
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(参考)私のブログ記事
2012年
(7月2日掲載)ワクチンは人口削減が目的
インフルエンザワクチンは有害で効果なし! 2012.11.06
インフルエンザワクチンの闇 2013.02.20
インフルエンザワクチンの闇(続編) 2013.02.21
インフルエンザワクチンの闇(続々編) 2013.02.21
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