乳がんは医師により創造される


先日メールを送信した先の二人の女性のうち、一人は乳がん

以下のユーチューブは乳がんの実態。
子宮がんの実態も然り。

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告発!!
虚飾の乳がん名医

静岡市立清水病院の元副医院長K医師は1000人の女性から健常な乳房を切り取った。


清水港には乳がん通りがある。
静岡市立清水病院をはさんで300mの間に7人も。

一般的には、人口1万人あたり約2人。処が清水市人口24万人では48人の計算になるが、この病院手術件数はその倍に近い。

医者は患者に脅しをかける。
「命をとるか? 危険をとるか?」

乳がんでないのに乳がんにされる。


ガンの所見が一切なくてもガン判定!
カルテは偽造される。


最初に乳がんありき!
1000人以上の女性の乳房が切り取られた!
全患者に胃カメラ
不必要な検査を付け加える。
病院収益と、医師個人の収入のため。

(八尾総合病院理事長 森 功 医師)
乳房、子宮を含めた婦人科の手術、こういった類の方は全国にいると思う。今まで幾つもの実例としてあがっているから。

今後最っと被害者が出る可能性がある。
このような手術をしても規制がないから、今後も起こりうる。

ガンでないのにガンと所見し、乳房や子宮を切っても患者は死なない。
ガンでないからガンで死ぬはずはない。
ガンが治ったとして名医の称号を得る。

⇒つまり、乳がんでないのに乳がんと判定して乳房を切除し、子宮がんでないのに子宮がんとしてと子宮を切除する医師は全国にごろごろいるということである。

             ◆       ◆       ◆

静岡市立清水病院の元副医院長K医師は1000人の女性から健常な乳房を切り取ったにも拘らず、最高裁はK医師を無罪とした。



当院で行われた乳癌治療(1992年)に対する上告訴訟2007年10月18日、最高裁は原告の上告を棄去。2006年5月17日の‘清水病院の主張を全面的に認める’東京高等裁判所の判決が確定しました。
     (全文は↑このURLをクリック)

私見
世界の医薬・医療マフィアの魔の手は、最高裁まで伸びている証。

「命をとるか? 危険をとるか?」 って、どこの医者でも発する常套手段。温存療法だからと言って安心したらとんでもないことになる。

毒ガスが原料の抗がん剤を飲まされ、免疫力は低下し、更に検査の都度、マンモグラフィで強烈な放射線を浴びせられ続けると何れ乳ガンになる。

一度そうなったら蟻地獄。
抗がん剤を飲み続ける限り必ず再発する。

医師は病気を治すこともあるが、健常人を新たに病人に仕立てたり、或いは、その人が死ぬまで薬を飲み続けるように病状を順次悪化させていくことがある。

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(参考)
静岡市立清水病院から被害をなくす会


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あとがき)
このドキュメントは、テレビ朝日制作ですから、他に何等かの意図とやらせが入っていると思います。

でも、ここ清水病院やK藤医師がどうであれ、これが病院業界の実態の一部です。

素人が何を言うのか!と仰る方もいると思いますが、実は私、病院業界については結構詳しいのですよ。その話は後日。



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