遠赤外線書きかけ

がん検診の大罪

血中の白血球が、ウイルスや最近やガン細胞を攻撃し、白血球が負けたら、或いは攻撃が追いつかなかったら発病する。

健康体での日に5000個のがん細胞が出来て、その一つでも生き残るとねずみ算式にがん細胞は増殖する


遠赤外線は確かに光。この場合の波長は10μ程度。波長は、発熱体の温度で決まる。そして、遠赤外線は、熱でありエネルギーでもある。

遠赤外線の場合にも、共振が起きれば、熱が吸収されると言える。要するに、温度が上がるから血行が促進され、血行がよくなれば、疲労物質と言われる乳酸が分解される可能性がある

基本的に、熱エネルギーが伝わるのですから、高温から低温に伝わるのであって、ボールペンから出る遠赤外線は、ボールペンの温度を反映している振動数なので、ボールペンの温度以上に上がることはない。

いずれにしても、プラスチックも、実は、かなりしっかりと遠赤外線を出している。分子構造から考えると、スチレンもPETも10μ程度の遠赤外線を出しそうだ。

暖房とは、床暖房などの場合であれば、体温よりも低くても利く、ということを正確に理解していなかった。

床暖房の床の表面温度は、どうも、20℃から30℃までらしい。床表面の温度は、相当高いのだと思っていた。

体が温かいと感じているものは何か、というと、それは、体からの放熱速度だ。体表面から出て行く熱量が多いと寒いと感じ、出て行く熱量が少ないと熱いと感じる。床暖房は、面積で稼ぐタイプの暖房だから、快適である条件は備えているが、床暖房ならすべてOKということではない。

本当に快適にするには、部屋の壁面で温度が低い部分を無くす必要がある。要するに断熱が必須だ。

看護の教科書によれば、「普通の室温では、裸の場合、60%は「赤外線」による輻射で失われる。安静時の体温の放散量がもっとも多いのは、この輻射によるものである」、とあります。

B君:「しかし、気温が35℃以上になると、体からの輻射による放熱がゼロになって、蒸発のみで熱の放散が行われる」、と書かれている。



大量のマイナスイオンが発生する
抗酸化作用がある
有害ミネラルが出やすくなる

1日40分を二回横になっているだけで可

玉川温泉 大量の水蒸気にはミスト状になったラジウムエマナチオン(ラドン)を含む。ラドンは気体で半減期が僅か3・8日。ラジウム半減期は1600年。

更に、玉川温泉の岩盤では、遠赤外線を放射している。

この遠赤外線の波長は、41度で8~15ミクロン
この波長は、生物の存在に欠かせないもの。



私も高値でしたが。。
きなこさん
2010年6月21日 19:28
42歳女性です。
私も昨年の人間ドックでp53抗体の検査をしたところ85と異常値でした。
ドックで胃カメラ乳がん検診、子宮がん検診は行っておりましたので、すぐに大腸がん検診を行いましたが異常なし。産業医の先生と相談しPET検診も受けましたが、これも異常ありませんでした。
母親を卵巣がんで亡くしているので、再度婦人科で卵巣がん、子宮頸がん、子宮体がん検診を行いましたが、大丈夫とのことでした。
その後定期的にp53の検査をしていますが、50以下になったことはありません。
エリンさんもまだ精密検査の結果は出ていないかもしれませんが、不安なお気持ち本当にお察しします。。
異常値でも癌と決まったわけではありません。仮に発見されても早期なら必ず治ります。
私もまだ腫瘍になっていない癌があるのかも。。と不安はありますが、定期的に検査を受けて早期発見したいと思います。

私も常に高いです
としくん
2011年2月16日 17:03
こんにちは。
5月に会社の検診のオプションで検査したらp53抗体の数値が異常に高く(59)知人の病院で再度検査をしたところ今度は39とまたも高い値でした。
父子家庭でもあり、当時は手術しかないと決意し、PET検査を行いました。
緊張しましたが、結果は小腸付近に反応があるとの事。
但し、小腸での腫瘍は過去ほとんど例が無い(その先生の経験上1人のみ)との事で
CTによる検査をそのときと11月に行いました。
結果、画像、CEAとも問題なく5月に再度PET検査を実施して問題なければ安心でしょうと言われています。
そこで、もう一度P53抗体の検査を受けましたが、今度も49と高いです。
PET検査を受ける事も決まってますし、あまり考えてもしんどいだけと考えています。かえって定期的に他のCEAなどの検査も受けるようになってるし、現に きなこさんのような人もおられるので気楽にすごしてみてはいかがでしょうか?  


色々な野菜や、免疫力を高めるといわれるアガリクスメカブフコイダンなどで免疫力を測定したところブロッコリーから抽出されたブロリコが一番高い活性を示しました。 
ブロッコリーに含まれるブロリコは自然免疫、特にNK細胞と好中球を活性化させます。
ブロリコのパワーは免疫活性効果があるといわれるメカブフコイダンの385倍、酵母アガリクスハナビラタケに含まれるβグルカンの55倍です。
(※βグルカンの値は、酵母由来の精製されたもの)
また、同様にβグルカンを使用した医薬品である抗悪性腫瘍剤と比較しても、ブロリコは2.3倍の活性を示しました。
通常のブロッコリーはわずかしか活性力を示しません。ブロリコはブロッコリーに含まれていますが、通常食べただけですとブロリコはカラダに吸収されずに、排出されてしまうと考えれられます。ブロリコという成分を抽出、加工して初めてカラダに吸収されます。



水の商売(宣伝中に登場する水・浄水器・活水器)のインチキ

使用した抗がん剤名:イレッサ、タルセバ
抗がん剤の副作用:下痢、脱水症状、皮膚湿疹
イレッサの副作用はひどいもので下痢が何日も続いたり、脱水症状を起こして
痙攣してしまったりと、体力を消耗する副作用ばかりでした。
その後も頑張ってイレッサを続けていましたが、転移が大きくなってしまって
いたため、タルセバへ変更に。

しかし、タルセバはイレッサより副作用がひどく、皮膚湿疹など皮膚の副作用が
重く

放射線被曝
胸部CTスキャン1回で10ミリシーベルト
年間ではない。一瞬である。

年間飲料水料
大人が1日に必要な水分量
成人で1Kg当たり50ml
2L前後

風呂と熱湯したやかんのお湯

日本ではX線検査で年間1万人ががんになっている。

検診で見つかるガンは元々その大きさで推移してきたもの。
転移しないものだから発見しても意味がない。

転移する悪性のものなら、発見した時には他の臓器に転移していて、もう手遅れ。

1回のマンモグラフィー検査での被曝線量は、
0.05~0.15ミリシーベル
「胸部の集団X線検診」の項目があり、これでは1回あたり、0.05mSv

高リスク女性の低線量被曝による平均乳癌リスクは、低線量被曝を受けない高リスク女性の1.5倍であった。
20才未満、または5回以上被曝した高リスク女性では被曝を受けない女性に比べて2.5倍癌を発症する確率が高かっ
吸収線量
人体1kgあたりに吸収された放射線エネルギー量を、「吸収線量」といいます。単位はグレイ(Gy)。
マンモグラフィで乳房が浴びる吸収線量は1~3mGyです。米国放射線専門医会による「1方向あたり吸収線量で3mGy以下」という勧告に準じて、日本でもこれが基準となっています。最近の撮影技術レベルでは、ほとんどの場合1~2mGy以下で撮影が可能です。これを実効線量で示すと、0.05~0.15mSvの被曝があるといわれています。
ところで、私たちは日頃から、宇宙線や大地、体内の放射能などから、それと気づかぬうちに年間約2.40mSvの自然放射線を浴びています。東京からサンフランシスコまで飛行機で移動する間には0.038mSvもの自然放射線による被曝を受けるというデータもあります。
1回のマンモグラフィー検査での被曝線量は、0.05~0.15ミリシーベルトといわれています。普段生活しているだけで、年間2.4ミリシーベルトの自然放射能を浴びているといわれており
がん細胞が激しく増殖し、乳管の内腔に密集してくると(乳がんの定義 その6 乳がんの内訳)、中心部分のがん細胞まで栄養が届けられなくなります。がん細胞のうち栄養がもらえない部分は壊死します。壊死したがん細胞の死骸にカルシウムが沈着することを石灰化といいます。  ただし、見つかった石灰化がすべて乳がんというわけではありません。乳管からの分泌物が結晶化し、そこにカルシウムが沈着するのも石灰化です。発見された石灰化のうち、乳がんによるものは約2割といわれます。

 日本全体では3~5%と「日本の乳がん検診の現状 その3」で書きましたが、乳がんの専門施設でも1999年までは7~8%で推移しています。しかし、2000年には9%を超え、2001年には10%を超えました、これはマンモグラフィー検診が始まったからと考えることもできるでしょうが、それにしても欧米の半分です。  ところで、石灰化で見つかった病変を、どうやって乳がんと診断を確定するかについては、難しい問題がありました。それについては後の項で「穿刺吸引細胞診」について述べます。

放射線は遺伝子を傷つけ、乳がんのリスクを高める可能性があると言われています。 ということで、「それならマンモグラフィ(乳房X線検査)は乳がんのリスクを高めるの?」という疑問がわきます。がんを調べるための検査でがんになってしまっては意味がないですよね。 
それから、マンモグラフィー検診はそもそも意味がある検診なの?という議論もあります。 

アメリカでは50歳未満のマンモグラフィー検診は推奨されず、日本では40歳未満の同検査は推奨されていません。

簡単にいうと、「マンモグラフィー検診をやってもやらなくても死亡率はあまり変わらない」からだそうです。

:胸部X線 - 0.1ミリシーベルト、マンモグラム - 0.4ミリシーベルト、CTのヘッド - 2ミリシーベルト、胸部CT 7ミリシーベルト、CTの腹部8ミリシーベルト、CTの骨盤6ミリシーベルト、CTの胸部肺塞栓症の精密検査のために血管造影 - 15ミリシーベルト、冠動脈造影や心臓catherization - 15ミリシーベルトと、PETスキャン - 8ミリシーベルト
したがって、一つのマンモグラムに関連付けられている放射線量は、日常的に受け入れ年間被ばく線量の約10%


一言に放射線と言っても種類があります。
・紙も通せない、アルファー線
・紙は通るが薄いアルミ板は通せ無い、ベーター線
・鉛板を通せ無い、ガンマ線
・鉛板は通るがコンクリート・水は通せない、中性子

因みにラジウム温泉放射線を出してます、ですが、紙も通せないアルファー線です、体内へ入ったラドンの50%は30分で消え、約2時間もたてばほとんどのラドンが尿などから排出されます。だから、安全なのです