急遽、ガン対策について
最近、ガンと判定され、手術をした身近な女性が二名もいましたのでびっくり!
先ずは、その序として船瀬俊介氏講演ビデオを掲載しました。
厚生省(当時)のガン専門技官キヒラ氏に電話確認。
その回答
「(抗がん剤がガンを治せないのは)それは周知の事実です。本当です」
「(抗がん剤は)大変な猛毒物質です」
「それで亡くなる方が大勢いらっしゃるのです」
「(抗がん剤は)大変な発ガン物質です」
「(抗がん剤で新しいガンができる)そいう方が大勢いらっしゃいます」
抗がん剤は猛烈な毒物である。
抗がん剤は細胞毒。
猛毒で細胞を殺すことを目的にしている。
毛が抜け血を吐くのは当然。
抗がん剤で効くということは治るという意味ではない。
抗がん剤が投与され、ガンが縮小するのは10人に1人。
9人には効かず、逆に体力を衰えさせる。
●1985年米国議会での米国癌研究所NCIデピュタ所長の証言
「我々は深い絶望感にとらわれている。
即ち抗がん剤による化学療法は全く無力だ。
抗がん剤の毒性によて10人に1人位一時的に腫瘍が縮小する事がありうる。
それを我々は抗がん剤の効果と考えていたが、観察するとあっという間にリバンドし、ガンは再増殖し患者を死に至らしめる。
何故かというと、ガンは直ぐに『ADG(反抗がん剤DNA)』を作り、効かなくする。ADGが出来ると、リバンドし、がん細胞は一気に増殖する」
このことは、例えば農薬を撒いて一時的に害虫を退治するも、何れ害虫が農薬に対して耐性を持ち、効かなくなるのと同じ。
●同じく1985年米国東部20の医療施設が集まった会合での報告
抗がん剤の効果は10人に僅か1人の割合で4週間ガンは縮小する。たった1人でも効果があった。
何故たった4週間なのか?
4週間以内なら副作用が現れない。
それ以降は、一気に増殖し悪性化するから4週間の効果しか示さない。
● 1988年米国NCIのがんの病因報告書。
抗がん剤は全て発ガン物質である。
抗がん剤の投与により、他の色々な部署にガンが発生する。
厚生省に確認するも回答は「発ガン物質です」
● 抗がん剤は造血機能を徹底的に破壊する。
①赤血球を激減さす。 悪性貧血 これで死ぬこともある。
②血小板を激減さす。 内蔵出血 多臓器不全で死ぬケースが多い。
処が抗がん剤はこの細胞を殺してしまう。
抗がん剤は、がん細胞の味方。造ガン剤。
● 世界にはガン産業が存在する。
ガンにより膨大な利益を得るマフィアがいる。
あらゆる国がこのマフィアの一員。
厚労省・製薬会社・マスメディアもその一員。
日本の医療費は31兆円。国庫収入の4分の3。
内、15兆円の金がガンマフィアに流れている。
1970年代 5人に1人はガンで死亡 20万人
1980年代 4人に1人
1990年代 3人に1人
2000年代 2人に1人
ガンは金食い虫
一人650万円
個人は保険以外に平均120万円もとられている。
プロパー(薬の営業員)がペイペイの医者接待で1晩40~50万円。
教授クラスで1晩100万円以上。一部裏金。
抗がん剤0・1g 7万円。僅か10g で700万円にもなる。
抗がん剤の注意書き中、効能効果については一行も書かれていない。書いてあるのは、毒害であるということだけ。
放射線はもろにDNAを直接殺す。
放射線の害悪は最大。
携帯電話の電磁波も然り。
ガンの三大悪。
手術。
●ある大学病院での破り捨てられた博士論文より。
ガン患者の80%は、ガン以外で死んでいる。
最も多かった死因が感染症。
ナチュラルキラー細胞を増やすしか生き残る途はない。
注)ここで言っている病院は、岡山大学医学部附属病院。
博士論文作成者は、同大学インターン。
1年間でくくり、年間亡くなったガン患者たちのカルテの精査による。
この論文を読み、わなわな震えながら目の前で破り捨てたのが医学部学部長。
他方、医者がガンになったら、自分には抗がん剤を投与しない。
丸山ワクチンを射つ。
《過去の療法》
①ナチュロパシー 自然療法
②オステオパシー 整体療法
③サイコオパシー 心理療法 精神免疫学
笑うことでDNAが変わり免疫力が増す。
④ホメオパシー 自然治癒療法。熱を出させる。
⑤アポパシー 薬物療法 逆症療法
熱が出たら下げる、下痢をしたら止める
処が、台頭した石油産業は、化学薬品業界(⑤アポパシー)と手を組み、①~④の療法を迷信としてとことん否定した。
医者が病気を治すなどや薬が病気を治す等とは完璧な間違い。
だが今の米国では代替医療が見直され、死亡率が急激に減少した。
他方、日本では、医学の教科書がそもそもの嘘。
日本の大学医学部では、自然治癒力を教えない。
150年前の『ガン無限増殖論』が未だ教科書の最初に載っている。
ナチュラルキラー細胞(NK細胞)が発見されてから25年も経つのに。
ナチュラルキラー細胞(NK細胞)が毎日出来る3000~5000のがん細胞を殺す。1cmのガンが2cmになるまで1年半から8年かかる。
国やNHKや民放が叫ぶガン検査による早期発見は、早期殺害である。
カナダでの肺ガンの場合のガン切除率は僅か3%に過ぎない。
日本の病院は100%切除し、悪魔の人体実験をしている。
それは、抗がん剤がこの細胞を殺すことがバレルからである。
抗がん剤で治った例は一つもない。
● 笑うとナチュラルキラー細胞が80%から6倍に増える。
笑いと健康のパイオニア:ノーマン・カズンズ
病室の中に映写機を持ち込み、喜劇を観させ笑わせた。
全員完治する。
笑いは遺伝子を良好なものに変化させる。
人間の歯は草食用にできている。
歯の構成比は、穀物を5、野菜を2、動物性ものの犬歯を1の割合。
腸は穀物用にできていて長い。、
食べる量は、腹6歩。
水道水は直接飲まず、浄水器を通すこと。
昔ながらの活性炭がいい。
人は自分の思い(心)で変化する。
遺伝子は思いに反応する。
私は美しいと思えば美しくなる。
人は、自分を思う通りの自分に変化する。
作り笑顔でも、笑うと同じ効果を得られる。
食事の後、笑っただけで血糖値が4割下がる。血圧も下がる。
逆に、イライラしたりすると血糖値が上がり糖尿病になる。副腎髄質より分泌されるホルモン『アドレナリン』は神経伝達物質。猛毒。
グリコーゲンが増える。
この猛毒が内蔵を傷めると活性酸素が出、胃に穴を開け炎症を起こしたりする。
笑うと快楽ホルモン『ベータエンドルフィン』がでる
これはナチュナルキラー細胞(NK細胞)の餌となり、NK細胞が増殖する。
ベータエンドルフィンは毛細血管をひろげ、血行をよくする。
身体を動かすと、ベータエンドルフィンが分泌しやすくなる。
つまり、快楽ホルモンは、温泉につかったときなど「気持ちいい」と思ったときに出ているもので、免疫力や自然治癒力を高める効果まである万能な成分。
あらゆる代替療法の紹介
医学用語辞典 アドレナリン
日本笑いの学会
慢性病に関しての薬物効果はほとんど無い。
冷えは万病の元。身体を冷やすと免疫力がガクンと落ちる。
体温が36・5度を下回るとがん細胞は増殖する。
身体を暖める岩盤浴や温泉療法は正しい。
但し、電磁波で身体を暖める方法は止めた方が良い。
ホットカーペットは良い。
IH調理器は最悪。殺人調理器である。強い低周波でガンの増殖が24倍に、別の実験では16倍になった例がある。
米国・欧州でのIH調理器普及率はキッチン用では0%。
日本だけ800万台も売れている。
法律は、業界団体・大企業が自分たちを有利にする為に作っている。自民党は企業の利益を図るための政党。
つづく
『こたつにはガン予防効果』の続編 2018/2/25(日)