黄砂pm2.5と激増したケムトレイル
然しこの大阪の大気はどうなっているのだ。
確実に肺をやられる。
儲かるのは医療関係(病院、医者、薬)。
問題の1月31日の黄砂とpm2.5
朝7時半、水無瀬から南方を望む。
午前8時過ぎ。
春うららの時季に見かける光景なのだが、立春前には珍しい。
午後4時半
JR島本駅(西)から阪急水無瀬駅(東)をパチリ。
上空の白く長い雲がケムトレイル。
画像では見え難いが赤信号の向こうの上空では只今散布中。
午後4時40分
水無瀬神宮の上空。
ここではジェット機三機で散布。
ここから西の空を見ると、西でも三機。
何と! 少なくても六機で散布している!
もう、めちゃくちゃだね。
午後5時
水無瀬の山。
縦横無尽だ。
パイロットは、どんな気持ちで操縦桿を握っているのだろう。
画像のようにジェット機本体と飛行機雲の間に多少空間があるのは単なる飛行機雲。但し5分もしないうちに飛行機雲は消えてしまう。
2月1日朝7時半
今日の黄砂は、昨日より少ないと思っていたが・・・・・・
画面右端にはもうケムトレイル。
午前10時
少ないと思っていた黄砂だが、予報通り、しっかり飛んできた。
画面右。相変わらずケムトレイル。
2月7日
朝7時半
この日の午前中は黄砂。午後から消える。
2月8日
朝7時
黒い雲が雪雲。
いつものように見事な雲の境目。
何しろこの辺は、大阪と京都の国境でもあり、天気の境目でもある。
只今、あの雲の下、大阪市に降雪中。
降りしきる雪と若干積もった映像がテレビニュースに出ていた。
12時半
いよいよ我が町にも雪雲。
だが、チラチラで終わる。
期待はずれ。
同じく12時半
上空を境に北の空は青空。
遥か向こうの京都北山が青く霞む。
3時半
雪雲は去って生駒山がきれいに見える。
これが本来の冬景色。
4時半
だが、悪魔はこの好天状態を許さず。
画面左右に何本もまたがるケムトレイル。
午後5時
午後5時15分
同じ場所から南南西の空にも縦横のケムトレイル。
水無瀬上空も然り。めちゃくちゃ!
2月9日
昨日の午前11時。意固地になって散布中。
午後4時になっても止まず。
午後5時
広がったケムトレイルが上空手の届く高さで飛ぶ。
(参考1)ケムトレイル散布世界マップ
日本は軽目と表示されているが、それでも空はひどい。
欧米の空はケムトレイだらけ。
症状のいくつかは、金属的な味、鼻腔の障害、思考の低下、憂鬱症状、癇癪、髄膜炎様の症状、乾燥肌、発疹、消化器系のストレス、そして下痢である。
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ttp://www.carnicominstitute.org/
(参考)
今日10日の黄砂・pm2.5の多目の飛来地域
大阪は夕方から。但し、朝は軽く飛来中。
中国地方は朝から終日。
北九州は午後から。
下の図は予測図。
下記は大気汚染粒子予測シミュレーョン動画サイト
大気汚染粒子 ←クリック
九州大学応用力学研究所竹村俊彦准教授サイト
(余談)
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