朝日新聞の労咳を韓国が拾う

 
さすが、朝日新聞に韓国。
これを機会に朝日新聞東京大阪両本社も韓国に移転すべし。
 
 
朝日新聞の若宮前主筆 韓国・東西大学の碩座教授に】
記事入力 : 2013/01/30 22:16
【釜山聯合ニュース】韓国の東西大学は30日、朝日新聞主筆若宮啓文氏を「碩座教授」に任命したことを明らかにした。碩座教授とは寄付金で研究活動をするよう大学が指定した教授のこと。
 若宮氏は3月から東西大学一般大学院の日本地域研究科所属として大学院生を対象に講義を行う。
 若宮氏は朝日新聞政治部長論説委員主筆などを歴任。龍谷大学と慶応大学で客員教授を務めた。
 
65歳となる今月1月16日に朝日新聞社を退く
若宮主筆は1948年生まれの「団塊の世代」。東大卒。
1970年に朝日新聞入社
 
朝日新聞日本破滅ポリシーに大きく貢献。
従軍慰安婦捏造、南京虐殺捏造にも貢献。
父は、朝日新聞政治部記者から鳩山一郎首相秘書官に転じた若宮小太郎。
以下、ウイキペディアより
社説とは別に朝日新聞には署名コラム「風考計」(現在は「ザ・コラム」に改称)も連載。2005年(平成17年)3月には竹島問題について「竹島と独島 これを「友情島」に…の夢想」を書いた。
日韓の友好を固めるために「いっそ日本が竹島を譲ってしまい、韓国がこの英断を称えて『友情島』となづけて周辺の漁業権を日本に認める」といった戦略的な「夢想」を提示したもの
2012年(平成24年)4月5日、韓国の東亜日報にて、従軍慰安婦問題に関して野田総理大臣が謝罪すべきであり、朝日新聞を介して提案を行ったとのコラムを執筆した。
2012年に出版された小川太郎著『約束の日 安倍晋三試論』に、三宅久之による若宮へのインタビューが記述されている。その中で、三宅が若宮に対し「朝日は安倍というといたずらに叩くけど、いいところはきちんと認めるような報道はできないものなのか」と質問したところ、
若宮から「できません」「社是だからです」という返答があった事が記述されている
尚、その他に、社内の部署の違う他人妻を中国出張に官費で連れていき問題を起こしていた。中国が彼の出版に関して異例の対応をとったことは後日追記します。