橋下氏と前原誠司氏の背後は同じ組織か?

 
維新の会橋下氏の鶴の一声で暴力団との癒着が顕著な前原誠司氏の京都2区に女性新人候補者の擁立を破棄。
 
維新の会は候補者を立てず、民主党前原氏の議席確保を期す。
 
これは何を意味するのか?
維新の会が何もわざわざ黒い前原氏を守る理由が見当たらない。
 
寧ろ、前原誠司氏の為に京都2区候補者擁立を破棄したのは維新の会にとって暴力団との関係を疑われてマイナスではないのか?
 
それも、橋下氏自ら候補擁立を破棄した!
これは橋下氏と前原氏の影に潜む暴力団は同じ系列ということではないのか?
 
橋下氏は暴力団の要請で京都2区に予定の候補を外したのではないのか?
 
以下は、上記内容の裏付け記事。
 
尚、前原誠司氏がかって外務大臣を辞めたのは、表面的には外国人や外国企業からの政治献金を禁止した政治資金規制法違反だが、実は暴力団との関係が顕著になったからであり、その追求を恐れてである。
 
他方、マスメディアもそれを知っていながら全くと言っていいほど追求しなかったのは、マスメディアも暴力団に支配されている証とも言える。
 
                ◆
 
前原大臣に橋下流の求愛…維新“女性刺客”擁立せず
2012.11.22
(以下前原誠司氏の記事のみ抜粋)
日本維新の関係者によると、国家戦略相の前原誠司氏(50)らと対決することになる京都2区については、太陽の党推薦の女性新人をあてる方針だったが、「橋下徹代表代行の政治判断があった」(日本維新幹部)として擁立を見送る方向に。

 国交相などを歴任した前原氏と橋下氏は、関西国際空港と大阪(伊丹)空港の経営統合などを巡って一定の信頼関係を築いており、衆院選後の政界再編を見据え配慮したとみられる。前原氏もこれまで「日本維新についてはコメントしない」としている。
 
                ◆
 
政治資金規正法違反」で告発! 黒い政調会長前原誠司東京地検が捜査開始
(日刊ゲンダイ2011/10/3)

マル暴献金を隠そうと「虚偽記載」

ついに「黒い政調会長前原誠司(49)に捜査のメスが入る。暴力団関係者から献金を受けながら隠していた一件(外相時代に発覚)が、「政治資金規正法違反」(虚偽記載)にあたるとして、都内に住む男性などが東京地検に告発したのだ。

地検は先月下旬、告発状を受理し、捜査を開始した。
問題にされたのは、「まえはら誠司東京後援会」の09年分の政治資金収支報告書暴力団との関係が囁かれる「Mグループ」に50万円分のパー券を買ってもらいながら、収支報告書には、会社名が「Mグループ」とソックリの無関係な会社(千葉県)を記載し、さらに代表者欄には、これまた名称が酷似した別会社(東京都)の代表者名を書いていた。

勝手に名前を使われた2社は、「献金していない」「まったくの無関係」とコメントしている。闇社会とのつながりを隠そうとしたのはミエミエだ。

告発状は、〈M株式会社(告発状では実名)は、暴力団のフロント企業として警察組織にもマークされている企業であり……〉〈M株式会社の記載を避けるべく、虚偽の記載を行ったことは明白である。したがって、被告発人には虚偽記載の故意が優に認められるものである〉と断じている。
.
実際、ここまで手の込んだ虚偽記載は、意図的でなければあり得ないことだ。
小沢事務所の「陸山会」事件が、証拠もないのに秘書3人が逮捕され、裁判所が「有罪」としたことを考えれば、前原政調会長も虚偽記載で「有罪」にならなければつじつまが合わない。
.
おかしいのは、あれだけ「小沢事件」を批判していた大新聞テレビが、前原誠司の「政治とカネ」の問題をほとんど報じようとしないことだ。
.
「芸能界と暴力団との関係が問われるなど、これほど暴力団との関わりが問題になっているのに、大手メディアが、前原誠司暴力団関係者との密接な関係を不問にしているのは不可解です。
.
少なくても、虚偽記載で告発された事実は大きく伝えるべきでしょう。ヒステリックに小沢一郎を批判した報道と比べても、公平さを欠いています」(政治評論家・山口朝雄氏)
.
いくら、大手メディアと前原誠司が「反小沢」で一致するからといって、報道に手心を加えるなんて許されないことだ。
.
                ◆
.
政治前原前外相と脱税社長の銀座クラブ黒い“豪遊”録
外国人献金問題等で辞任した民主党前原誠司前外相(48)が、暴力団幹部と銀座の超高級クラブで同席。黒い交際疑惑が関係者への取材で明らかになった。
.
 「前原辞任の真相は外国人献金問題だけではなく、一部週刊誌で報じられた元暴力団幹部との黒い交際の発覚を恐れたからですよ。献金どころか元幹部と銀座のクラブで豪遊していましたからね」(銀座事情通)
.
 次期首相候補と目されていた前原前外相は、辞任前に発売された週刊誌に摘発された問題企業と暴力団人脈からの“黒い献金スキャンダル”を報じられた。記事によると、'04年に脱税事件で逮捕された企業の実質的な経営者のX氏から政治献金を受けていたという。
.
 「今はわかりませんが、当時X氏は暴力団の幹部でした。競馬予想会社のビジネスが大成功。不動産、飲食店、霊園事業などを手がけて、グループ企業まで築き上げたんです。当然、警視庁から広域暴力団フロント企業としてマークされていました。前原は偽メール事件があった頃、同グループ企業のパーティー蓮舫(行政刷新担当相)を伴って出席していたことが確認されています」(捜査関係者)
.
 また、前原前外相を知る銀座7丁目のクラブオーナーもこう証言する。
.
 「その頃、前原はX氏と銀座の超高級クラブで豪遊していましたよ。X氏は競馬予想会社で大儲けしてから銀座で羽振りよく飲んでいました。
.
'04年に脱税で逮捕されてからは、しばらく銀座では見かけませんでしたが、'06年の春頃から再び銀座に出没し出したんです。
.
前原が一緒に飲んでいたのはいまだに鮮明に記憶していますよ。というのも、当日は前原が民主党代表を辞任した日だったからです」
.
 故永田寿康議員の“偽メール事件”の責任を取って民主党代表を辞任表明したのは、'06年3月31日だ。
.
 「その日、前原は銀座8丁目にある“一人座って5万円”は取る超高級クラブ『M』にX氏とその取り巻きの6人くらいで飲んでいました。もちろん、支払いはX氏。
.
また、スキヤ通りにある芸能人や大手芸能プロのオーナー達が通うクラブとして有名な別の『M』にも、X氏と6、7人で来ていましたよ。X氏とは、『かなり古くからの知り合いだ』と話していました」(当時『M』の従業員)
.
 元暴力団幹部との銀座のクラブでの“豪遊写真”が流出すれば、議員辞職に追い込まれそうだ。
掲載日時 2011年03月28日 15時00分|掲載号 2011年3月31日 春暁ぽかぽか特大号
.
                ◆
.
更にその暴力団を支配していると思われるのが、
 
対日謀略司令塔 『米戦略国際問題研究所(CSIS)』
.
この日本側エージェントのボスが前原誠司でサブが長島昭久
渡部恒三はパシリ。
 
小泉純一郎元首相の息子小泉進次郎も米国留学で、この組織の教授から指導を受けた。尚、民主党渡部恒三最高顧問の息子渡部恒雄氏は以前主席研究員として勤務していた
 
 
前原誠司氏の主張
 
TPPの推進
 
 
尚、彼は韓国、朝鮮関連の議員連盟に所属。
「元部落解放同盟青年部長」
京都府議時代に「同和推進副委員長」という役職にあったことを何故かHPから削除
 
(注)1999年に北朝鮮を訪問し、日航機「よど号」乗っ取り事件の実行犯と平壌で会った。