角田美代子は殺人罪にはならない？

やはり角田美代子（リ・ユンヒ？）の連続殺人事件の闇は深い。

（注）私の10月３１日のブログ記事

『尼崎連続殺人事件で分かった読売新聞の闇』

http://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/61589112.html

さて、

毎日新聞はその紙上で刑法学者二人の言葉として『角田美代子を殺意の認定は困難』、或いは『未必の故意の殺人罪』と称している。

毎日新聞11月4日（日）10時27分

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/1104/mai_121104_8866353228.html

この論拠として、ベランダの檻の中に入れるも、食べ物も僅かだが与え、糞尿の片付けをしているから殺意は無くこれは衰弱死と称している。

つまり、角田美代子を殺人罪で起訴出来ませんよと匂わせている。

他方、ベランダの檻に入れて一人が衰弱で死んだら、二人目も衰弱で死ぬことが分かっていたのは当然であり、これがどうして未必の故意なのか？

美代子本人の供述がなくても明らかにこれは完全に殺意を抱いた殺人罪である。

だがこの様に毎日新聞は、既にこの事件がうやむやで終わることを示唆している。

それは何故か？

『新しい角田美代子の画像はモンタージュ（合成）の可能性』

http://netpower1.blog14.fc2.com/blog-entry-1909.html

NHKが「これが本当の角田美代子」と言わんばかりの画像を公開したが、あまりに不自然でこれは合成の可能性が高い。

.中学生時代の美代子の画像をモンタージュを含めて「老いた」イメージに画像処理したものである可能性がある。

マスコミ、警察はこの角田美代子ら犯罪者の画像を当初から執拗に隠蔽しようとしていたのは事実であり、これは殺人事件として裁判が始まる前までに、現在捕まえている角田美代子らと言われている人間をを「別の人間」に摩り替えるつもりでいるのかもしれない。

グリコ・森永事件における滋賀県警の勝手な極秘捜査、わざと犯人を取り逃がしたような不祥事とそのバッシングによる責任者の「焼身自殺」。

犯人をほぼ特定しながら闇に葬られて時効となった事件と、この角田になりすました朝鮮人犯罪組織。

グリコ森永事件で何度も取り調べを受けていた月岡靖憲は美代子の実弟だという話もネットに出ている。注）角田美代子は以前月岡美代子と名乗っていた。

【梶川ゆきこ（梶川幸子）元広島県議会議員ツイッターより】

「【尼崎事件】在日リ・ユンヒが本当の『角田美代子』をすでに殺害し、元々いた『角田家』そのものが乗っ取られていると考えられる。戸籍や一家乗っ取り、年金をなりすまして騙し取る、この事件の背後には大きな国家組織が絡んでいる可能性が高い。 2012.11.01

https://twitter.com/yukiko_kajikawa

『角田残党を怖がる警察　捜査難航』

本当の「角田美代子」はすでに殺害され、元々いた「角田家」そのものが乗っ取られていると考えられる。

戸籍や一家乗っ取り、そして年金をなりすまして騙し取る、この事件の背後には大きな国家組織が絡んでいる可能性が高い。

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角田美代子のような「怖い」だけのおばちゃんがここまで巧妙に次々と一家を乗っ取り多くの日本人の殺害計画を推し進めていると考えるほうが無理がある。
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今回の事件はすでに公安が知っていた可能性も高い。そして手に負えずに野放し状態。まだまだ残党も多く隠れているだろうし、朝鮮半島のあの国が背後にいるとなれば全容が明らかになることは難しいだろう。

http://netpower1.blog14.fc2.com/blog-entry-1904.html