何等かの圧力で簡単に転ぶマスメディアの例

 
 
かって奈良の騒音おばさんってマスコミを賑わしましたね。
 
各テレビ局は、被害者と称する人が撮った映像を流して、加害者の騒音おばさんをいかにも反社会的な人物として扱いましたね。
 
ある局のその映像がこれです。
注)この映像は1分も観れば十分です。
 
 
だが、私たちは、実は被害者と称する人が加害者で、
加害者と称する騒音おばさんが被害者であったと知る由もなかったですね。

騒音おばさんの真実 (←映像が現れない場合はここをクリック)
 
 
マスメディアとは、政治的や金銭的、宗教的、あるいは暴力的な圧力を受けると、簡単に加害者を被害者にしてしまうことが、この件で明らかですね。
 
 
 
追記)
 
ブログ「騒音おばさん」に実刑判決・・・・その裏に隠された真実!! より 
(一部抜粋)
 
そのような家庭環境の中、今回被害者とされる「老夫婦」が隣に引越ししてくるわけだが、どうもこの自称被害者とされる「老夫婦」の方にこそ、今回のトラブルの原因があるのではとの疑惑が持ち上がった。

この自称被害者とされる「老夫婦」は熱心な創価学会員であることも判明。
この事件についてはこんな書き込みがある。

ミヨコは原告夫婦が越してくるまでは明るい楽しいおばさんだった。
近所でも評判の。 
 
しかし原告夫婦が引っ越してきて、庭にミヨコの家を照らすような明るい照明を設置。自宅に重病患者のいるミヨコは、せめて囲いをして、窓から光が入らないようにと原告夫婦に頼んだ。
 
しかし原告夫婦はそれを無視した上に、わざと早朝 からの布団叩きを開始。
 
おまけにミヨコの家の茶碗を洗う音がうるさいとか 病気の息子さんの「うー」いう声を「キチガイがうるさい」と自治会の班長にいう など悪行三昧。家庭内の会話にも聞き耳を立てられ言い触らされる。 

そこでミヨコも布団叩きで対抗する。
 
原告夫婦は周辺の信者を20人も集めビデオを撮りつつクスクス笑う。
ビデオでの監視は24時間やってたらしい。
嫌がらせは、彼女が家族の介護のために自宅前に止めていた車にまで及ぶ。
 
                 (以上で抜粋終わり)
 
    加害者を被害者と扱ったマスコミと裁判所。
    沈黙していたら明日は我が身に降りかかるかも。 
 
         
 
注)今日は、ブログ記事更新二回目です。
一回目は 『金のなる木・エイズ』 です。