ノーベル賞の本当の功績者は知佳夫人

 
山中教授(50)のノーベル賞受賞の会見で知佳夫人も登場。
注)当初、中山(×)と記入。・゜・(ノД`)・゜・私、ボケました。花子さん、ご指摘感謝。
 
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なんと知性と教養に溢れ、然も威張るところがなく、本来の日本女性を代表するような内面から湧きでる美しきひとでしたね。
 
このご両人、中学・高校と同級生で、高校から交際していたとはどういう意味なのかな?
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つまり、あのご主人の性格からして、同い年の奥方の手の平でコロコロ動いていた結果がノーベル賞につながったと言える。
 
つまりノーベル賞の本当の受賞者は、ご主人を操った知佳夫人☆ヽ(▽⌒)/ 
 
知佳夫人の会見では、ノーベル賞受賞の電話連絡があった時、ご主人は洗濯機の修理をしていたという。
 
 
くだらん余談
 
知佳夫人のライブ会見を観ていた我が家のご夫人は嬉しそうに言うことには
 
「うちと一緒だね。丁度その時、うちでも洗濯機の修理をしていたから」
 
そう言えばそうだった。
 
洗濯機のパルセーター(ドラムの底の回転する羽根)が回転しないという。
何しろ十四年前、息子が北海道の大学入学の際購入した代物。
 
だが、その時に、ドライバーでパルセーターを取り外し、あれやこれやと奮闘していたのが我が家のご夫人マンマ! 私ではない。 ヾ(@^▽^@)ノ
 
やはり、ここがノーベル賞授賞家族との根本的に違うところだ! アハハ!