今日の安住の会見で明白。解散は遅くても12月。

解散は12月。

自民党の一部と公明党の同意が早まれば11月。

民主党が政党交付金を申請しないと公言。

それは変だ！　ありえない話。

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政党交付金、申請見送り＝公債法案の未成立理由に―与党

時事通信 10月9日(火)12時4分配信

民主党は9日、政党交付金の10月の申請を見送ることを決めた。

赤字国債発行に必要な特例公債法案の成立の遅れで政府が予算執行抑制に取り組む中、与党として予定通りに交付金を受けるのは国民の理解が得られないと判断した。国民新党も申請を見送る方向だ。
（途中省略）

政党交付金の支給は毎年4回に分けて行われる。10月は3回目の支給月で、10日が申請期限となっている。

10月分の民主党の交付金は約41億2600万円で、総務省によると12月20日までに申請すれば10月分の受給は可能。

民主党はそれまでに公債法案が成立すれば申請する方針だ。

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韓国・北朝鮮・中国から違法な政治献金を受けていると国会で何度も追求されても懲りずに政治献金を受けているほど金に執着しているこの集団が、貰える金を受け取らないはずはない。

民主党の交付金41億2,600万円を放棄というなら考えられることは？

官房機密費や利権がみでバカ高い放射性廃棄物の運搬焼却や復興予算のデタラメ使途で、民主党裏金金庫に金が入らない程貯まったのかな？

この復興予算の使途を各マスメディアが報道したら、野田政府から各マスメディアが根こそぎ報復を受けたと言っていた。無論NHKもやられたという。

何しろ枝野の親父は北関東の産業廃棄物業者のボス。

裏金ルートなどは労せずにできている。

41億円って広域利権がれき処理費用予算１兆円（三年間）の僅か4%だからね。

その処理費用は、トンあたり阪神淡路大地震のなんと3倍！　あぶく銭！

そりゃ余分の６千億円強の41億円ぐらいのはした金は、金の内に入らない。

少なくても1千億円は仙谷の民主党裏帳簿の未回収金に計上されている？？？

或いは？

12月解散を条件にし、民主党と自民党の一部・公明党等が組んでドサクサに紛れて『公債法案』と抱き合わせで『人権擁護法案』を今度の国会で通すシナリオ。

この場合は、お国のために『公債法案を通す為には人権擁護法案を通せざるを得なかった』との各党の弁解にならない弁解で済ますだろう。

何しろ、総選挙に突入したら、目がそっちに行き、過去の各政党の罪悪を忘れることが善と思う国民性。『罪を憎んで人を憎まず』。悪い奴には天国かな！Japan！

そうなると民主党には民団・北朝鮮グループから41億円以上入る可能性がある。

民団グループにとって、その程度の金ははした金。資金力は十分にある。

それにしても民主党の最後の悪あがきに我等国民が常に目を光らせていないと気が付いた時にはもう遅いということになりかねない。何？もう遅い？？