朝日新聞記者の実態

 
朝日新聞英字紙「ヘラルド朝日記者 金漢一氏とは!
 
1964年、福島県出身の在日2世。両親は慶尚道出身。
小中高の12年間を福島県郡山市宮城県仙台市朝鮮学校寮生として過ごす。
1987年、英文朝日入社。
2002年、日韓ワールドカップの取材をきっかけに、国籍を「朝鮮」から「韓国」に変更した。
現在、英字紙「ヘラルド朝日」のスタッフライター(主にスポーツ担当)
 
注)朝日新聞に特殊な採用枠がある?
 
この記者の若き時代の自慢話を本にしたのが、
 『朝鮮高校の青春 ボクたちが暴力的だったわけ』 金漢一 著  
                光文社 2005年4月刊 より
 
要約すると、
 
著者金漢一氏が仙台朝鮮学校時代、日曜は喧嘩を義務付けられていた。
日本人のツッパリどもを見つけると、ケリを入れる。あるいは、ボコボコに殴り倒す。
先輩から「金をもってこい」と言われれば、歩行中の日本人をカツアゲ。
 
暴走族が校門前でクラクションを鳴らし、信号待ちしていると手当たり次第族の連中の車をひっつくり返し、車から出てきた族の連中の髪にライターで火をつける。
 
全く関係のない歩行中の日本人をこちらから突然ボコボコにしても、日本人からやられたからやり返したと言い張る。
 
警察に捕まったら、先生が登場して、日韓併合以降、強行連行されて日本に来、差別を受けるから喧嘩になったとの論点のすり替えで無罪釈放。
 
 
これが朝日新聞記者の実態。
仙谷に言わせれば、社内に暴力装置を備えている。
 
成る程、朝日新聞は痴的レベルが高い新聞ですね。
読者は賢くなるはずです。
 
(参考)
新政権は先ず『りそな銀行』を洗え! 
外務省企画官は殺された?