中国数千年の人食い文化を直視せよ。

 
驚いたことには、日本は中国と争わずに話し合いで尖閣諸島を解決するべきだと称する御仁がいらっしゃる。
 
それでは改めてその御仁にお伺いしますか、どこの隣国が中国と話し合いで領土問題を解決したのですか?
 
何処も無いですね。武力でもぎ取り、その国の民を大虐殺し、或いは大量の中国人を移民させて二つの民族の同化を図り乗っ取るのが中国のやり方。
 
もう一度、私のブログを見て欲しい。
 
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米国のシナリオ通り動いた尖閣諸島での日本と中国  
中国共産党はどのようになり上がったのか】2012.08.21
 
(一部抜粋)
騙すのは煽動するためである。
闘争するには恨みが必要である。
恨みが無いのなら作ればいい。
 
中国で有名な“白毛女(びゃくもうじょ)は元々巫女だった。
地主に迫害された事は無かったが、共産党は彼女を取り上げ、ストーリーを作り直し、地主に迫害された典型として、京劇や舞台劇、バレエなど舞台で取り上げ、国民に大いに宣伝し、恨みを煽る材料とした。
 
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中国人・朝鮮人は我等と同じ黄色人種で、然も、その昔、遣隋使・遣唐使により中国の文化が日本の文化に多大な影響を与えたから、根本的思想は同じと考えているなら、それは大きな間違いである。
 
中国人・韓国人は、人食い人種であり、今も一部の地方ではそうである。
もしも、そうでないと言うならば、何故今でも子供を食べるのかを説明してほしい。
 
彼らは、幾千年もの間、何世代にも亘り、然も延々と、勝って殺して食べるか、負けて殺されて食べられるかの二者択一の戦慄の世界に生きてきたのである。
 
文化革命での生徒にとって最大のご馳走は、校長先生の肉を食べることでしたね。
 
想像して欲しい。中国の広大な砂漠や痩せた土地。険しい山々。
拠って、生き残るための嘘・偽り・騙しは寧ろ当然であり、それが文化なのである。
 
幸いにも我国は島国で外界からの攻勢は海が守ってくれた。
それに水にも恵まれ、百姓は生産手段としてある意味で保護されてきた。
 
天保の大飢饉でさえ、空腹で子供が親の脛にかぶりつくことがあったが、人肉を食料にはしなかった。だが、中国・朝鮮では、人とは食肉であり、そして今もそうなのである。
 
先ずは、今回の中国政府によるやらせの証言から。
 
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尖閣出漁船に当局から10万元…船主が明かす
読売新聞 9月21日(金)7時7分配信より (一部抜粋)
 
 「釣魚島(尖閣諸島の中国名)に向かう漁船には、当局から10万元(約125万円)の補助金が出るぞ」

 波止場付近にある市場で、漁船5隻を持つ船主が明かした。同地区行政府の漁業監督部門が今月初旬、漁船100隻余に対し、尖閣海域に出航する許可を与え、石浦尖閣付近の片道500キロを往復する燃料代に相当する現金10万元の支給を通知してきたというのだ。漁船乗組員の月給は3000元(約3万7500円)前後という同地区で、10万元は大金といえる。

 地元の漁業関係者によると、これまで同部門は「政府の意向もあり、面倒を起こすな」と尖閣付近の出漁を事実上、禁じてきた。ところが、日本の尖閣諸島国有化を受け、状況が一変したという。別の船主も補助金の通知があったことを確認した。
 
 
中国尖閣実効支配へのシナリオ 漁船使って海洋権益を拡大、そして…
2012/9/16 19:28   (一部抜粋)
 
こうしたことから、多くの中国漁船が尖閣諸島付近の領海に押し寄せ、侵入する恐れが出てきた。いわば「実力行使」で、実態として東シナ海での漁業を確立し、さらにこれを権利として認めさせ、さらには尖閣諸島を実効支配しようとする可能性がある。
 
中国のこうした「実力行使」による領土を実効支配しようとするやり方は、南シナ海南沙諸島西沙諸島の領有権をめぐる東南アジア諸国との対立でもみられる。
 
最近では、12年4月に中国とフィリピンが領有権を争う南沙諸島で、中国漁船の取締りのためにフィリピン海軍が艦船を派遣したことに対し、中国が複数の漁業監視船などを派遣してフィリピン海軍艦艇や沿岸警備艇などと長期にわたってにらみ合いを続けた。
 
フィリピン外相が中国側に対し、「フィリピンの排他的経済水域EEZ)内で、緊張を高めるような行動を控えるよう」申し入れたのに対して、中国は6月に中国国務院が南沙・西沙・中沙諸島をあわせて「三沙市」として新たに行政組織を海南省の管轄下に置くことを発表西沙諸島で最大の「永興島」に市政府を設立して南シナ海一帯の実効支配に乗り出している
 
 
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話せば分かると仰るあなたへ。
空腹で里におりてきた熊を説得し、山に帰らすことが出来ますか?
 
                             つづく