ショートメールたった一発で安眠の夜
やはりそうでしたね。中国の反日暴動。
先頭に立って日本の車をひっくり返し放火したりデパート襲撃したのが私服姿の警察。それに従って暴れるのがよそ者の囚人。
当然ですね。公安のたった一回のショートメールで突然暴動が収まる。
このレーダーの監視エリアは、ハワイを狙うミサイルの探知・追尾の為?
参考)このXバンドレーダーは超マイクロ波を放出するので、 数千キロ離れた国々を簡単に焼け野原にできる超遠隔兵器という説もあるが果たして?
米国の更なるメリットは、欠陥機オスプレイ配備への反対のトーンを一気に下げた。
更に更に、日本の軍備増強必然の世論を形成でき、新たに武器輸出の目途。
然し、米国の圧力が無ければ、黙っている中国ではないことは確かだ。
以上のことは、下記のニュースを時系列に追うと分かる。
その前に、私の以前のブログ記事参照。
以下、ここ数日のニュースの一部抜粋
US And Japan Reach Missile Defense Agreement; China Isn't Happy
2012.9.18 21:01
梁氏は会談後の記者会見で「平和的な交渉による解決を望むが、われわれはさらなる措置を取る権利を有している」と述べ、武力行使も辞さない姿勢を示した。尖閣問題に関して中国軍制服組の指導者が直接言及したのは初めて。
北京公安局は19日朝、市民の携帯電話に一斉にショートメッセージを送り「愛国への情熱をほかの理性的な方法で表現し、抗議活動のために大使館付近には来ないように」と呼び掛け、デモ活動禁止を通告した。(以下省略)
2012.9.19 11:06【北京=矢板明夫】日本政府による沖縄県・尖閣諸島の国有化を受け、中国で一連の強硬な対抗策を主導しているのは、胡錦濤国家主席ではなく、中国共産党の次期総書記に内定している習近平国家副主席であることが分かった。
胡政権による対日協調路線が中国の国益を損なったとして、実質上否定された形。中国政府の今後の対日政策は、習氏主導の下で、強硬路線に全面転換しそうだ。
複数の共産党筋が18日までに明らかにした。それによれば、元・現指導者らが集まった8月初めの北戴河会議までは、党指導部内では尖閣問題を穏便に処理する考えが主流だった。「尖閣諸島を開発しない」などの条件付きで、日本政府の尖閣国有化についても容認する姿勢を示していた。
しかし、8月10日の韓国の李明博大統領による竹島上陸や日本世論で強まる中国批判などを受け、状況が一変した。「なぜ、中国だけが日本に弱腰なのか」と党内から批判が上がり、保守派らが主張する「国有化断固反対」の意見が大半を占めるようになったという。(以下省略)
注)上記記事は今日二回目の更新記事で、今日一回目の更新記事は下記URL
『日本人の感覚で中国人・韓国人と対してはならない』