シナリオ通りの反日デモか?
それもそのはず。どうやら、米国・中国・野田政権の三国デキレースか?
何やかやと言いながらも石原都知事のあっさりと国が買うことを認めたのも変。
だから、ヒラリー・クリントン国務長官にこういう発言があって当然でしたね。
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注)クリントン元大統領は中国派でしたし、夫人のヒラリー・クリントン国務長官は中国から政治献金を受けていたことが明らかにされていましたね。
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以下は中国のネットで流れた記事。
その画像に映っているデモの参加者は、警察官が使用するはずの防弾チョッキとイヤホンを身につけていたのだ。(以下省略)
全文は↓ここをクリック
同様な内容の下記記事もあります。
──中国のネット「理性愛国」の声 9月18日(火)15時18分配信より一部抜粋。
陝西省西安のデモではホテルが襲撃され、この映像は日本のテレビでもたびたびが報道された。だがネットユーザーは「デモの黒幕は誰か」を追跡し、正体を暴き(これを「人肉捜索」という)、黒幕が地元の派出所の所長ではないかとした(西安市公安局はプレスリリースでそれを否定している)。そんな西安当局は17日には他の地域に先駆け、あらゆるデモを禁止にしたというプレスリリースを発表している。
ほかにも、中国各地でのデモが「地元民ではない集団」や「前科持ちの集団」によって起きているという指摘が微博のつぶやきやブログなどにより広がっていった。
ほかにも、中国各地でのデモが「地元民ではない集団」や「前科持ちの集団」によって起きているという指摘が微博のつぶやきやブログなどにより広がっていった。
デモの中で「暴動なき愛国、理性ある愛国」を訴える集団もいた。「中国政府こそ問題」とお手製のプラカードで訴える人もいた。暴動を起こしたデモ隊の数は様々な映像で見てのとおりだが、一方でこういう中国人もいるのだ。
こうした中で「反日デモの書き込みがあっという間に消された!」という中国人の声をネット上で多く見かけた。
さかのぼれば今年4月、微博の返信機能を停止した前例がある。つまり当局は微博そのものを封鎖し使わせないという手段もとってきた。(以上で抜粋終わり)
注)他のブログ記事では、例えば暴動が起きている地方の場合、地方特有の方言やアクセントがあるが、暴動している集団の言葉はその地方の方言ではなく、他の地域から送り込まれた者たちであると言っています。
漁船も中国政府の指示により大量に押し寄せてくるでしょうね。
然も、漁民と称して乗船する連中は、軍人だとのことですから。
追記1)
『<赤龍解体記>(83)反日デモ 私服警察が組織し、暴徒化あおる』
追記2)
<尖閣問題>「日本は中国のありがたみを知れ」と米誌、
日本の大幅譲歩も近いか―中国紙
Record China 9月14日(金)6時12分配信
この記事を簡単に言うと、米国の考えとして『この紛争状態は暫く続くが、落としどころは、日本が大幅に譲歩して決着』ということ。
これで明確になりましたね。
恐れるのは安倍元首相が政権に返り咲いた場合、この手は通じない。