捏造された報道で洗脳されるいる日本国民

 
下の映像は2008年3月のもので古いですが、日本のマスメディアが何故に事実を伝えないかの理由がこれで分かると思います。
 
目的は日本弱体化戦略の一つ・・・・・・・・・・
 
 

日本に中国批判を禁止【日中記者交換協定】(← 映像を表示しない場合はここをクリック)
 
⇒1964年に日本と中国の間で取り交わされた、日中双方の記者を相互に常駐させる取り決めのこと。
正式名は「日中双方の新聞記者交換に関するメモ」。概要は以下の通り。
 
 ・日本政府は中国を敵視してはならない。
 ・米国に追随して「二つの中国」をつくる陰謀を弄しない。
 ・日中両国関係が正常化の方向に発展するのを妨げない。
 
すなわち、中国政府(中国共産党)に不利な言動を行なわない・日中関係の妨げになる言動を行なわない。

台湾(中華民国)独立を肯定しないことが取り決められている。
違反すると記者が中国国内から追放される。これらの協定により、中国に対する正しい報道がなされていないと批判がある。
 
 
下記は、石原都知事発言を捏造して報道した内容です。
このような捏造された映像を私達が毎日観ていることになります。
 
日本は中国と違って報道の自由が有るから日本の報道は正しいと思っている方が多いと思いますが、報道の自由とは、マスメディアでは捏造の自由もあるということなのです。
 

【麻呂】 マスコミの真実 【怒る】 (← 映像を表示しない場合はここをクリック)
 
 

石原知事韓国併合発言を歪曲捏造したTBS社員を送検(04.12.15)(← 映像を表示しない場合はここをクリック)
 
 
下記の映像は、会ってもいない記者が、会ったと称して「NHKに圧力をかけた!」と捏造報道したものです。
 
何故このようなバレバレのことをするのか?
報道して国民に時の自民党政権は極悪だとの印象を植え付ける為です。
 
ばれたら「あの報道は間違いでした」と言えば済むのですから。
 

安倍晋三 - 朝日捏造事件01(← 映像を表示しない場合はここをクリック)
 
 

朝日 NHK番組改編問題でコテンパン(← 映像を表示しない場合はここをクリック)
 
 中国での反日デモは、中国政府がコントロールして意識的に作り出していることを報道したのは一社のみですね。
 
                           つづく
 
中国の対日戦略の基本戦略ー1
中国の対日戦略の基本戦略ー2