世界から絶賛された武士道を再認識

 
今、外国の金にまみれた政党が日本の弱体化を図っていますね。
 
私達の日本を外国勢力から防ぐ為に私達は改めて日本の過去を見直さなければさりません。
 
戦後の日教組教育で自虐思想を脳の奥深くまで植えつけられた私達。
実は、中国・韓国を除く東南アジア諸国は武士道を賞賛し、大東亜戦争(太平洋戦争)で日本に統治されていた時代を称えているのです。
 
更に、戦後、英国でも武士道が賞賛されました。
下記映像は、観たと思いますが日本海軍と英国海軍との実話です。
 
この日本の武士道精神が今の私達にも少なからず残っているのは確かですね。他方、この武士道に嫉妬を抱く国もあることは確かです。

海の武士道
敵兵を救助せよ 

元イギリス外交官サムエル・フォール卿
彼は死ぬ前にどうしても日本を訪れたい理由があった。
工藤艦長と駆逐艦雷(いかづち)の英国海軍兵400名の救出劇。

下記映像は、第一次世界大戦でのドイツ捕虜との実話です。

武士の情け、捕虜を人道的に扱った松江豊寿第一次世界大戦

下記は、私の以前のブログ記事です。
この中に映像が三つあります。
改めて観ても、日本の武士道の素晴らしさに感動してしまいます。
 
『今日こそ改めて見直さなければならないこと』
 
                        今日は、この辺で。