日本では合コン前にエイズ検査の必要があるかも
つまり、当時の自民党政府と製薬会社が仕組んだことと推定できます。
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(参照)
1980年代に主に血友病患者に対し、加熱などのウイルスを不活性化しなかった血液凝固因子製剤(非加熱製剤)を治療に使用したことにより、多数のHIV(ヒト免疫不全ウイルス)感染者およびエイズ患者を生み出した事件である。
製薬会社は、当時の当時のミドリ十字(現在の田辺三菱製薬)と化学血清療法研究所であり輸入販売で提訴された製薬会社は、バクスタージャパン(日本トラベノール)と日本臓器製薬、カッタージャパンを合併承継したバイエルやくひんである。
1985年に帝京大学病院で非加熱血液製剤を投与された血友病患者がHIV感染で死亡した事件は帝京大ルート、1986年に大阪府の国立病院で旧ミドリ十字の非加熱血液製剤を投与された肝障害患者が死亡した事件はミドリ十字ルート。
この事件での主要登場人物)
厚生省生物製剤課長を努めた郡司篤晃(郡司ファイル)
注)フランスでは、4000~5000人が感染した。
以上、ウィキペディアより抜粋
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前回の私のブログ記事
米国が創ったエイズウイルスの目的とは?
以下は前回記事の続編です
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「コードワード・カーディナル」(Code Word Cardinal)とは、世界で最も権力を持ったごく少数の人びとに関する最高ランクに位置する機密文書へのパスワードを意味し、彼らは自らを「オリンポスの神々」(Olympians)と称しているのだという。
そして優生学記録所を財政的に支援してきたカーネギーやロックフェラーといった大富豪たち(Superrich Families)は、「地球環境保護」の名のもとに人口過剰問題の解決策として、遺伝子工学の成果を用い、
「役立たずの大食らい」(useless eaters)とバートランド・ラッセルがいう有色人種(とくにアフリカとアジアの)を根絶、淘汰すべく世界規模での「人口削減計画」を目論んでいるとし、
その人口過剰“解決”提唱リーダーたち(団体)の一部をグラム氏は以下リストアップしている。注)リストは削除しています。
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かくして「オリンポスの神々」たちがアメリカで極秘にスタートさせたのが、彼らの間で“アルフレッド大王計画”("King Alfred Plan")と呼ばれている「国家安全保障会議録46」(National Security Council Memorandum 46)。
以下は極秘報告書の内容から──
英国の研究グループの詳細な研究により、黒人および黒人と白人の混血はGc1遺伝子をもち、白人はGc2遺伝子をもつという結論が引き出された。
つまり、アフリカおよびブラジルはエイズの流行が最も起こりやすい地であり、ひとたび流行が始まればあっという間に広がるだろう、と研究チームは述べている。
この報告が、エイズを発生させる場所としてアフリカとブラジルが選ばれた主な理由だと考えられている。
ワクチンを汚染させえる危険なウイルスとして選ばれたのはSV-40だった」。つまりエイズ伝播の“隠れ蓑”として、WHOの種痘計画が悪用されたというわけである。
SV-40が選ばれたのは、フォートデトリックのウイルス学者たちが次の事実を発見したことにあった。
「人間の免疫機構に関係する遺伝子は第14染色体上にあること」、「さらにSV-40は第14染色体に対して非常に親和性が高いということ」、そして「SV-40が第14染色体を攻撃するときにできる染色体とウイルスの結合によってポリオや癌、白血病および免疫抑制が起こること」。
ハワード・E・ジェンデルマンが『米国国立アカデミー会報』(vol. 83)に発表した記事によれば、「SV-40は免疫不全を起こさせる力を持ち、そのため人体は他のウイルスからの攻撃にまったく無防備な状態になる」という。
この種痘計画が完了した直後、アフリカとブラジルで急速にエイズが広がったのは言うまでもない。
また、アフリカでは西洋と違って男性と女性が同程度に感染している理由も、中央アフリカの5歳から11歳の小児には感染の兆候があまり見られない理由もこれによって説明することができます。
エイズ感染が最も広がっている地域は、予防接種が徹底的に行われた地域と一致しているのです。
『タイムズ』自然科学編集主任のピアース・ライトも、独自に行った調査を踏まえた上で同紙にこう書いた。
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これまで黒人たちの間で根強く「陰謀説」がささやかれてはいたが、それはやはりまぎれもない事実だったのだ。
WHOといえば、アラン・キャントウェル・ジュニア氏が著書『エイズの陰謀──彼らはゲイの身体にいったい何を入れたのか?』のなかでこんなエピソードを紹介している。
その本はハイウェイ・ブックショップの後援による展示会で販売されていた。WHO(この会議の主催者の一人である)の担当官の一人がカナダ人の本屋の店主にその本を本棚から取り除くよう圧力をかけたのだった。本屋は恐ろしくなってその担当官の要求に応じた。
また『AIDS セクシュアリティと差別』(日本版)によれば、「全世界に医学的大災害を広めた失策」に関する告発レポートを執筆中だったヤコブ・ゼーガル氏のもとに、アメリカ大使館員と名乗る二人が情報の出所と執筆の目的を訊ねてきたという。彼はこう述懐する。
グラム氏もまた例外ではなかった。1994年本書が出版されて30日後、ロサンゼルス空港から飛行機に乗ったときのことである。
機上後部近くで見知らぬ男から声をかけられた。彼は米海軍情報局(ONI)のエージェントだと身元を明かし、いくつか質問を投げかけると最後にこう告げた、「君はとても利口だ。もう奮闘するのもこれで終わりにしておけ。さもないと、君や妻・子どもの命はないぞ」。
むろんグラム氏がその脅迫にひるむことはなかったが、警告を無視したためか、書店での販売は妨害を受け、2001年7月にインターネット上で公開出版するとWebサイトはすぐに閉鎖されてしまった。サイトを維持すべく何度か試みたものの、そのたび追い出しをくらったという。
つづく
(引用原文)full disclosure the truth about the aids epidemic by gary l. glum
(日本語訳文)
追記)