オスプレイの別な危険性

 
岩国で陸揚げされたオスプレイの安全性について問題になっていますね。
 

オスプレイ 事故調査めぐる重要証言 (← クリック)
 
私はその他に危惧するのは、オスプレイが地上6mまで降下することです。
それも日本全土で。然も自由に。
 
 
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私のブログでケムトレイル(特殊な飛行機雲)について書いていますね。
 
空から目に見えないウイルスが降ってくる
 
そのジェット機は米軍基地から飛び立っています。
 
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ケムトレイルは横田幕府から:我々の「思いやり予算」から実行されていたのか?
 
横田基地や嘉手納基地や三沢基地など米軍基地から民間機の形をしたNSAやCIA所属のケムトレイル機が日本上空に舞い上がり、日本全国にエアゾール(エアロゾル)を噴霧しているのである。その中には、有害な金属イオンが満載されているというわけだ。
 
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海外では、ケムトレイルに軍用機も使われています。
 
改めて、朝鮮戦争における米軍の細菌戦を述べますと、
 
高空から低空に旋回しながら降下して落とすのが磁器製細菌・ウイルス爆弾。
中には、細菌やウイルスに汚染された人工的に培養されたハエ・ノミ・蚊・南京虫・ネズミ等が入っており、落下して地面で割れてそれらが放出される仕組み。
 
ハエ類には、コレラ菌・腸チフス菌・パラチフス菌、
ネズミのノミからはペスト菌が検出。
 
水源地や貯水池にはサルモネラ菌を撒く。
道路沿いのウリやスイカにはコレラ
街道では発疹チフス
日用品や玩具、アメなどのお菓子類、水産物にも菌を付着させばら撒く。
 
アジア太平洋研究センター年報」第1号 2003年-2004年
朝鮮戦争における米軍の細菌戦被害の実態―現地調査報告. Name, 中嶋啓明 
 
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幾つの時か忘れましたがこんなニュースを読んだ記憶があります。
 
『富士山中でアルミバントラックの後ろ扉を開いて蚊を大量放出しているのを登山者が発見。追い駆けたが見失う』
 
(参考)微生物を能動的コンテナとするマイクロ配送システム
 
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改めてケムトレイルのことを述べますと、
 
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米国は地球温暖化防止の為にケムトレイルをばら撒くと言い訳しています。
 
これは地球工学と呼ばれ、化学粉末を大気に散りばめ、害なる放射線を宇宙に跳ね返して、地球温暖化と戦うと。
 
拠って、大半の国では軍用機で散布している。
 
処が、その科学最高責任者オバマ氏とは、人口を80%削減したいと言っている人。
明らかに科学者・政治家・企業の集団の企て。
 
25歳の妻が乳がんで死ぬのは何故か?
3歳の子供がパーキンソン病のような種類の病気になるのは何故か?
 
 
 
 
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シャスタ山頂の雪にアルミが含まれている。濃度60倍。
登山家が飲めば死亡や卒倒するほどに。
ハワイの草原も然り。
 
 
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What in the World Are They Spraying? (Full Length)
 
 
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私は日米安保条約の是非を問う者ではありません。
 
然し、米国政府とは、国際金融資本の組織です。
ケムトレイルでは、政府・国際金融資本と科学者と軍が一体となって世界の国々の空で白い帯を描いてやがて地上に有害物質を降らせます。
 
米軍のオスプレイが、日本全国至る所の山や里に自由に降下が出来る事に殊更危惧を覚えるのです。
 
 
 
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以下は、毎日新聞の記事
 
オスプレイ>低空飛行訓練 日本に拒否権限なし 配慮要請
毎日新聞 7月26日(木)21時13分配信
 
26日に日米合同委員会で始まった垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの運用ルールをめぐる協議では、日本各地で実施される低空飛行訓練の方法などが焦点の一つになる。在日米軍はこれまでも戦闘機などで低空飛行訓練を実施しており、住民からの苦情は年間約200~300件と絶えない。事故が相次ぐオスプレイの低空飛行訓練には関係する自治体から強い反発が出ているが、日本政府に低空飛行訓練自体を拒否する権限はなく、米側に配慮を要請するしかないのが実情だ。(途中省略)
 
今回の計画でも、各ルートは奄美諸島を含むルートを除き、いずれも山岳地帯で、飛行高度は最低で地上約150メートルとされている。しかし、オスプレイの訓練についての米軍資料には「たとえ地上200フィート(約60メートル)で飛行しても環境問題を引き起こしたりしない」という記述もあり、森本氏の答弁通り、150メートル以下の「超低空」での訓練飛行が行われる可能性も否定できない。(途中省略)
 
だが、未確定要素も多い。米側は日本側に6ルートについて「想定で線を引いただけで、実際にどう飛ぶのかは別の話」と説明。中国地方のルートも使用する可能性を伝えている。【朝日弘行】