空から目に見えないウイルスが降ってくる

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この画像は、8日(日曜)の夕方、東方の枚方市樟葉上空に飛ぶジェット機です。
 
この所属不明機は西方の高槻市上牧上空へと飛びます。
 
何かを散布していますね。
 
 
 
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西方にカメラを移すと夕焼け。
 
飛行機雲が幾重にも広がり、然もクロスしています。
 
これをケムトレイルと言います。日本の何処でも見かける光景ですね。
 
処が、実は、実は、
 
 
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ケムトレイルとは、化学物質を含んだ飛行機雲のことです。
これは先進国各国の政府と軍と製薬企業の共同プロジェクト。
 
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画像説明)右の飛行機雲が本来の飛行機雲。出ても直ぐ消える。
左がケムトレイル。最初は本来の飛行機雲と同じようなものだが、時間が経っても消えず、やがて幅が拡大し帯状に漂う。
 
               ◆
 
欧米の政府は人口をコントロールするための物質(アジュバンド)を予防ワクチンに混入させて人口削減が目的、軍は生物兵器実験・気象操作、製薬企業はウイルスや有害物質を空中散布し、病気を与え、その薬と予防ワクチンを売るためにやっているとされています。
 
尚、空からバリウム・アルミニウム・インフルエンザウイルスなどを散布しますから、バリウムうつ病、アルミはアルツハイマー病の原因になります。
 
中でもインフルエンザウイルスは、凍結したものを人口繊維の中に封入し、このケムトレイルに混ぜて、都市上空から飛行機によって空中散布されています。
 
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上記画像説明)この画像のケムトレイル繊維の中に含むものは、ヒ素バリウム・カドニウム等の人体の免疫機能を麻痺させる物質、モルゲロン病等。尚、米軍が化学兵器を実験していることを認めています。
 
《参考)以前の私のブログでのウイルス散布用ケムトレイル繊維糸魚川駅近くに落ちてきた画像です。

翌朝の新潟駅上空です。すごいですね。ケムトレイル

  この現実を我等は信じたくはないですが、下記の欧米の状況を鑑みると、紛れもなく、今、日本の上空で起きていることを確信できます。
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●『細菌や有害物質を散布できる米法律』 2016/11/10(木) 
米国による日本の空でばらまいているケムトレイルを信じない方の為に。米国政府が米国民を無差別に試験や実験台とすることが出来る法律を抜粋しました。

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-イギリス国防省、「細菌散布実験」を数百万人を対象に極秘で実施した過去が明らかに-オブザーバー紙・2002年4月21日(日)
 
この英政府の60ページにも渡る報告書の中には、過去の生物化学兵器実験の詳細が記されています。
 
その一部によると、英政府は、1940年から1970年まで40年間、国防省を通じ、対ロシアの生物テロ対策の名目で国民を対象に生物兵器実験を実施してきました。
 
実験と称して、さまざまな細菌やウイルスを空から散布していたのです。
 
この実験の中心的役割を担ってきたのが、イギリス南部にあるポートンダウン研究所です。同研究所は、新聞社の取材に対し、現在の実験状況については、公表するつもりはないとし、謎のままです。 
 
                  
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アメリカ・ニューヨーク州ケムトレイル禁止条例が成立か>
ケムトレイルを禁止するために市民のイニシアチブ
"空中、硫黄酸化アルミニウムバリウムの空中散布を禁止する提案..." 
 
12月6日に、ニューヨークのサフォーク郡政府は、保健環境品質部門の郡の部から環境影響評価書を提出し、承認を受けることなく、空気中に酸化アルミニウムバリウム、硫黄、および他の塩の散布を禁止する案について公聴会を開催します。
 
提案された空中散布禁止対象事項は、農業、およびライム病、東部ウマ脳炎(EEE)、ウエストナイルウイルス(WNV)、および他の疾患のベクトル制御操作のためのエアゾールスプレーの操作です。
 
公聴会の開催場所・時間
リバーヘッドの立法オーディトリアム、エヴァンスK. Griffingビル、午後2時30分リバー、ニューヨーク州にある300センター·ドライブで開催されます。
 
この酸化アルミニウムや病菌・ウイルスの空中散布禁止提案が、サフォーク郡ロングアイランドの法律になった場合、 それは全国で初めてとなる。他の地域の人が追随して散布禁止法律を造るための活動の出発点になるだろうとLISWはプレスリリースで語った。
 
最終的に、政府がしなければならない調査とは、
 
私たちの枯れた木々レコード番号を付けて枯れた理由を調査すること
私たちの水道アルミニウム、バリウムストロンチウムの毒性レベルまでの量が含まれている理由を調査すること
なぜ私達の90%がビタミンD欠乏なのか、なぜ私たちの作物が失敗している、そして異常気象原因を調査すること
 
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ドイツ ケムトレイル報道
 
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これは、アメリカ・ルイジアナ州のテレビ局KSLAのニュースです。
 
注)アメリカでは9年前まで米国民をウイルスや細菌に感染させる実験を行う法律がありました。然し、今も公然と行われているのが現状です。

●『ワクチンでWHO、UK、USを告訴した原本』   2016/12/8(木)  

http://rdsig.yahoo.co.jp/blog/ ... FzZXlvcmkvNjM5NTMyMzUuaHRtbA-



 
リポーターがケムトレイルについて調査しています。また後半部分には、アメリカ政府が、イギリス政府同様、これまで長年にわたり国民を標的に空中からの生物化学兵器実験をしてきたことがリポートされています。 
 
ケムトレイル反対のポスター。
欧米では、このような政府による飛行機を使った化学物質や細菌の空中散布に反対する数々の市民団体が存在します。
 
このポスターには、「ケムトレイルを止めさせよう。空を見てください。飛行機が化学物質を散布して、深刻な呼吸器系の病気が蔓延しています。ぜんそくや肺炎やインフルエンザなど。インターネットでケムトレイルについて調べてください。政府に報告してください。
 
この飛行機雲には、バリウムやアルミニウムが入っています。ラジオのDJにも知らせましょう。空を見てください、空を!」と書かれてあります。 
 
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○ブログ友Orionさんの記事より
前半の画像では雲が不自然に交差しています。
後半の飛行機雲は明らかに何かを散布しています。
○私のブログで月夜に散布している様子。
 
 
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下記ユーチューブがかなり分かり易く解説しています。
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さて、皆さん、毎日空を見上げてください。
 
民間ジェット機の航路でない上空に飛行機雲を見つけたら、それは間違いなくケムトレイルです。
 
ひょっとして、今年の初夏の学級閉鎖までなったように、この盛夏に季節はずれのインフルエンザが流行するかも。
 
 
 
 
                             つづく
 
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ケムトレイルに蝕まれた身体 2013/10/1(火)


上空から降り注ぐ放射能、細菌、サリン 2016/6/8(水)
US admits chemical weapons tests
米国は化学兵器テストを認める

A History Of US Secret Human Experimentation
米国の秘密の人体実験の歴史 2016/6/9(木)


止まないケムトレイル散布 2014/4/3(木)
米英で推進されている世界人口削減計画
  
"I wish very much that the wrong people could be prevented entirely from breeding" ― Theodore Roosevelt
 
「私は不適切な下層階級を、完全に繁殖させないことを切望する」ー セオドリ・ルーズベルト

Investigations by EIR have uncovered a planning apparatus operating outside the control of the White House whose sole purpose is to reduce the world's population by 2 billion people through war, famine, disease and any other means necessary.
[1981] The Haig-Kissinger depopulation policy by Lonnie Wolfe
 
EIRによる調査によると、ホワイトハウスでは、外部を使って、戦争、飢きん、疾病および他の必要な手段を通じて、世界の人口を20億人減少することを単独の目的とする計画の実行に着手した。[1981] Lonnie Wolfeによる 「ヘイグ=キッシンジャー過疎化政策」

"In the event that I am reborn, I would like to return as a deadly virus in order to contribute something to solve overpopulation."
 
「もし生まれ変わることができたら、こんどは致命的なウイルスになって、人口過剰問題を解決する手助けをしたいものです」 英国のエリザベス女王の夫であるフィリップ殿下[Philip]


 
参考抜粋記事)ケムトレイル記事一覧
その他、多くの皆様の記事を参照や抜粋をしております。
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参考)私のブログ記事 2012年
(7月2日掲載)ワクチンは人口削減が目的 
(7月3日掲載)集団不妊計画 『ワクチン集団接種』 
(7月4日掲載)強制されるワクチン接種とフッ素 
(7月6日掲載)HPV感染と子宮頸癌とは無関係か! 
(7月7日掲載)無意味なワクチン接種を強行する政府 
(7月8日掲載)WHOの目的はワクチンによる世界人口の九割削減
 
(7月11日掲載)やがて子宮頸がんワクチンは男の子にも接種 
(7月22日掲載)今、空から降ってくるものは日本脳炎と風疹のウイルスか?

11月6日掲載)インフルエンザワクチンは有害で効果なし!
(2013.02.20掲載)インフルエンザワクチンの闇 
(2013.02.21掲載)インフルエンザワクチンの闇(続編)
(2013.02.22掲載)インフルエンザワクチンの闇(続々編)