WHOの目的はワクチンによる世界人口の九割削減

 
私達は、世界保健機関WHO、疾病予防管理センター、食品医薬品局FDA(と世界中にある類似機関)は、人類のために活躍していると思っていますね。
 
処が、人類の為というコンセプトが私達が考えるものと違うのです。
 
これら組織のコンセプトは、この地球を守るために、世界の一割の人間だけが生き延びて、残る九割の人間を抹殺するというものです。
 
その九割の人口を削減する目的のために、製薬カルテル、又は巨大製薬企業を作り出しています。
 
これらWHOやFDA、製薬企業は一見無関係に見えるますが、全て同じチームであり、ロスチャイルド家とロックフェラー家が統括しています
 
巨大製薬会社バクスター・インターナショナル、ノバルティス、そしてグラクソ・スミスクラインの重役たちは、七月に集団予防接種を勧告した世界保健機関(WHO)の諮問委員会に席を置いています。彼らは全て、一つの部隊として動いているのです。
 
以下は、それが紛れもない事実であることを明らかにしています。
無論、日本の政府・薬品メーカーも、この指示に従って行動しています。
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1972年のWHO内部書類で、この中には、なんと「ワクチンの形をした生物兵器の開発の必要性」が書かれてあったのです、、、。
 
このメモは、ジャーナリストのパトリック・ジョーダン氏によって発見されたものです。
 
イメージ 1
 
これを具体的に解釈すると次のようにあてはまります。
 
1、まず、初めに人体の免疫系を破壊する
生まれた赤ちゃんに予防接種をしておき、体内の免疫系をあらかじめ、弱めておく。
 
2、人体を沢山のウイルスで感染させておく
その後の各種ワクチン、毎年のインフルエンザワクチンなどで血中にさまざまなウイルスを植え付けておく。
 
3、最後にサイトカインストームを引き起こして、免疫系に自分の身体を破壊させる。
 
新型インフルエンザワクチンのようにスクアレンを含んだ免疫補助剤(アジュバンド)で接種後に免疫を暴走させる。
 
この3ステップのワクチンを使用した人口削減計画をみると、WHOが世界の人々の健康に寄与するという表の顔の裏側で、国連の一部組織として、各種ワクチンを用いた世界的規模の長期的人口統制計画を担ってきた団体であることがわかります。
 
このニュースは、今回の新型インフルエンザウイルスが製薬企業や政府の微生物研究所による「巨大バイオテロ」であることを調査して突き止めたジャーナリストのレポートです。
 
この計画には、日本の研究機関も関わっていたとされる重要証言が最後に出てきます。日本国内では、決して報道されることのない大変貴重な情報です。 
 
 WHO内部書類#47メモの他、WHOが72キロ分の鳥インフルエンザウイルスを偽装ラベルを貼って、バクスター社に郵送していたことなど数多くの証拠を手にしたオーストリア在住の医療ジャーナリストのジェーン・ブーゲンマイスター女史が、国連・WHO・オバマ米大統領を相手取って、バイオテロ容疑で告訴しました。
 
またジェーン女史は、弱毒の新型ウイルスが拡散する前にWHOが、パンデミックの最高レベル6を早期宣言したのも、2005年の世界保健規則における改定により手に入れた、レベル6宣言下においてWHOが世界各国にワクチンの強制接種を含む感染症対策を強制する権利を施行する目的のためであったと発言しています。
 
彼女は、告訴直後に職場を解雇され、現在は自分のホームページ「THE FLU CASE」を運営し、この事件の真相を世界に伝える活動をしています。
                 
     以上で一部抜粋終わり
 
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いかがでしたか?
果たして日本国並びに我等大和民族は生き残ることが出来るでしょうか。
 
私達は、先ずは声をあげ、我等民族を守る政府を樹立しなければなりませんね。
 
                      つづく
 
 注)この記事作成にあたり、多くの方々の記事の参照や一部抜粋をさせていただいております。
 
参考)私のブログ記事 2012年
(7月2日掲載)ワクチンは人口削減が目的 
(7月3日掲載)集団不妊計画 『ワクチン集団接種』 
(7月4日掲載)強制されるワクチン接種とフッ素 
(7月6日掲載)HPV感染と子宮頸癌とは無関係か! 
(7月7日掲載)無意味なワクチン接種を強行する政府 
 
(7月10日掲載)空から目に見えないウイルスが降ってくる 
(7月11日掲載)やがて子宮頸がんワクチンは男の子にも接種 
(7月22日掲載)今、空から降ってくるものは日本脳炎と風疹のウイルスか?

11月6日掲載)インフルエンザワクチンは有害で効果なし!
(2013.02.20掲載)インフルエンザワクチンの闇 
(2013.02.21掲載)インフルエンザワクチンの闇(続編)
(2013.02.22掲載)インフルエンザワクチンの闇(続々編)