無意味なワクチン接種を強行する政府
実は、若い女の子に子宮頸がんを流行させているのは、日本の政府なのです。
このことは、後日論証します。賛否両論の方々、ご期待ください。
尚、日本の政治とはどういうものかということは、本当の原因を隠蔽する為に、小宮山厚労相が『たばこは肺がんの原因でない』にも拘わらず、原因であると叫んでいる姿からも推し量ることができます。
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《余談1》
私はかって私のブログで、『肺がんのタバコ原因説は虚偽』であることを証明しましたね。
2010年9月28日
2011年9月6日
《余談2》
入学早々の我等は彼等の主張を悉く論破し、以後、我等のクラスにだけにはヘルメット連中は一度も足を踏み入れなかったことで、その論争の状況を想像できますね。
このことは、ちょこっとだけ、私の履歴書の中で書いています。
私の履歴書・52《京都での大学1年生をはしょれば②》
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さて、本題に戻り、昨日の続きです。
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著者マイク・アダムス (Mike Adams)
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ガーダシルが無益なことを示す研究
この結論について更に調査するため、Natural Newsは、『米国医師会ジャーナル(2007年8月号)』に発表された「既存の感染症のある若い女性へのヒト・パピローマ・ウィルス16/18 L1ウィルス様粒子ワクチンの効果」という研究を細かく調べてみた。
『ワクチンの全量を受けた女性、または、一種類のHPV感染の形跡が開始時点で認められた女性に限定した分析の結果、ワクチンの治療効果を示す有意味な証拠は観察されなかった(表2)。
(様々なパラメータ)を反映した特徴で選定した研究要素を分析・階層化したが、ワクチンの効果を示す証拠は観察されなかった(表3)。
同様に、除去率とワクチンの効力に潜在的に影響すると考えられたその他の研究要素パラメータ(初交からの経過期間、経口避妊薬の使用、喫煙、クラミジア・トラコマチスや淋菌との同時感染など)によって階層化した分析でも、ワクチンの効果を示す証拠は観察されなかった(表3)。』
言い換えると、この報告者は、ワクチンが有効に作用したという証拠を何一つ発見できなかったのである。
報告者は、この観察結果から、ガーダシルは大掛かりな医療詐欺以上の何ものでもないようだと、不幸にも悪事を証明することになったのである。
「12ヶ月経過後のウィルス除去率に、ワクチン接種による差異はない」
『治療群によってウィルス除去率に差異がなかったこと、持続的なウィルス感染が進行リスクの最善確定予測であることから、ワクチン接種が病変進行率に有意義な効果をもたらす見込みはない。
我々の地域社会をベースにした研究結果によると、我々が研究した人々に対するワクチンの治療効果は、もしあるとしても極めてわずかであることを示す説得力ある証拠が出ている。
さらに、感染済みの女性に対するワクチンの生物学的効果は人口集団によって違いがあるとは想定されないため、他のどの地域においても、ワクチンに治療効果があると信じるに足る理由は全くないと考える。』
余談)以下は、ウイルスというものは、ビル・ゲイツが言うように、人口削減のために人間が研究所で創っていることの裏づけのニュース記事。
この研究をめぐり、仏パリ(Paris)で9日開かれた世界健康安全保障イニシアチブ(Global Health Security Initiative、GHSI)の会合では、各国保健相らが強い警戒感を表明した。(以下省略)
· 2012年05月29日 16:31
私のブログ記事目次
2012年
(7月2日掲載)ワクチンは人口削減が目的
(7月3日掲載)集団不妊計画 『ワクチン集団接種』
(7月4日掲載)強制されるワクチン接種とフッ素
(7月6日掲載)HPV感染と子宮頸癌とは無関係か!
(7月7日掲載)無意味なワクチン接種を強行する政府
(7月8日掲載)WHOの目的はワクチンによる世界人口の九割削減
(7月10日掲載)空から目に見えないウイルスが降ってくる
(7月11日掲載)やがて子宮頸がんワクチンは男の子にも接種
(7月22日掲載)今、空から降ってくるものは日本脳炎と風疹のウイルスか?
2013年
(3月6日掲載)子宮頚がんワクチンで重症状
(3月25日掲載) 子宮頚がんワクチンの危険性
(3月26日掲載) 女の子に射たすな!子宮頚がんワクチン
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インフルエンザワクチンは有害で効果なし! 2012.11.06
インフルエンザワクチンの闇 2013.02.20
インフルエンザワクチンの闇(続編) 2013.02.21
インフルエンザワクチンの闇(続々編) 2013.02.21