HPV感染と子宮頸癌とは無関係か!
にも拘わらず、半強制的に女の子に子宮頸がんワクチンを打たす野田内閣。
それに製薬企業から買収された教授&コメンテーター&マスメディア。
思い出して欲しい。ビル・ゲイツの言葉を。
「ワクチンの目的は世界の人口削減にある」
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特別レポート HPV(子宮頸癌)ワクチンの大インチキを暴く http://tamekiyo.com/documents/healthranger/hpv.php
過去何年もの間、子宮頸癌(けいがん)を防止するという趣旨で、HPVワクチンが一般に販売され、米国のいくつかの州では学齢の女子を対象に接種が義務付けられてきた。
このたびNatural Newsは、HPV(ヒト・パピローマ・ウィルス)と子宮頸癌に直接の因果関係がないことをFDA(米国の食品医薬品局)は何年も前から十分に承知していたことを示す文書(以下に記述)をFDA他から入手した。
また、Natural Newsは、HPVワクチンが、既にHPVに曝露している女性(性的活動が旺盛な女性を含む)からHPVウィルスを除去するのに全く役立たずなことが証明済みであることも確認し、「全員にワクチンを」強制する方針が科学的に正当なのか疑問視している。
更に、このレポートでは、現在HPVに対して投与されているワクチンのガーダシル(Gardasil)は、前癌状態の頚部病変のリスクを44.6%も増加させることがあるという証拠を明らかにする。
そして、何もしない場合と比べ、ワクチンを接種することは、女性の健康にとって遥かに危険な可能性があることを明らかにする。
Natural Newsの本調査レポートが明らかにするのは、HPVワクチン接種は医学的に役に立たないだけではなく、接種を受ける女子児童の健康に有害かもしれないということである。
この行動は、FDAが既にHPV感染が子宮頸癌の直接の原因ではないという見解を採用していたという意外な事実に基づいていたのである。
ということは、何年も前からFDAはHPVが子宮頸癌の原因でないことに気付いていたことを意味することになるだろう。
そして、FDAによるガーダシル・ワクチンの認可(およびガーダシル・ワクチン接種の国家的な推進)は、毎度のことではあるが、癌の恐怖を利用してワクチンを売る意図で計画されたと考えられる、大掛かりな医療詐欺だったことを意味することにもなる。
その犠牲になるのは、医学的に役に立たない(そして潜在的に危険な)ワクチンを受けさせられる幼い女子児童である。
次に、HPVが「子宮頸癌と関連がない」としたFDAの見解について明らかにする。
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2007年3月7日付の分類見直し請願の情報は、今でもFDAのホームページに掲載されている。
『FDAは2003年3月31日の報道機関発表で、1988年以降の医学と技術の発達の成果として、「(HPVによる)大半の感染は長続きせず、子宮頸癌と関連性がない」ことを認めている。
言い換えると、一般向けの啓蒙資料を書いた2003年以降、FDAの科学スタッフはHPV感染を危険性の高い病気とは認識していない。
ところが依然として、FDAの規制部門は、HPV検査を子宮頸癌のリスク階層化のための検査と位置づける旧来の分類の枠組みに固執し、産業を規制している。』http://www.naturalnews.com/downloads/FDA-HPV.pdf
HPV感染率は高いけれども、大半の感染は長続きせず、子宮頸癌と関連性がない」(強調は筆者)と述べている。
つまり、2003年の段階でFDAは、HPV感染が子宮頸癌と関連性がないことを知っていたのである。
更に、同じ発表の中でFDAは「HPVに感染した女性の多くは、ウィルスを根絶できており、明確に認めらる健康への長期的な悪影響はない」とも述べている。
言い換えると、HPV感染は子宮頸癌の原因ではない!
子宮頸癌を引き起こしているのはHPVウィルスそのものではなく、患者の側の持続的な不健康状態が、持続的な感染に陥りやすい環境を作っているのである。
『過去15年間で新たに公表された科学情報に基づき、HPV感染の特定と類型化は、子宮頸癌のリスク階層化と直接の関係を有しないことが、いまや一般的に合意されている。
HPVを原因とする大半の急性感染は、自然に終息する。
(略)順次発生する一過性のHPV感染の繰り返しは、たとえ「危険性の高い」HPVによって引き起こされた場合であっても、その特性からして、子宮頸癌の前触れである扁平上皮内病変(SIL)を発生させる高いリスクと関連性がない。
何度もHPVの同じ株(遺伝子型)に陽性反応の出る女性は、持続性のHPV感染を患っている可能性が高く、頸部に上皮内前癌病変を発達させるリスクが高いと考えられている。
癌のリスクを決定するのは、持続性の感染であって、ウィルスではない。
精度の高いHPV遺伝子型判定を提供するPCR方式のHPV検出機器が、現在、より緊急に求められている。
既にワクチンと関連した遺伝子型のHPVの陽性がPCRおよび血清反応で示されている女性に対するガーダシルのワクチン接種は、高悪性度の前癌病変の発達を44.6%上昇させる危険があることが判明しているからである。
予感の通り、この文書は、ガーダシルのワクチン接種によって引き起こされる、とんでもない危険を知らせる驚愕の情報を含んでいた。13ページに次のような記述がある。
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<サブグループ(小群)における主要評価項目分析に関する懸案事項>
このBLAの効果レビューの過程で、二つの重要な懸案事項が明らかになった。
一つは、ベースラインでワクチンと関連した型のHPVに持続的に感染していた形跡のある被験者のサブグループにおいて、ガーダシルが病気を悪化させる潜在力があったことである。
もう一つは、ワクチンに含まれていない型のHPVのために、高グレード子宮頚部上皮内癌(CIN 2/3)もしくは更に悪い症状が観察されたことである。
他の型のHPVによって引き起こされる病気の症状は、ワクチンに含まれる型のHPVに対するガーダシルの有効性を打ち消す潜在力を持っている。
1.ワクチン接種前にワクチンと関連ある型のHPVに持続感染した形跡のある被験者で子宮頸疾患を悪化させるガーダシルの潜在力の評価。
研究013のサブグループの調査分析結果によると、次の表に示した通り、ワクチンと関連した型のHPV陽性がPCRおよび血清反応で示されている女性は、CIN2/3または更に悪い症状になる件数が増える。
観測された有効性 44.6% (ワクチン接種により病気を増加する率)
ガーダシルを受けた研究013のサブグループの被験者では、偽薬(プラシーボ)を受けた者と比較して、CIN2/3または更に悪い症状を発達させるリスク要素が増大した可能性が伺える。
ガーダシルは、特定の人々(ワクチンに使用されているのと同じHPV株のキャリア)に対して44.6%病気を増加させるらしいことを知らせている。
換言すれば、ワクチンは、女性における前癌病変の発達を加速させるかもしれないのである。
この本質的な意味は、ガーダシル・ワクチンの「安全」な投与のためには、処女に限定して投与する必要があるということだ。
全ての性的活動のある女性は事実上HPV株を持っているからである。
ということはつまり、ワクチンを投与する前に、全ての幼い少女に性的な習慣を直接問いただす必要があることになる。
●医者に処女だと嘘をつき、ワクチンを受ける。
この場合、子宮頸癌のリスクが増大することになる。
ガーダシルの製造者メルク社は、公然と「男子」もガーダシルのワクチンを接種すべきだと示唆している。
何故だ?
ウィルスを保持している少女とオーラル・セックスをするかもしれないからだそうだ。
そのために、同社自らが子宮頸癌の原因だと主張しているウィルスに対抗するワクチンを幼い男の子にも接種すべきだと言っているのだ(男子は子宮頸部を持っていないが、そんなことは気にしない・・・)。
必要としていない人々にガーダシル・ワクチンを売りつけるためのインチキ科学の戯言に終わりはないようだ。
(文字数が多いので今回はここまで)
つづく
参考)私のブログ記事 2012年
(7月2日掲載)ワクチンは人口削減が目的
(7月3日掲載)集団不妊計画 『ワクチン集団接種』
(7月4日掲載)強制されるワクチン接種とフッ素
(7月7日掲載)無意味なワクチン接種を強行する政府
(7月8日掲載)WHOの目的はワクチンによる世界人口の九割削減
(7月10日掲載)空から目に見えないウイルスが降ってくる
(7月11日掲載)やがて子宮頸がんワクチンは男の子にも接種
(7月22日掲載)今、空から降ってくるものは日本脳炎と風疹のウイルスか?
(11月6日掲載)インフルエンザワクチンは有害で効果なし!