強制されるワクチン接種とフッ素
リマ・レインボー博士へのインタビュー
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世界は『7人の評議会』(a council of sebun menn)で決められる。
その決められた一つに、世界人口の9割を抹殺することがある。
アメリカ国内は安全ではない。
それは、もう直ぐワクチンの強制接種が始まるから。
WHO(世界保健機構)は世界人口の90%は余剰人口と決めている。
1974年から人々を永久的に不妊にするワクチンに取り組んできた。
注)日本でも、来年度から女子中学生・高校生に子宮頸がんワクチンを半強制的に接種する。
今回の子宮頚がんワクチンには『スクワリン』という物質が入っている。
これが体内に注射で入ると身体の免疫組織がそのスクワリンを攻撃し、ひいては身体のあらゆる部分を攻撃する。
結果、身体のあらゆる関節が腫れ上がり耐えられない痛みに襲われる。
注)日本の女子中学生や高校生でも、ワクチン接種後この症状が起きている。
これがホローコスト(大量虐殺)の手段の一つ。
死ぬか、あるいは死なないにしても不毛(不妊)となる。
注)この不妊は女性だけではない。
男の種子もその能力を失う。
何れ、このワクチン接種はスプレー式となり鼻に噴霧される。
ある州の女性知事が受診でリマ・・レインボー博士を訪問。
その時に、その女性知事が言ったこととは?
詳細は、下記ユーチューブをクリック。
(追記)このユーチューブは削除されました。
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ワクチンとフッ素による大衆管理
ワクチンはIQの低い人間を創る化学的愚民化政策である。
インフルエンザなどのワクチンにはチメロサールとうい水銀が入っている。
水銀は、子供の脳を破壊する。
よって思考能力を奪い、洗脳しやすくする。
ワクチン・メーカーは、多くのワクチンに含まれている有毒なアジュバント(増強剤)や保存料に起因する自閉症や数々の神経・筋肉の奇形など、乳幼児にワクチン接種をすることで大きな健康被害があることについては黙っている。
他方、フッ素も化学的愚民化政策の一つである。
フッ素は、リン酸化学肥料施設の廃棄物で、その処理方法として考えられた。
毒性の高さでは、砒素・フッ素・鉛と続く。
無論、フッ素は、女性を不妊にする。
米国では、フッ素を水道水に添加しているところもある。
このフッ素の毒性の高さを示すものとして、米国で販売される歯磨き粉のパッケージには『もしも子供が豆粒大の量でも飲み込んだ場合、中毒事故管理センターに通報ください』と書かれてあるという。
ちなみに日本のある歯磨きのメーカーの場合は、謳い文句として『フッ素配合』と書かれてあるだけで、その危険性は書かれていない。
更につづく
参考)私のブログ記事 2012年
(7月2日掲載)ワクチンは人口削減が目的
(7月3日掲載)集団不妊計画 『ワクチン集団接種』
(7月6日掲載)HPV感染と子宮頸癌とは無関係か!
(7月7日掲載)無意味なワクチン接種を強行する政府
(7月8日掲載)WHOの目的はワクチンによる世界人口の九割削減
(7月10日掲載)空から目に見えないウイルスが降ってくる
(7月11日掲載)やがて子宮頸がんワクチンは男の子にも接種
(7月22日掲載)今、空から降ってくるものは日本脳炎と風疹のウイルスか?
(11月6日掲載)インフルエンザワクチンは有害で効果なし!
(2013.02.20掲載)インフルエンザワクチンの闇
(2013.02.21掲載)インフルエンザワクチンの闇(続編)
(2013.02.22掲載)インフルエンザワクチンの闇(続々編)