集団不妊計画 『ワクチン集団接種』

 
世界の人口を10分の1にする計画は着々と進んでいる。
 
H1N1ウィルスは、「豚インフルエンザ」と呼ばれているが、それは豚インフルエンザ鳥インフルエンザ、季節性インフルエンザを研究室で配合してつくられたもの。
 
それは世界的な集団予防『ワクチン集団接種計画』を正当化するために設計され、人々を選別して殺す目的で強化版のウィルスを予防接種しようとしている。
 
(前回の私のブログ記事)ワクチンは人口削減が目的 
 
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【子宮頸がんワクチン、接種後567人失神状態 】(朝日新聞)2012.06.27
 
厚生労働省は27日、子宮頸(けい)がんを予防するワクチンを接種した後に、失神を起こしたり意識がはっきりしなくなったりした女性が812人報告されたと発表した。
 
ワクチンの副作用ではなく、筋肉注射の痛みや恐怖によるショックが原因と考えられるという。(注)外国の例では明らかにワクチンの副作用である。
 
 厚労省は、失神に備えて接種後30分は院内で安静にさせるよう医療機関に注意を呼びかけている。
 
 子宮頸がんワクチンは、2009年発売の「サーバリックス」と、11年発売の「ガーダシル」がある。
 
厚労省によると、812人は今年3月末までの報告数。このうち意識を失う失神状態になった人は567人、さらに転倒して歯や鼻の骨が折れた人が51人いた。
 
 企業の推計では3月末までの接種者数はサーバリックスが253万人、ガーダシルが31万人という。
 
 失神を起こしたのは接種から15分以内が約9割を占めた。厚労省は、接種後に歩く際には保護者や看護師らが付き添うことや、約30分間は背もたれのあるイスに座らせることを徹底するよう求めている。
 
 子宮頸がんワクチンは現在、国と市町村が中学1年~高校1年の女子を対象に接種費用を公費で助成している。来年度には、予防接種法に基づく定期接種となる見通しだ。
 
 接種後の失神でひどいけがをしたら、公的な救済制度で医療費などが支給される場合もある。
 
参考)海外では、接種した女子の9割に何らかの障害が起きた例もある。
 
参考追記)日本では、このワクチンで7名死亡している。
小児用肺炎球菌及びヒブワクチン、接種後死亡事例を考える
 
何れも、ワクチンとの因果関係は無いと称しているのは、福島原発事故放射線で死亡しても、因果関係は無いと言っているのと同じ弁明。
尚、ワクチン接種後、身体障害者となった人数は公表されていない。
                
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小さなお子さんやお孫さんをお持ちの方は、是非、以下のビデオもご覧ください。
 
 
 
 
 
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オーストラリアのニューサウスウェールズ州の元原理研究科学者ヴィエラ・シェイブナー博士は、ワクチンの破壊的な影響についての調査に長年を費やした。彼女はスクアレン(スクワリン)についてこう発言している。
 
兵士たちには炭疽菌ワクチンの接種が行われたが、接種されたワクチンにはカイロン社アメリカ)が開発したアジュバントMF-59(スクアレン)が使われていた。
 
注)日本政府が女子中学生・高校生に半強制的に接種する今回の子宮頚がんワクチンには『スクアレン(スクワリン)』という物質が入っている。
 
「『湾岸戦争症候群』と呼ばれる一連の反応の一因となったこのアジュバント(スクアレンを主成分とする免疫補助剤)は、湾岸戦争に従軍した兵士の体内に記録として残っていた。
 
彼らに発症した病気には、関節炎、線維筋痛、リンパ節障害、発疹、光過敏性発疹、頬部発疹、慢性疲労、慢性頭痛、異常体毛喪失、不治皮膚障害、アフタ性潰瘍、目まい、衰弱、記憶喪失、発作、気分変動、神経精神病学的問題、抗甲状腺効果、貧血、赤血球沈降速度の上昇、全身性エリテマトーゼス、多発性硬化症筋萎縮性側索硬化症レイノー現象、シェーグレン症候群、慢性の下痢、寝汗、微熱が含まれる。
 
 注)彼等の体内には、劣化ウラン弾の微粒子が残っており、特に脳細胞に悪影響を与えていることを米国人学者が報告している。但し、劣化ウラン弾で浴びる放射量は、病院でのラドン療法や岩盤浴よりも遥かに少ない。
 
注)このスクアレンとは深海ザメの肝臓の油脂に多く含まれるもの。
いわゆる「肝油」。食べたり肌に塗るには何等問題が無い。
 
処が、注射で直接体内に入ると体内の免疫システムが作動し、スクアレンを攻撃するが、ひいては身体全体を攻撃する。
                           
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製薬会社と世界保健機関は、私たちに「豚インフルエンザ」ワクチンは安全だと言っているが、同時に「豚インフルエンザ」ワクチン接種の結果としてギラン・バレー症候群の増加を警告する保険当局からの親展の手紙が、イギリスの六百人の上級神経科医に送られていたことが明らかになっている。
 
この手紙は、公衆衛生を監督する公的機関である健康保護局から神経科医に送られてきた。それは、「今回のワクチンによって引き起こされる可能性のあるギラン・バレー症候群と呼ばれる脳障害の増加に警戒するよう」忠告していた。
 
ギラン・バレー症候群の危険があるため、私は豚インフル注射をしないだろう。」と上級神経科医の一人が言ったことを、ロンドンのデイリーメール紙は引用している。
 
素晴らしいだろう? 政府の「健康保護」局は、六百人の神経科医に予想される影響について伝えている。だが、一般大衆にではない。
 
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米国疾病予防管理センターは、H1N1ワクチンに対して深刻で命にかかわる可能性のある三万種の反応を公式に予測しているが、同時に、その影響を受けるのは十人中三人の被接種者だけであると主張している
 
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私見
子宮頸がんワクチンは、全く効果が無いのみならず、寧ろ有害である。
 
少なくても子宮頸がんワクチンを摂取し結婚した3割の女性はワクチンで子供を産めないだろう。無論、ワクチンにより、身体障害者と精神病患者は急増する。
 
更に、放射能汚染された男子の精子は激減し、女子の卵子は奇形となるから、日本の人口が7千万人を割るのも遠い話ではない。
 
即ち、日本で、今、接種拒否の声を高くあげないと、日本は滅びる。
5年後、10年後、気付いたときには、もう遅い。
 
                                          つづく
 
 
参考)私のブログ記事 2012年
(7月2日掲載)ワクチンは人口削減が目的 
(7月4日掲載)強制されるワクチン接種とフッ素 
(7月6日掲載)HPV感染と子宮頸癌とは無関係か! 
(7月7日掲載)無意味なワクチン接種を強行する政府 
(7月8日掲載)WHOの目的はワクチンによる世界人口の九割削減
(7月10日掲載)空から目に見えないウイルスが降ってくる 
(7月11日掲載)やがて子宮頸がんワクチンは男の子にも接種 
(7月22日掲載)今、空から降ってくるものは日本脳炎と風疹のウイルスか?
(11月6日掲載)インフルエンザワクチンは有害で効果なし!

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