ワクチンは人口削減が目的

 
一昨日のブログで、ワクチンとは、世界有色人口削減計画の手段の一つとして製造されたものと書きましたね。
 
日本では、今、子宮頸癌ワクチン斡旋でテレビに小宮山厚労相が登場したり、コマーシャルが流れていますね。
 
一言でこの現象を理解するとしたら、ビル・ゲイツの言葉「ワクチンは人口削減が目的」でしょうか
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ビル・ゲイツ 「ワクチンで人口削減が可能」
 

 
「少し驚かれるかもしれません。私の財団での主な仕事はワクチンとか農業といったものだからです。貧しい暮らしをしている20億の人々の生活を改善するため、投資や援助が必要な分野です。」
 
「現在、世界の人口は68億人です。 」
「90億人程度まで増加します。」
 
Now, if we do a really great job on new vaccines, health care, reproductive health services, we could lower that by, perhaps, 10 or 15 percent, but there we see an increase of about 1.3.

「しかし、新ワクチンや保健医療生殖関連で十分な成果を納めれば、恐らく10%から15%抑えることが出来るかもしれません。しかし今は、増加率を1.3と見ています。」
 
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ビル・ゲイツも資金援助する“Mass Sterilization Program”(=大衆をワクチン接種で子どもができないようにするプログラム) という世界組織があり、人へのワクチンには、犬猫で造った不妊ワクチンを転用した不妊作用成分が混入されているということです。
 
参考)ビル・ゲイツは2005年1月『ワクチンと予防接種のための世界同盟』に7億5000万ドル(約770億円)を寄付すると発表した。

(註)ビル・ゲイツは、ヨーロッパ諸国やロシアが禁止している人間の脳を破壊する遺伝子組み換え種子(GM)と五臓六腑を破壊する農薬ラウンドアップのメーカー『モンサント』の最大株主。
 
以下、その記事の一部抜粋。
 
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ノバルティスのワクチンに 毒性物質“MF-59 アジュバント
「特許名:Adguvant MF-59」2009.09.24 Thursday
               ラジオ番組NutriMedical Report
 
Ms.ジャネックが発見し教えてくれたこと。
 
去る1998年に国際的に発表されたある特許があります。それは基本的には、ペット用のワクチンで、みなさんのかわいい犬や猫たちに、体重に応じて接種するもの。
 
しかし、このワクチンと実験室でのすべての試験結果をみると、これは、ペットを“永久的に不毛(=不妊)にするワクチン”だったのです。
 
それは、つまり、このワクチン (ノバルティスのH1N1) は、それほど人びとを殺すように作られていませんが、それは、人びとが自分の子孫を残すことを妨げるため(=不妊)のものだ、ということがわかったのです。
 
私が言っているのは、1998年特許(ペットを不毛にするワクチン)の内容と、今回の人間のsterilization(=不毛にすること・ここではMF-59アジュバントを使った製法) との間に、ほとんど違いがない、と申し上げているのです。

  
イギリスとカナダを裏で操ってきた“権力者たちPowers That Be”は、長い間ずっと、“Mass Sterilization Program”(=大衆をワクチン接種で子どもができないようにするプログラム) を擁護してきました。
 
それはキッシンジャーニクソン政権時、ホワイト・ハウスのメンバーだったころ以来、ずっと擁護されてきた計画でもあり、政府内部文書、SSM-200のことです。( Secret Security Memo 200)

今、ホワイト・ハウスでは、キッシンジャーとプレジンスキーが明らかに影から糸でオバマ大統領を操っています。
 
これはそういうワクチンなのです究極的に言うとこれが大衆を不毛にするためのワクチンだと推測するには、あまりにも明白です。
 
 (ラジオ放送内容と訳はここまで・この記事の一部抜粋転載元)
                           
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次も、ある記事の一部抜粋です。
子宮頸癌ワクチンに疑問を投げかける発言をすると恫喝されるということです。
 
 メルク社のガーダシル・ワクチンの認可承認作業にも従事したHPV専門のハーパー博士が、ガーダシル・ワクチンの危険性を指摘したところ、口封じされてしまったという話です。
        ◆
 
本の題名:ハーパー博士に精神的圧力をかけたのは誰?
       子宮頸癌の専門家がHPVワクチンの警告を撤回した!
              マイク・アダムス(ヘルスレンジャー)
 
彼女ハーパー博士は、実際のところ、ワクチンは子宮頸癌の発生率の改善に(特に短期的には)何ら効果はないだろうと述べ、ワクチンの効果がないかもしれないと懸念を表明している。
 
彼女は、ワクチンの販売形態からして、寧ろ女性の子宮頸癌を増加させる結果になるのではないかと懸念している。
 
彼女は、何度も繰り返し、ワクチンは「実験」のようなものだと言っている。
さらに、ワクチン・メーカーの利潤追求を動機として指摘してさえいる。
 
彼女は、ワクチンがALSという重篤な神経障害を「誘発」するかもしれないと述べている。
 
子宮頸癌ワクチンに対する懸念を公言して間もなく、ハーパー博士のところに製薬会社の弁護士など様々な「脅迫人」がやってきて、『サンデー・エクスプレス』のインタビューを撤回し、二度とそのような発言をしないように圧力をかけた可能性が高い。
 
医薬品産業から排斥されること(虚偽に加担しない研究者には、よくあることだ)は、ハーパー博士にとって、とても恐ろしい事態だったろう。
 
なぜハーパー博士は、彼女の仕事と身の安全を心配したのか?
思い出してほしい。メルク社は、彼らが「解毒(排除)」したいと思っている医者の「処分予定リスト」を作成した会社である
 
メルク社内部の従業員からの電子メールで暴露された内容では、「彼らを探し出し、住んでいる場所に行き、たたきのめす必要があるかもしれない」と言ったそうだ。
 
これは、フィクションではない。
もし信じられないならば、上のリンクで記事を読んでほしい。
 
この件の法廷証言によると、メルク社は、少なくとも8人の臨床研究者を脅迫している。
 
ハーパー博士は、臨床研究者である。
メルク社は彼女に発言を撤回するように脅すのは簡単だったろう。
 
ハーパー博士のインタビューを受け入れようとしないニュース記事で、こんな現実が言及されることはない。
 
思い出してほしい。メルク社は、巨額の米国の税金を逃れるために、オフショアの銀行口座を設けていることも発見されている
 
メルク社が医者と科学者を脅迫し、法律を犯した歴史は、文書として記録されている。
 
(この記事の一部抜粋転載元)

     ◆
 
   恐ろしいことに日本では女性代議士達が運動し、
   不妊ワクチンは女子中学生・高校生に接種されている。
 
                          つづく

 参考)私のブログ記事 2012年
 (7月3日掲載)集団不妊計画 『ワクチン集団接種』 
(7月4日掲載)強制されるワクチン接種とフッ素 
(7月6日掲載)HPV感染と子宮頸癌とは無関係か! 
(7月7日掲載)無意味なワクチン接種を強行する政府 
(7月8日掲載)WHOの目的はワクチンによる世界人口の九割削減
(7月10日掲載)空から目に見えないウイルスが降ってくる 
(7月11日掲載)やがて子宮頸がんワクチンは男の子にも接種 

2013年
(3月6日掲載)子宮頚がんワクチンで重症状
(3月25日掲載)子宮頚がんワクチンの危険性
(3月26日掲載)女の子に射たすな!子宮頚がんワクチン
(7月22日掲載)今、空から降ってくるものは日本脳炎と風疹のウイルスか?

11月6日掲載)インフルエンザワクチンは有害で効果なし!
(2013.02.20掲載)インフルエンザワクチンの闇 
(2013.02.21掲載)インフルエンザワクチンの闇(続編)
(2013.02.22掲載)インフルエンザワクチンの闇(続々編)