資料:霊魂

 
但し、三人の女性が順次現れた13日後の10月17日丑三つ時、一旦眠ってから起きて、リビングでパソコンをいじっていたときのこと。
襖(ふすま)がガタガタ十数秒鳴りました。
地震かな?
然し、キッチンの蛍光灯は揺れず。
鳴ったのは私と妻の間を遮るたった一枚の襖だけ。
襖はリビングと妻が寝ている隣室を合わせると六枚。
それとガラス戸は二重戸も含めて六枚もあるのに何故一枚だけ鳴るの?
音は一旦止むも、間を置いて再度ガタガタと鳴りました。
間もなくその音で妻が目を覚ましました。
妻はすきま風が入っているからと思い、戸締りを確認しましたが異常なし。
だけど、お互い、その襖を触ることを躊躇しましたね。
襖は更にもう一度の三度鳴りました。
お互いに、その襖をじっと見守りました。
やがて音は消え、もう二度と鳴ることはありませんでした。
「お先に寝るわ」
そう言って妻は何事も無かったように床に就き、間もなく微かに寝息が聞こえました。
どうして現れるようになったかと言うと、北海道時代でしたね。
私の履歴書299 霊魂との出会い
札幌から大阪府高槻市に居住した半年間の高槻では何事も起きず。
同年夏、高槻市から、ここ島本町水無瀬に引っ越してから
半角性状態の時、恐らく江戸時代であろう
処が、高崎市のホテルに宿泊した時は霊魂が現れましたね。
私の履歴書401 高崎のホテルでの怪奇な一夜・駿河大納言の亡霊
私の履歴書402 この世に未練を持つ故人はこの世をさ迷う
それまでは黒い塊の時とか、
2004年 ろうそくがUの字に曲がる。
2005年4月25日 尼崎脱線事故
同年7月28日 事故現場再現
       全裸の女性が病院のベッドに
今朝の未明に現われた女性のこと
子供の登校に付き添った亀岡市の母親が車に跳ねられて死亡。
亡霊にどう対応したらいいのでしょうかね?
2012年5月18日のNHKあさイチに登場した中山秀征さん
彼の20歳代のこと。
先輩のマンションに寝泊りの毎日。
夜中、女性の亡霊が2~3度?登場する。
「あっちへ行け!」と言って追い払う。
彼女は、部屋の窓から出て行く。
出て行った後、カーテンが揺れている。
マンション22階の窓の閉まっている部屋での出来事。
後日、先輩の部屋の壁に掛かっている絵(写真?)を見てびっくり。
亡霊となって彼の前に登場したのは、その絵の中の女性。
それを私の以前のブログ記事:私の履歴書401・402「駿河大納言の亡霊」で書いていましたね。