明日3月1日から全ての個人情報が集約される!
明日の3月1日から、大変こととなります。
明日からGoogleのプライバシーポリシーが統合されるからです。
要点だけ述べますと以下の通りとなります。
ですから、今日中に今迄のパソコン検索履歴を削除した方がよいでしょう。
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注)私のように、ユーチューブやGoogleアースのサービスを利用している場合は、既にアカウントを取得しています
③ もちろん、企業人や社員同士が電話で話した秘密の会話は記録され、交渉ごとは直ぐにばれてしまいますから、重要なことは電話で話せないですね。
④ 知らない人とメールや情報交換をしていた場合で、その知らない人が罪を犯した場合、共謀者として逮捕される危険があります。
⑤ 日本政府や外国の政府にとって都合の悪い記事やコメントを書いた場合、当該政府の要望で、その記事やコメントは削除されるかもしれません。
完全なる情報操作ですね。
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(参考)カレイドスコープさんのブログ記事
下記の記事は、これから一部を抜粋したものです。
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日本の携帯サービス会社が、グローバル・スタンダードのアンドロイド搭載のスマートフォンや、iPhoneをプロモートするのは、個人情報を入手するのが目的だから。
2011年04月、Androidは個人情報(Android利用者の氏名や場所、付近のWi-Fiネットワークの信号強度や位置情報)を取得・蓄積し、Googleに送信していることが分かったと、Wall Street Journal(Web版)が報じた。
セキュリティ専門家が台湾HTC製のAndroidスマートフォンを調べた際に、これらの情報を少なくとも1時間に数回、Googleに送信していたことが確認されたという。
注)スマートフォンを使うと、とんでもないことに!
Facebook、twitterなどの情報は、アメリカ側に筒抜けです。
もう、ほぼ世界包囲マインド・コントロール・システムは完成しています。
もう、ほぼ世界包囲マインド・コントロール・システムは完成しています。
手遅れでした。
先月、ツイッターが、それぞれの国の制限に基づいて、インターネット・
ユーザーのメッセージの検閲を始めることを決定しました。
これに続いて、グーグルも、ツイッターを先例としてグーグルのブログにおいて同様のことを実施すると発表しました。
その上、今回、グーグル(ツイッターも同様)は、国ごとの要請にも応える、
その人がグーグルの提供する無料ブログサービス「Blogger」を使っていた場合、もし日本の政府が国民に知らせたくないと判断して、いろいろな国内法を強引に当てはめてグーグルに削除要請を出すなり、非表示扱いにすることを要請した場合は、グーグルは、それにも対応します、と言っているのです。
日本で起こっている重大なことが、当の日本人の知るところとはならず、
海外の人たちは知っている、ということが起こるのです。
このRTの記事は、「人権」という言葉も出してきています。
この記事が、著作権、商標権、意匠権などに限定せず、グーグルが検閲を行う、という決定を「人権」という視点で捉えなおしていることから、「検閲」が、国家に対する批難、その国の政治家に対する批難まで問題にすることがあり得る、と暗に含めています。
この記事が、著作権、商標権、意匠権などに限定せず、グーグルが検閲を行う、という決定を「人権」という視点で捉えなおしていることから、「検閲」が、国家に対する批難、その国の政治家に対する批難まで問題にすることがあり得る、と暗に含めています。
その前(5月23日)には、コンピューター(PC)監視法案が、私たちの知らないところで可決されています。
これも、「治安対策」を名目に、
・捜査当局は令状なしで通信履歴の差し押さえができる。
・令状一本あれば、通信相手のデータも押収できる。
という横暴で暴力的な法案です。
そこにあるのは「ネットの監視と検閲」です。
なにか、共謀罪とのリンクを匂わせます。
原発問題に国民の関心を集めておいて、その死角で、こっそり決めてしまった日本の政府のやり口は、オバマのACTA署名と似ています。
ひょっとしたら、米国さんからマニュアルでも提供されたのではないか。
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尚、対策方法は、このカレイド・スコープさんの記事の中に書いてあります。http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1139.html
私の場合(XP)は、インターネット・エクスプローラーのアイコンを右クリックし、最下段の「プロパティ」→「全般」の中の「閲覧の履歴」の中の「削除」をクリック。
次に「プライバシー」をクリック→「詳細設定」→「自動Cookie処理を上書きする」をクリック→ファーストパーティのCookie「ブロックする(B)」と、サードパーティのCookie「ブロックする(L)」にチェックを入れて「OK」をクリック。
尚、この作業をすると次回から開くサイトによってはIDやPWをその都度
打ち込まなければならなくなりますから、多少、面倒にはなります。参考まで。