騒ぐほどにかっての日本の正しさが証明されていく

 
戦後教育を受け、自虐史観を植えつけられた我等日本人は、かっての日本国並びに日本の軍隊は罪悪の限りを尽くしたと思っていました。
 
戦争だからそんなこともあっただろう、と自己の視点や考え方を知性的であり客観的立場であると自己満足していました。
 
処が、それは全くの誤りでした。
実は、私達は戦後GHQの命令に従ったマスコミ&学校教育を介して洗脳されていたのです。
 
例えば、日本の軍隊は、韓国人の女性を幾十万人も強制連行し従軍慰安婦としたことなどとは無かったのです。
この強制連行したという記録は、日本にも無いし、韓国にも無いのです。
 
『記録が無いから無かったとは言えない』と仰る方がいますが、例えば自分の娘が強制連行されたら父親の日記などに書かれているはずですがそれもありません。
 
或るのは、例の朝日新聞が火をつけた偽証のご婦人達の証言だけです。
もしも、これも事実とするならば、連行されていく現場を見た人が必ずいるはずですが、誰もいません。
 
それもそうです。彼女等の証言は言う度に連行された年齢や場所が変わるのです。
これに毅然とした態度をとれない民主党政府とは何処の国の政府?
 
 
 
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日本の「戦争犯罪」を調査するため、クリントン政権当時の99年­に構成された記録作業部会(IWG)は、(三百万点?の押収した文書の中から)「慰安婦問題」などの悪­事を裏付ける文書も探したが、証拠は見つからなかった。
 
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傍証として大師堂氏は昭和4年の光州学生事件を取り上げる。日本人中学生が朝鮮人女学生をからかったことが原因で、大規模な学生抗議運動が起こったのである。からかっただけで学生抗議運動が起こる土地で、婦女子を強制連行したらどうなるか。常識で考えればわかるではないか。(桑原聡)
注)強制連行したなら、朝鮮半島全土で大暴動が起きたはずですね。
 
光州学生事件とは
 
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私も何十時間に亘り色々と調べましたが、分かった事は、民主党国会議員の多くが、韓国や北朝鮮といかに密着しているかでしたね。
 
                            疲れました!
 
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追記)民主党前原誠司政調会長、またまた韓国・李明博大統領の後押し。
 
 
前原氏 慰安婦「新基金」前向き 「知恵使って問題乗り越えを」
2011.12.18 01:33 歴史問題・昭和史
 民主党前原誠司政調会長は17日夜、韓国の李明博大統領の慰安婦問題解決を求める発言について「村山富市政権のときにさまざまな取り組みをした。さまざまな知恵を使い、あらゆる戦後の問題を乗り越えていくことが大事だ」と述べた。
 村山内閣が創設した「女性のためのアジア平和国民基金」(平成19年解散)を念頭に、慰安婦に見舞金を支給するための新たな基金創設が念頭にあるとみられる。東京都羽村市内で記者団の質問に答えた。
 前原氏は10月の訪韓時にも新基金創設に前向きな考えを示していた