幼稚園児の作った放射能除去用クッキー
東京の娘が竹炭パウダーを使ってクッキーを作ろうとこねていたら、幼稚園児の孫娘がパンダさんとクマさんを作ったそうな。
そうか! それじゃペンギンさんも。
てな訳で、孫娘の作った放射能除去用動物クッキーの焼き上がり。
通販したら、売れるかも。
.
●内部被曝対策 炭パワー
.
.
.
. ★
東日本各県でも同様に毎日放射能がれきを燃やし、煙として空中に放出中
(具体的放射能含有データ)
となると、放射能が煙と共に上空に舞い上がり、近畿一帯に降り注ぐことになる。
つまり、内部被曝は、何も東日本だけの問題ではない。
近畿一帯に降り注いだ放射能は、水や野菜に混入し我等の身体に入る。
政府を初めとする原発推進派は、本気で日本全国民を被曝させる気だ。
それに最近変なこと。
先日、高槻の市場に行ったが何故か福島等の東北の野菜を売っていない。
「これらの産地表示は本当か?」と店の小母さんに言ったら激怒したね。
食品業界じゃ、偽表示は一種の慣例。
過去、米や肉、それに賞味期限切れシールの張替えはお手の物でしたね。
先日まで賑わした福島産の野菜は何処に消えたのでしょうかね?
(参考 過去の他の記事)
●内部被曝対策 ビールパワー
★
(下記はこのユーチューブの最後の部分)
これを行なえば、深刻な問題が生じます。まずひとつは、福島原発が放出し既に地面に落ちた放射性物質を再び空気中に拡散させることになります。故意に!福島の周辺市町村の除染が済んだ学校周辺や校庭に、瓦礫の焼却で再びセシウムが降ってきます。
その放射能の雲は、日本だけに留まっているわけではなく、もちろん太平洋を越えて太平洋北西部にも届きます。汚染瓦礫の焼却許可は、まるで福島原発事故の再現です。地面に落ちた汚染物質をもう一度空気中に舞い上げることです。
★
秋田県によると、岩手県宮古市から久慈市までのがれき計13万トンを想定。木材のほか、分別できないがれきなどを県内の焼却施設に搬入する。焼却後に放射性物質を検査し、放射性セシウムが1キログラム当たり8000ベクレル以下の焼却灰を処分場に埋め立てる考えだ。2011.09.22(木)河北新報