佐藤福島県知事よ、何故に子供の命を守らないのか!
放射能のリスクを避けるため、地元産カヤや竹を燃やさず。
京都の大文字保存会の決定の可否が裏づけされましたね。
それにしても、この実行委員会は勇気のある判断をしたもの。
今、福島で起こっていることは、小学校の給食での主な材料の全ては、福島産の無測定で高濃度の放射能入りかも分からない野菜や肉類・牛乳なのです。
放射能という言葉はタブーとのこと。
そして、この給食や牛乳を飲まない子は、村八分にされかねないとのことです。
高齢者はさておき、未来ある子供達に何故に悲劇的運命を強制するのか?
外国の試算では、今回の原発事故で100万人の死者が出るとはじいていますが、
このような佐藤福島県知事の暴挙を許しておくと、死者200万人は軽く超えるかも。
参1)京都の大文字さんの私の記事
http://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/60725708.html
地裁によると、セシウムが含まれる汚泥が見つかったのは側溝から水が流れ込む数十センチ四方の「雨水升」。清掃を依頼された業者が雨水升にたまった汚泥が除去できる放射線量か調べるため、検査機関に持ち込み、今月11日に判明した。
同支部は汚染された汚泥が見つかった升と、敷地内にあり空間線量が高かった別の升の計2カ所について、周囲約1メートル四方を立ち入り禁止にしている。裁判所の業務には支障はないという。 http://sankei.jp.msn.com/life/news/110816/trd11081622450018-n1.htm