民主党衆議院議員の諸君!菅政権の犯罪に加担するな!
この動物の異常出産は、確か二例目。
これこそが菅直人政権の犯罪の証明。
「直ちに健康に害はない」と何度も繰り返し、直ぐに退避させなかった菅直人政権。
胎児と子供達が危ない!
特に胎児の場合は、もう、取り返しがつかない。
国家権力を傘にした、これほどまでの犯罪行為は、類を見ない。
これでも菅直人を支えるのか?
このままでは、君達も同罪!
不信任案に一票投じるのがせめてもの国民に対しての償い。
不信任案に欠席では、菅と同罪。
追記)msn産経記事「ネットで大論争に 白い「耳なしうさぎ」は本当にいた」2011.5.29 12:00
「政府は事実を公表せよ」という内容の文書持参で。
その時の菅直人の回答。
「事実を公表したら、パニックになる」
換言すれば、次の意味となる。
更に「パニックにならなければ全国民が被曝して発病しても構わない」
そして昨日30日の仙石副官房長官の会見。(NHK)
仙石 「政権が代われば何とかなるという話ではない」
手遅れと仮定しても、まだまだ国民の命を守る対策の手はある。
菅政権はその手を放棄したということではないのか。
菅直人政権が全国民を危険に陥れようとする裏付けがある。
それは、安全と称しての野菜と瓦礫(がれき)を介して全国民を被曝させる。
我が町も危ない。
我が町には風向きにより京都や亀岡方面から風が吹いてくる。
前橋市だけでの焼却灰の実態でもこうだ。
前橋市は13日、市内の下水処理施設「前橋水質浄化センター」で9日に採取した焼却灰から、1キロ当たり4万1000ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。市下水道施設課によると、「震災後に施設外に搬出された焼却灰はなく、飛散防止を図っている」としている。
政府(環境省)は2011年4月、全国の市町村に災害ごみの処理を打診。
京都市は「年間5万トンの生ごみ・がれきを受け入れ可能」と回答した。
報道によると、政府は放射性廃棄物の基準を原発事故前の438倍に引き上げようとしている。つまり、事故前であれば放射性廃棄物として厳重に管理・処分されていたモノが、一般廃棄物として扱われるということ。
報道によると、政府は放射性廃棄物の基準を原発事故前の438倍に引き上げようとしている。つまり、事故前であれば放射性廃棄物として厳重に管理・処分されていたモノが、一般廃棄物として扱われるということ。
放射性物質の定義までも変えて全国民を危険に落とし込む。
従来 0.001mSv/y → 福島原発事故後 4.38mSv/y
http://no-radioactive-waste.blogspot.com/
つまり、全国で耳無しや足が五本のうさぎが生れる可能性がある。
人の場合では胎内死亡や先天性脳障害や心臓病の子供が生れる可能性がある。
菅直人政権をこのまま続行させたら、全国民の命と健康はどうなるのか?
ほぼ四年後から始まる子供の甲状腺癌。
我等日本国民は、仙石副官房長官の遠まわしの表現「もう手遅れ」で諦めるのか?
★
参考) 京都府以外のあなたの市町村も危ない!
震災がれき受け入れ広がる
2011.5.20 07:38
他府県で焼却する震災瓦礫とは、福島原発から20km以上離れた地域のもの。
つまり、20km離れていれば放射能は安全レベルという考え。そうですかね??