またまた国民を騙そうとする菅直人政権
形式上では「受け入れる」のだが、実は「呼んだ」のでしょうね。
国際的に福島は安全というお墨付きを貰おうという下心ミエミエ。
処が処が、このIAEAとは、なかなかの曲者。
この時のIAEA事故調査委員長が重松逸造氏。
重松逸造氏はろくに調査もせず「住民の健康障害は全く無い」と発表。しかも彼は広島の医学者だから愕然。
処が、事故から四年経過後、子供の甲状腺癌が爆発的に増加。
五年目以降は、乳癌→骨の癌→白血病と推移。
それに、10年後、20年後、或る日突然発病する。
注１）広島で癌が急増したのは２０年後。
換言すれば、原子力産業の拡大に国際的裏づけを与える機関。
だから、彼等の調査結果は、原発は安全＆推進を意図する内容となること必然。
これで、我等国民を騙そうとする菅直人政権。
降り注ぐ関東・東北圏で、４～5年後から先ず子供から始まる甲状腺癌。騙されたことに気が付いた時には、もう遅い。
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参考）
チェルノブイリ特集 第1回 潜入！最悪汚染ゾーン（'93.5）
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①盗まれた5万通のカルテ 1分32秒～2分３秒
②一部持ち出していた800通のカルテ 7分10秒～
チェルノブイリ特集 第2回 子供に何が起きたか（'93.5）
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★ ★ ★
更に加筆すると、
汚された大地で ～チェルノブイリ 20年後の真実～2_5.avi
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（3分40秒から～）
癌による死亡率は年々増加。だがＩＡＥＡは認めない。
汚された大地で ～チェルノブイリ 20年後の真実～3_5.avi
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汚された大地で ～チェルノブイリ 20年後の真実～4_5.avi
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（8分25秒から～終いまで）
子供の染色体異常の調査。
放射能汚染の濃い地域と汚染のほとんど無い地域では、汚染のほとんど無い地域の方が汚染地域より10倍
一般的予想とは逆の結果。低汚染地域でも、長期間住むと（浴びると）癌となる。
汚された大地で ～チェルノブイリ 20年後の真実～5_5.avi
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最初から～50秒）（6分40秒から～終いまで）
ＩＡＥＡは事実を認めない
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（7分40秒から～終いまで）
ガンは国家の犯罪
放射能からの防御
